品薄マスクを高額転売… 「日本人の民度」はここまで低いのか?
️なぜマスクを高額転売しようと考えるのだろうか
⏹️中国・武漢発の新型コロナウイルスは世界中を混乱に巻き込んでいる
春節の時期と重なったことで中国人観光客が日本に大挙して押し寄せ、ドラッグストアやコンビニではマスク不足の事態になっている。
オークションサイト
フリマアプリ
マスクが高額で転売されていることが話題。
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️来日した中国人観光客が日本でマスクを“爆買い”して買い占めることについて
⏹️ユーザーの声
国の衛生状況が悪いのに、なんで日本でマスク不足を起こすようなことをするんだよ。
外国に迷惑かけないでほしい。
これから花粉症のシーズンがやってきて多くの日本人がマスクを必要。
遊びに来たような外国人が自国民の生活に悪影響を与えるのは正直腹が立つ。
️もっと腹立たしいのがオークションサイトやフリマアプリで高額転売をする日本人
⏹️ ネットには定価405円→1万500円も
オークションサイトを見ても、とんでもない値がついたマスクが多数出品されている。
十分日本人は程度が低く、困っている人が大勢いる時にマスクを大量に購入し、高額で転売しようなんて考えるのか。
公共の利益を考えるよりも己の小遣い稼ぎを最優先する連中がこれほどまで多い。
・娯楽を優先して春節に世界中に渡航する中国人
・インバウンド需要をあてこんでガバガバな水際対策をする日本政府
・汚染地域から救出してもらったにもかかわらず文句ばかり言う一部の帰国者
・マスク不足で需要が高まっていると見て高額で転売をする才能なき転売連中
️日本って民度低い。
️貧乏国になった日本の国民がさもしい貧乏人的な行為をし続けるのは仕方ないのかもしれない
⏹️すべての日本人がそうではない、というのはわかっている
知人ではそんなことをしている人は一人もいない。
こうしたニュースを見るにつけ、ただただ悲しくなる。
マスク騒動では、完全に「性善説」なんてもんはファンタジーであったことがよく分かった。
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2020年02月10日
住宅ローン 一度借り換えた後“もう一度借り換える”選択肢も
住宅ローン 一度借り換えた後“もう一度借り換える”選択肢も
️住宅ローン、もう一度借り換えで毎月8250円得するケースも
・住宅ローン
・保険
細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」、「明細書」を封筒を開けるのも面倒臭いと大概の人はそう思うはず。
⏹️「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、生活を豊かにする「宝の山」に早変わりする
「契約の見直し」について、考えるべき時期が重要であることを、ここから、詳しく説明をしていきます。
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️50歳以降は定年後を見据える
現役時代に契約していた保険やローン、光熱費など生活に関わるランニングコストを見直していく必要がある。
⏹️定年後は収入の柱が年金になる
再雇用・再就職で働くにしても給料は大きく下がる
今後の収入アップが見込めない世代で、支出の圧縮が重大テーマとなってくる。
契約書の見直しは、まさにその最初のステップ。
️「借り換え」と「繰り上げ返済」“ラストチャンス”を逃さない
⏹️30代でマイホームを35年ローンで購入
定年間際で10年前後の返済が残っている。
「人生最大の買い物」はリタイア後の家計にも重くのしかかるだけに、見直しの意味は大きい。
例、
A氏(60歳)のケースをもとに解説(A氏は35歳の時にマイホームを3000万円の住宅ローンで購入。
返済は35年。
当初の金利は4.3%。
45歳時に借り換えして、現在の金利は2.23%。
ローン残高は約1323万円。
すでに借り換えで金利を下げているが、下げる余地はまだある。
️一度借り換えをした人
️返済期間が残り少なくなっている世代
️“もう一度借り換える”という選択肢を忘れがち
️「固定期間選択型(金利0.8%)」など、現在の低金利政策下では金利1%未満の商品は数多い
Aさんが借り換えで金利0.8%まで下げると、ローン残高は約1224万円まで圧縮される。
返済期間10年間で約99万円圧縮できるので、月々の支払いは8250円少なくなる。
年収が400万円程度あれば審査に通る可能性は高く、定年間際や再雇用で働いている時期でも借り換え可能な人が多い。
借り換え時には事務手数料や登記関連費用などが発生する(借り換え額によって異なる)。
『ローン残高1000万円以上』
『借り換え前と後の金利差が1%以上』
️これなら得になるケースが多いので、検討の目安になる。
️定年前の借り換えならば、退職金を「繰り上げ返済」に充てる選択肢も
金利を下げること以上に、ローン残高と返済期間を減らすのは効果が高い。
収入が激減する定年後になってから貯蓄を繰り上げ返済に回す人もいるが、それは老後の生活レベルを大きく下げる結果になりかねない。
退職金という“サラリーマン人生最後のボーナス”をどう考えるかも重要になってくる。
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️住宅ローン、もう一度借り換えで毎月8250円得するケースも
・住宅ローン
・保険
細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」、「明細書」を封筒を開けるのも面倒臭いと大概の人はそう思うはず。
⏹️「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、生活を豊かにする「宝の山」に早変わりする
「契約の見直し」について、考えるべき時期が重要であることを、ここから、詳しく説明をしていきます。
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️50歳以降は定年後を見据える
現役時代に契約していた保険やローン、光熱費など生活に関わるランニングコストを見直していく必要がある。
⏹️定年後は収入の柱が年金になる
再雇用・再就職で働くにしても給料は大きく下がる
今後の収入アップが見込めない世代で、支出の圧縮が重大テーマとなってくる。
契約書の見直しは、まさにその最初のステップ。
️「借り換え」と「繰り上げ返済」“ラストチャンス”を逃さない
⏹️30代でマイホームを35年ローンで購入
定年間際で10年前後の返済が残っている。
「人生最大の買い物」はリタイア後の家計にも重くのしかかるだけに、見直しの意味は大きい。
例、
A氏(60歳)のケースをもとに解説(A氏は35歳の時にマイホームを3000万円の住宅ローンで購入。
返済は35年。
当初の金利は4.3%。
45歳時に借り換えして、現在の金利は2.23%。
ローン残高は約1323万円。
すでに借り換えで金利を下げているが、下げる余地はまだある。
️一度借り換えをした人
️返済期間が残り少なくなっている世代
️“もう一度借り換える”という選択肢を忘れがち
️「固定期間選択型(金利0.8%)」など、現在の低金利政策下では金利1%未満の商品は数多い
Aさんが借り換えで金利0.8%まで下げると、ローン残高は約1224万円まで圧縮される。
返済期間10年間で約99万円圧縮できるので、月々の支払いは8250円少なくなる。
年収が400万円程度あれば審査に通る可能性は高く、定年間際や再雇用で働いている時期でも借り換え可能な人が多い。
借り換え時には事務手数料や登記関連費用などが発生する(借り換え額によって異なる)。
『ローン残高1000万円以上』
『借り換え前と後の金利差が1%以上』
️これなら得になるケースが多いので、検討の目安になる。
️定年前の借り換えならば、退職金を「繰り上げ返済」に充てる選択肢も
金利を下げること以上に、ローン残高と返済期間を減らすのは効果が高い。
収入が激減する定年後になってから貯蓄を繰り上げ返済に回す人もいるが、それは老後の生活レベルを大きく下げる結果になりかねない。
退職金という“サラリーマン人生最後のボーナス”をどう考えるかも重要になってくる。
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スマホ代、留守電や故障時保障を解約すれば月1000円以上安くなる
スマホ代、留守電や故障時保障を解約すれば月1000円以上安くなる
️携帯電話代は乗り換えなくてもプラン変更で毎月5000円超安くなる例も
一度契約したまま、見直すことなく惰性で入ったままになっている携帯電話やスマートフォンのオプションサービスは多い。
例、
留守番電話サービスは必要と思われがちだが、着信お知らせがあるので折り返し電話すればいいだけ。
故障時のサポートサービスも、そんなに携帯をこまめに使うわけでなければ3年ぐらいは故障しないことがほとんどなので入る必要はあまりない。
それらをすべて解約すれば、かなりの支払いを減らせる。
⏹️ある大手携帯会社
「留守番電話サービス」(月額利用料330円)
「故障保障サービス」(同550円)
「ニュース配信サービス」(同170円)
️オプションを外すことで、月に1000円以上を浮かせることができる。
携帯会社を乗り換えなくても、昨年10月から携帯各社が始めた新料金体系に変更すれば、基本料金自体を大きく下げることもできる。
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⏹️上限を超えるのが心配
データ通信料を大きめにした(20GB以上)月8000円ほどのプランにしている人が多い。
動画を見たりしなければデータ通信容量抑えめ(3GB程度)のプランで十分。
最新料金体系ならその場合、月4000円台まで下げることが可能。
⏹️基本的な携帯電話のプラン
フル活用した人が得する設定」であり、どうしても通信料プランなどは(使用量の多い)若い世代向けになりがち。
自分の活用方法を見直し、“身の丈”にあった契約を考えたいものである。
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️携帯電話代は乗り換えなくてもプラン変更で毎月5000円超安くなる例も
一度契約したまま、見直すことなく惰性で入ったままになっている携帯電話やスマートフォンのオプションサービスは多い。
例、
留守番電話サービスは必要と思われがちだが、着信お知らせがあるので折り返し電話すればいいだけ。
故障時のサポートサービスも、そんなに携帯をこまめに使うわけでなければ3年ぐらいは故障しないことがほとんどなので入る必要はあまりない。
それらをすべて解約すれば、かなりの支払いを減らせる。
⏹️ある大手携帯会社
「留守番電話サービス」(月額利用料330円)
「故障保障サービス」(同550円)
「ニュース配信サービス」(同170円)
️オプションを外すことで、月に1000円以上を浮かせることができる。
携帯会社を乗り換えなくても、昨年10月から携帯各社が始めた新料金体系に変更すれば、基本料金自体を大きく下げることもできる。
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⏹️上限を超えるのが心配
データ通信料を大きめにした(20GB以上)月8000円ほどのプランにしている人が多い。
動画を見たりしなければデータ通信容量抑えめ(3GB程度)のプランで十分。
最新料金体系ならその場合、月4000円台まで下げることが可能。
⏹️基本的な携帯電話のプラン
フル活用した人が得する設定」であり、どうしても通信料プランなどは(使用量の多い)若い世代向けになりがち。
自分の活用方法を見直し、“身の丈”にあった契約を考えたいものである。
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