️レジ袋派とエコバッグ派の価値観の違いとは?
⏹️7月1日スタートのレジ袋有料化
「エコバッグを初めて使った」
「一つでは買い物した荷物が入りきらないので買い足した」
これらなどの声が多く聞こえる。
「レジ袋のほうがエコでお得」という考えから、有料レジ袋を使い続ける人もいる。
“レジ袋派”についてここから詳しく説明していきます。
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️「スーパーで貰えるレジ袋をゴミ袋代わりにしていたので、有料化は少し残念
海洋汚染の原因となるプラスチックゴミ削減を目的に、7月よりスタートしたレジ袋の有料化。
これを機会にエコバッグを購入する動きが増えるなど、個々の意識が変わり始めてきている。
⏹️その後も“レジ袋購入派”を続けている
ゴミ袋として利用していたのももちろん、スーパーで買い物をすると、思わぬ時にお肉の汁が漏れたりする。
衛生的にどうなのかなって思った。
ネット上ではエコバッグの衛生面を問う声も上がってきている。
新型コロナウイルスの影響もあり、そうした衛生意識はより高まってきているようにも感じる。
それよりも最近気になるのは、パート仲間同士でのエコバッグトーク。
⏹️高い時給とは言えず、常に節約を意識している人たちが多い
レジ袋に2〜5円程度を払うことに対して“もったいない”という意見を持っている人が大半を占めている。
レジ袋有料化のニュースが浸透し始めた頃から、エコバッグを持ち歩いている人もそれなりにいた。
️エコバッグをめぐるプチバトルが勃発
コンビニのレジ袋を持っていたら、パート仲間から「袋買ったの? もったいないよ〜」との一言が飛んできた。
「食事のごみをそのまま捨てられるし便利ですよ」と答えたら、渋い顔でジロっと睨まれ、「自分の事ばっかりだね」と言われた。
環境問題の観点から見れば、パート仲間のほうが正しいのかもしれない。
次の記事にてさらに詳しく説明していきます。
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