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2020年10月16日

就活 アルバイト 【おすすめ6選!】

{自分について}


地元は神戸市で、高校を卒業してからの3年間
(高3のときを合わせると4年)
ひたすら公務員試験を受け続け大阪国税局(税務職員)として
働いていましたが、去年の6月から2か月で退職し現在は那覇市に住んでいます。

この移住した理由の部分は更新していくうちに話していく予定です。

そんな経験からこのブログでは就活で悩んでる方や、
やりたいことに対して最初の一歩を中々踏み出せない方に向けて、
僕にしかない何かを発信していけたらいいなと思ってます。

また、某アスレチック番組に出場することも夢見ており、
日々ジム通いをしているので、稀にそういった話もしていきます。


〖読んでほしい人〗

公務員、民間問わずどこもエントリーシートは書きますが、
そのときに「アルバイト経験」を書くところも少なくないはず。

今回は公務員試験向けだけでなく、民間志望の方にも
オススメの仕事、バイトをお伝えしていきます。

大学生やこれからの方も、もっと言えば社会人だけど
色々迷ってる方の参考になればと思います。



目次:



1.希望する職種による




当然ですが、希望職種によります。

看護師になりたいのに、美容学校通う人はいませんよね。

それと同じで、目指す途中に何をするかというのは重要となってきます。

そのうちの一つが、ほとんどの人が経験するアルバイトだと思います。

それだけで全て決まる訳では無いですが、エントリーシートの記入欄に経験によっては「お?この人使えるな」となることに繋がります。

それを踏まえた上でおすすめを記載していきますね。

その2:おすすめのバイト6選




@コールセンター(カスタマーサポート)

理由:
・きちんとした話し方でなければいけないので、上手な敬語を自然に扱えるようになる。
・電話対応だけでも十分だが、メールでのカスタマーサポートはESや論文を書くときに役立つ。
・しかも高時給、髪型服装自由なので大学生にはもってこいの仕事。
・電話、メールのどちらも対応する場所であれば言うことなし。
向いてる職業:どの職種でも役立つ


A事務処理

理由:
・コールセンターと似てる部分も多いが、PCを扱えるようになる。
・場所によっては簿記や秘書試験を受けさせてくれる。
・主にデータ処理が中心なので、Excelやスプレッドシートを覚えられる
向いてる職業:デスクワーク、IT系


B飲食業界(ホール、バーテンダー)

理由:
・対面して人と接するので、トーク力は上がりやすい
・空気、周りを見渡せるようになる
・知らなかった考えを吸収できる(特にバーテンダー)
・モテる(個人差はあります)
向いてる職業:同業もしくは営業職、司会者


C飲食業界(キッチン)

理由:
・立て続けに来る料理の注文を、順序だてておこなう(マルチタスク)が身につく
・単純に料理が出来るようになる(作れて絶対損しない)
・なぜ?を追求する考えがつく
向いてる職業:同業もしくは企画職


D塾講師、家庭教師

理由:
・人に教えるのが上手くなる(就職先の同僚、後輩への人材育成に長ける)
・コールセンター並み、もしくは以上に高時給
・自分も賢くなる(分かっていないと教えられない)
・達成感の大切さを知れる(生徒が分かってくれたときのやりがい)
向いてる職業:教師、職安など


Eリゾートバイト

理由:
・日本、世界中の人と関われるので世界観が広くなる
・給料は安いが、人によっては天職
・仲間意識(人を思いやれる)の大切さを知れる
・場を盛り上げるスキルがつく
向いてる職業:司会者、消防士など


と、こんな感じですね。

ほかにも理由や向いてる職業はありますが、色々考えてみるともっと違う世界観が見えてきます。

3.どんな仕事も考えようでプラスになる




ただ、どんな仕事も経験して無駄になることは何一つないです。

そう感じることの時間が無駄なんです。


なので「この仕事したいのに、向いてないんかな」と感じる必要は全くないので、安心してください。

例えば消防士になって、先輩から「学生時代何のバイトしてたん?」と聞かれた時に「事務職やってました」と答えればギャップが生まれますよね。

人によっては「なんでここ目指してん!」とつっこまれることもあると思うので、捉えようでは色んな面を持つ人間して興味を持ってもらえますね。

インパクトを残したい方はそういった人間に近づけるので、本当にものは考えようでグルりと変えることはできます。

最後に:


どんなバイト先でも就職先、さらに派遣先でもやってみて合わないと思えば仕事を変えてみればいいと思います。

もしその場所が周りから「絶対そこええやん」と言われてる場所でも、自分の肌に合わないまま続けてても、スキルにならないからです。

野球に興味のない人かクソ暑い甲子園に行っても面白くないのと一緒です。

要は、そこで何か学びたいと思える限りはそこにいて、気持ちが薄れてきたら考えてみればいいんですよね。

このご時世、ひたすら続けることだけが正しいわけではないので。





ただ、少しでも興味を持てばやればいいやんというのが自論です。

といった話を何かの機会で経験談としてお伝えしていきます。

――――――――――――――――――

コメントも受け付けておりますので、よろしければぜひ!
posted by YOReeeeN at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活情報
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元税務職員(国税庁 高卒)です。 色々あって誰も知り合いのいない沖縄に1人でやって来ました。 ここでは公務員試験を中心とした経験談や、好きなことをして生きる勇気を1歩踏み出せる場所になればなと思います。
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