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スペイン代表のF・トーレス、足首の負傷によりポルトガル戦の出場が微妙に

リバプールは14日、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、前日に行なわれたストーク・シティ戦で足首のじん帯を痛めたことを発表した。

 同クラブによると、17日にリスボンで行われるポルトガル代表との親善試合に招集されているトーレスは、同試合への出場が可能か否かを判断するため、いったんスペイン入りして母国代表のメディカルスタッフによる診察を受ける予定とのことだ。

 なおトーレスがポルトガル戦に出場できない場合、スペイン代表のワールドカップ優勝メンバーとしては、左足首の負傷により招集外となったセビージャのへスス・ナバスに次ぐ2人目の離脱となる。

バルセロナのプジョル、500試合出場を達成も「まだキャリアの半分」

99年にトップチームでデビューを果たして以来、公式戦500試合出場を達成した13日のビジャレアル戦を見事に勝利(3−1)で飾ったバルセロナのカルレス・プジョルは、クラブの公式チャンネルであるバルサTVとのインタビューで、32歳という年齢にもかかわらず最高のフィジカルコンディションを維持できていることを強調した。

「『あと何試合に出場できるか』、『あと何年現役を続けられるか』、そんな将来のことを考えるよりも、今の自分だけに集中している。重要なことは、日々の練習に全力で打ち込み、サッカーを思う存分楽しむことだ」

 さらに、プジョルは「今はようやくキャリアの半分に達したところだ」と述べ、当分はスパイクを脱ぐ意思がないことも明らかにした。

 最後にプジョルは、11年間に渡って名門バルセロナのトップチームでプレーを続けてこられた秘けつについても語った。

「常に希望を持ち続け、監督を信じ、けがに細心の注意を払うことだ。しかし、一番の秘けつは最高の仲間に囲まれていることだ。バルセロナでプレーできることは僕にとって大きな誇りだ」

グアルディオラ監督「ビジャレアル戦の勝利の半分は、アビダルのおかげだ」

バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、本拠地カンプ・ノウでビジャレアルを3−1で下した試合後の記者会見で、王者相手に真っ向勝負を挑んできた相手に賛辞を送った。

「ビジャレアルは卓越したチームだ。彼らが何シーズンも前から現在のレベルを維持しているのは、決して偶然ではない。彼らのプレースタイルはまさに一流で、的確なプレスにより容易に攻撃させてくれない。われわれも相当高いレベルで戦ったが、これまでのホームゲームの中で彼らが一番の難敵だった。とにかくハードな試合だった」

 バルセロナはビジャレアル戦で守備の要ジェラール・ピケを出場停止により欠いたが、グアルディオラ監督は同選手の代役を立派に務めたエリック・アビダルにもねぎらいの言葉を忘れなかった。

「アビダルのプレーは素晴らしかった。今回の勝利の半分は、彼のおかげで拾ったと言っても過言ではない。彼は献身的なプレーで、ニウマール、ジュゼッペ・ロッシといった要注意選手からチームを救ってくれた」

 ビジャレアル戦での白星により勝ち点を28に伸ばしたバルセロナは、リーグ新記録の99ポイントで優勝した昨シーズンの同時期をも1ポイント上回るハイペースで飛ばしている。だが、グアルディオラ監督はリーガ3連覇の可能性については、あくまで慎重な姿勢を示した。

「シーズンは長い。再びトロフィーを手にするためには、とにかくたくさんの試合に勝たなければならない。大事なのは、全員がいいコンディションでシーズンを戦い抜くことだ。われわれはここ4、5試合で調子を上げてきており、選手たちも気持ち良くプレーしている。こうしたポジティブなムードがリーガを戦う上で重要なのだ」

王者バイエルン、ゴメス2発で快勝 リベリーも復帰戦でアシスト/ブンデス

ドイツ・ブンデスリーガは現地時間14日に第12節の残り2試合が行なわれ、昨季覇者の9位バイエルンは6位タイのニュルンベルクと対戦し、ゴメスの2ゴールなどで3対0と快勝した。5位ホッフェンハイムと矢野貴章が所属する8位フライブルクの一戦は、1対0でフライブルクが勝利している。ロイター通信が報じた。

 ホームのバイエルンは開始10分、プラニッチのクロスからゴメスが先制点を決め、早くもニュルンベルクからリードを奪う。57分にラームがPKで加点したあとバイエルンは、負傷離脱していたリベリーを2カ月ぶりにピッチへ投入。すると75分、そのリベリーのお膳立てから、ゴメスがチーム3点目を頭で決めて相手を突き放す。ここ5試合で7ゴールと絶好調のゴメスは、その後にはPKも任されハットトリックが期待されたがこれはクロスバーの上へ。しかしバイエルンはこのまま3対0で勝利し、順当に勝ち点3を手にしている。

 試合後、バイエルンのファン・ハール監督は、「リベリーはとてもいいパフォーマンスを見せていたね。2点追加できるチャンスを作っていた」とコメントし、久々に復帰した同選手の活躍に賛辞を送った。この結果、バイエルンは順位を6位へと上げている。

 この日のもう1試合では、フライブルクがホッフェンハイムに1対0で競り勝った。スコアレスで迎えた90分、フライブルクのシセが貴重な決勝点を叩き出している。なお、矢野はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

ラツィオが上位対決を制して2位堅持 “シチリアダービー”はパレルモが勝利

イタリア・セリエAは14日、第12節の8試合が行なわれ、2位ラツィオと3位ナポリによる上位対決は、サラテの活躍によりホームのラツィオが2−0で制した。またパレルモ対カターニアの“シチリアダービー”は、ハットトリックを決めたパストーレの活躍により、ホームのパレルモが3−1で快勝した。

 首位の座をミランに奪われてこの試合を迎えたラツィオは、今シーズン初めてとも言える危機を前にチームが踏ん張りを見せた。ホームの声援をバックに押し気味に試合を進めたラツィオは15分、マウリのロングパスをオフサイドぎりぎりで受けたサラテが左足でたたき込み、幸先良く先制する。これに対し、ナポリはラベッシが巧みな個人技から放ったシュートはクロスバーに嫌われ、ゴールを奪えないまま前半を終える。

 迎えた後半は一進一退の攻防で始まるが、チャンスをものにしたのはラツィオの方だった。61分、サラテの絶好のアシストからフロッカリが決め、ラツィオはリードを2点に広げる。この追加点で余裕ができたラツィオは、サラテのシュートがクロスバーをたたくなどダメ押しゴールこそ奪えなかったものの、ナポリの反撃を許すことなく完封勝利。この結果、ラツィオが連敗を2で止め、ナポリは連勝が3でストップした。

 一方、ホームにカターニアを迎えたパレルモは、欧州の並み居るビッグクラブが熱視線を送っているパストーレがその実力を存分に見せ付けた。序盤から激しい打ち合いとなった試合は33分、バルザレッティの左クロスをパストーレが頭で合わせ、パレルモが先制してハーフタイムを迎える。
 これに対し、カターニアも後半開始直後の46分、右CKからテルリッツィがたたき込み、試合を振り出しに戻す。だが、カターニアの喜びもつかぬ間の47分、パレルモはパストーレが再びゴールを決め、あっさりとリードを奪い返す。これで波に乗ったパストーレは、85分にもマッカローネの左からの折り返しをたたき込み、パレルモが大黒柱のハットトリックにより宿敵を沈めた。なお、カターニアの日本代表FW森本貴幸はベンチ入りメンバーから外れた。

アーセナル、エバートンを下して首位チェルシーに急接近

14日に行われたイングランド・プレミアリーグ第13節、エバートンとアウエーで対戦したアーセナルは、サニャとセスクのゴールにより2−1で勝利した。これにより、アーセナルは前日アストン・ビラと引き分けたマンチェスター・ユナイテッドを勝ち点1かわして2位に浮上するとともに、同日サンダーランドに敗れた首位チェルシーに2ポイント差に迫った。

 試合は前半、両チームによる中盤での厳しいチェックの応酬となり、アーセナルもエバートンもなかなかチャンスを作り出せない。そんな中、シュートの精度の差が両チームの明暗を分けた。エバートンは右サイドを突破したコールマンのクロスにフリーのケーヒルが頭で合わせるが、ボールはクロスバーを越える。一方のアーセナルは36分、ナスリのシュートのこぼれ球をつなぐと、最後はサニャが豪快にたたき込んだ。

 貴重な先制点を奪って前半を終えたアーセナルは、後半もチャンスを確実にものにする。開始直後の48分、シャマフのパスをセスクが見事なハーフボレーで決め、アーセナルがその差を2点に広げた。後半のゲームプランをいきなり崩されたエバートンは、アルテタとネビルに代えてヤクブとベックフォードを投入し、前線の枚数を増やして勝負に出る。だが、エバートンのパワープレーに冷静に対処したアーセナルは残り時間を終了間際の1失点でしのぎ、余裕をもって1点差で逃げ切った。

チェルシー、サンダーランド相手にまさかのホーム初黒星

14日に行われたイングランド・プレミアリーグ第13節、首位チェルシーはサンダーランドに0−3で敗れ、今季ホーム初黒星を喫した。よもやの完敗を喫したチェルシーは、同日エバートンを下したアーセナルに2ポイント差に迫られ、首位争いは混戦の様相を呈してきた。

 チェルシーはこの試合、ランパードとエシエンを欠く中盤がまったくゲームを組み立てられず、テリーとアレックスの両センターバックが欠場した守備陣も安定感を欠く。単調な攻撃をことごとくはじき返されたチェルシーは、時間とともにサンダーランドの猛攻を受けるものの、GKチェフの度重なるファインセーブにより何とか失点をまぬがれる。ところが前半終了間際の45分、オヌオハの中央突破を許したディフェンスラインが簡単にゴールを献上してしまい、守護神の奮闘もむなしくリードを奪われて試合を折り返した。

 迎えた後半も、一向にペースが上がらないチェルシーをサンダーランドが攻め立てると、あっさりとスコアが動く。52分、中盤の流れるようなパスワークで相手を完全に翻弄(ほんろう)したサンダーランドは、最後はギャンがGKチェフとの1対1を制し、リードを2点に広げる。後がなくなったチェルシーはカルー、マクイークラン、カクタを投入して攻撃陣をテコ入れするものの、反撃のきっかけすらつかめない。そして迎えた87分、チェルシーはアシュリー・コールの不用意なパスをウェルベックにたたき込まれて万事休す。首位チームの片りんすら見せられなかったチェルシーがなすすべなく3点差で敗れ去った。

レアル・マドリー、スポルティング・ヒホンに辛勝も首位キープ

14日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節のスポルティング・ヒホン対レアル・マドリーは、相手の厳しい守備に苦しんだレアル・マドリーが、イグアインのゴールにより1−0で辛勝した。これにより、レアル・マドリーは前日にビジャレアルを下したバルセロナに1ポイントの差をつけ、前節からの首位の座をキープした。

 両指揮官による“舌戦”により試合前から注目度が高まった一戦は、先日行なわれたスペイン国王杯のムルシア戦(5−1で勝利)での審判への暴言によりベンチ入り禁止処分を受けたレアル・マドリーのモリーニョ監督がVIP席から見守る中、中盤での激しい消耗戦が序盤から繰り広げられた。

 レアル・マドリーは立ち上がりこそイグアインが左ポストを直撃するシュートを放つが、頼みのクリスティアーノ・ロナウドが徹底マークに遭い、試合の主導権をなかなか握れない。逆にスポルティング・ヒホンに攻め込まれる場面も目立つなど、良いところを見せられぬまま無得点で試合を折り返した。

 後半に入ると、個人能力に勝るレアル・マドリーがようやくパスワークで相手を上回り始めるが、スポルティング・ヒホンも守備の集中力を切らさない。GKフアン・パブロの度重なるファインセーブを前にゴールを奪えないレアル・マドリーは、ディ・マリアに代えベンゼマを投入する賭けに出る。すると残り10分を切った82分、ベンゼマのヘディングをフアン・パブロがはじいたところをイグアインが押し込む。待望の先制点を挙げたレアル・マドリーはすかさずイグアイン、エジルに代えラサナ・ディアラ、アルベロアを投入。守備固めに入るとカシージャスのスーパーセーブにも助けられ、何とか1点を守り切った。

昇格組のブレストが首位キープ リヨンは勝って8位に浮上

フランス・リーグ1第13節の残り3試合が14日に行われ、レンヌ(前節2位)がオセールに敗れ、パリ・サンジェルマン(前節3位)もロリアンと引き分けたため、昇格組のブレストが首位の座をキープした。

 13日、ブレストはソショーと1−1で引き分けたが、監督のアレックス・デュポン氏は「ソショーはだてにリーグのベスト・アタックの地位にいるわけじゃない(同日の遅い時間帯の試合でリールが5得点するまで、ソショーはチームの得点数でリーグ1位だった)。5人で攻めて来られたときには集中し続けることが必要であり、厳しい試合だっただけに、今夜取った勝ち点1は良いポイントだった。引き分けは公正な結果だったと思う」と満足感の方を強調した。

 一方、攻撃的プレーを展開しながらも1−2でオセールに敗れ、またも首位に踊り出るチャンスを逃したレンヌのフレデリク・アントネッティ監督は、「オセールは当たっているチームだ。ツキに恵まれていると言ってもいい。守備が非常に良く、ミスを犯さないし、小さなチャンスをうまく活用するすべを知っている」と対戦相手の手ごわさを分析。その上で、「われわれに欠けているのは成熟度だ。わがチームには19、20歳の若い選手がたくさんいる。オセールとの違いのひとつは経験だった。わたしは良いチームを擁している。しかし、わたしが興味を持っているのは試合に勝つことだ。レンヌは学ぶのに最適の環境だが、われわれには重要な試合で勝つことを可能にするガッツが欠けている」と話し、悔しさをにじませた。

 また、リヨンは精彩を欠きながらもやや消極的だったニースを1−0で下し、貴重な勝ち点3を奪取した。30分にグルクフのクロスをファーポスト側にいた21歳のピエが決めて先制したリヨンは、37分にはPKを獲得したが、バストスがこれをミス。後半はやや勢いを落としたが、結局、虎の子の1点を守り切った。リヨンのユース上がりで昨季は期限付きでメッツに移籍していたピエは、今季に入りリヨンのAチームで頻繁に起用されるようになり、チャンピオンズリーグも経験。次第に頭角を現し始めている。

試合後、リヨンのGKロリスは「PKのミスが精神的にやや響いて、後半はコントロールを失っていた。でも最も重要なのは、勝ってトップ集団の中に戻ったこと、前進したことだ。一時かなりランキングが下がっていたが、僕らは戻ってきた。悪い時期を通り抜けていたが、今、自信を取り戻さなければ。(この日の勝利の)勢いに乗って、走り続けなければならない」と話した。

 また、クロード・ピュエル監督は「前半は非常に良かったが、後半、チームは試合をコントロールすべきか、2点目を取るため攻撃し続けるかが分からず、その中間にいたように見えた。しかし、重要なのは勝ち点3だ。シーズンのこの時点ではランキングは重要ではない。大事なのは首位とのポイント差だ」と話した。

 リヨンはこの勝利で8位に上昇したにすぎないが、監督が指摘した通り、勝ち点ではマルセイユ(6位)、ボルドー(7位)と並び19で、首位のブレストとの差はわずか3。1試合で順位が大きく変わりかねない混戦状態だ。
 また、北フランスを襲った悪天候でバランシエンヌとのアウエー戦が延期となったため、消化試合が1少ないサンテティエンヌは10位に落下した。しかし、上位の勝ち点が競っているため、延期試合に勝った場合には2位か3位に浮上できる位置につけている。

レアル、イグアインの決勝弾で首位をキープ/リーガ

リーガ・エスパニョーラは現地時間14日、第11節の残り7試合が行なわれ、首位レアル・マドリーは13位スポルティング・ヒホンに敵地で1対0と勝利を収めた。レアルは勝ち点を29に伸ばし、前日の試合で勝利していたバルセロナを抜いて再び首位に立っている。ロイター通信が報じた。

 ヒホンが今年9月のバルセロナ戦で0対1と敗れた際、モウリーニョ監督がヒホンは真剣に勝利を目指さず、プレシアド監督が弱いチームで試合に臨んだと発言したことを受け、試合は緊張感に包まれた中で行なわれた。プレシアド監督はモウリーニョ監督の発言に激怒し、記者会見で同監督が敬意を欠いていると反論。レアルがプレシアド監督の発言に遺憾の意を示し、カランカ助監督の前日会見をキャンセルなど、大きな騒動となっていた。

 スペイン国王杯のムルシア戦で退席処分となり、2試合のベンチ入り禁止処分を科されたモウリーニョ監督がスタンドで観戦する中、レアルは10分にイグアインのシュートで先制に迫る。だが、後半に入ってもディ・マリアやイグアイン、途中出場のベンゼマなどが、好調のヒホンGKパブロのセーブに阻まれ、得点を奪うことができない。

 だが82分、ベンゼマのヘッドをパブロが弾き切れず、こぼれ球をイグアインが押し込み、レアルはようやく先制に成功。その直後のピンチもGKカシーリャスが防ぎ、敵地での一戦を制してリーグ戦6連勝を飾っている。

 カシーリャスは試合後、テレビのインタビューで、「タフな試合だった。今週あったことを考えると特にね」とコメント。「僕は他人の意見を尊重するけど、同意はできない。僕は自分の監督を守る。彼はベストだ」と、モウリーニョ監督への支持を強調した。

 一方、エスパニョールのポチェッティーノ監督やビリャレアルのガリード監督らに支持されていたプレシアド監督は、モウリーニョ監督に関する自らの発言を「とても誇りに思っている」とコメント。「激しい言い方だったから、それは誇れないかもしれないが、基本的なメッセージとしては誇りに思う。仮に同じことがあっても、私は同じようにするだろう」と、モウリーニョ監督への批判を後悔していないと話している。

なお、この日行なわれたそのほかの試合では、6位セビーリャが19位サラゴサに敵地で2対1と勝利した。29分にルイス・ファビアーノのゴールで先制したセビーリャは、後半の早い時間帯に追いつかれ、72分にはナバーロの退場で数的不利に陥ったものの、途中出場のネグレドが終了直前に貴重な決勝弾。順位を5位に上げている。

 5位バレンシアはティノ・コスタの素晴らしいボレーで先制すると、ナバーロがリードを広げ、11位ヘタフェを2対0で沈めた。17位のエルクレスは7位のレアル・ソシエダに2対1と逆転勝利。最下位マラガは18位レバンテを1対0と下している。14位のラシンと4位エスパニョール、9位マリョルカと15位デポルティーボの試合は、それぞれスコアレスドローに終わった。


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サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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