アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年01月29日

【完全燃焼系】クレアチンのオススメ・・・クレーアルカリンが、凄いよコレェ!

別に筋肉は鍛えていませんが、スポーツ系サプリは良く飲んでます。
まぁボディビルが趣味のヤツが数人友達に居るので、良く聞くのですわ。
現在飲んで居るBCAA+グルタミンに更なる栄養素を加えるとしたら・・・

何にしよう?と思って情報を探しておりました。。

なんとなしにクレアチンサプリを眺めていたのですが、
通常のクレアチンはローディングが面倒で摂取する気になりません。
そもそも私はスポーツマンでもマッスルな人間でも無いので、日常的に運動しないのです。
こう・・・スポット的に助けが欲しい、切実に!という贅沢な奴です。

そんなこんなで口を開けながらクレアチンサプリを眺めていたら、
ローディング不要』
『副作用が無い=胃への負担が少ない』
『少ない量の摂取で十分』

そんな魅力溢れる、期待感を煽らせる商品説明を見つけてしまったのです。

それが今回購入したクレーアルカリンです。
普通のクレアチンと違うのはPH値がアルカリ性だそうです。
胃液に耐えるために、アルカリ性なのだそうです。

そもそも、何でクレアチンを摂取するの?利点は?

一般的なクレアチンですが、変換されて筋肉に貯蔵されてエネルギーになります。
高強度で短時間の運動中・・・例えばウェイトリフティングや短距離走などですね。
そんな運動時にATPに変換されて消費されます。
運動能力と筋肉量の増強に役立つのでは?と考えられています。
そんなわけでノンストレスに筋肉に高強度の負荷をかけたいボディービルダーに人気であります。

人気爆発でクレアチンサプリは年間15億円くらいの市場規模があると推定されているそうです。
しかしながら勿論、万人に効くものでは無いです。
自然状態で筋肉にたっぷりとクレアチンを貯蔵している体質の方は、効かないです。


ちょっと変わった使用用途ですと、
心不全や筋ジストロフィーなどの病気による筋力低下に対して研究が行われています。

クレーアルカンは他のクレアチンサプリと比べて効果があるの?

オリンピックレベルのウェイトリフティングチームにて普通のクレアチンと比較した実験では、
60日で通常に比べて28.25%を上回る平均強度増加があったそうです。
しかし・・・実験内容を見てみると1日10粒摂取ですと!
1粒750mgなので1日量で7.5gです。
摂取量が多過ぎるし、そもそもオリンピックレベルの方々対象の実験なんですよね。
私のような運動強度が低い素人に効くものなのだろうか?

吸収率は高いの?早いの?摂取量は適切なの?

特にメーカーのホームページにも、
それら売り文句を立証するような情報はありませんでした

クレアチンはクレアチニンに代謝されて腎臓で取り除かれます。
腎臓障害が発生すると血液中に代謝物が滞留してしまいますが、
クレアチニンは測定が簡単なため、腎臓障害の目安になっているそうです。

ゆえに・・・商品説明にあるように吸収率が高いことを立証したかったら、
摂取後に時間ごとの血中濃度を測定すれば良いのに・・・と不思議に思います。
いわゆる治験の同等性試験のような感じでやれば納得なのですけどね。

本当かどうかは謎のままですが、
商品説明では吸収率が高いことを理由に、少ない量で効果が出ると記載していますね
175ポンド以下の人はワークアウトの前後に1カプセル=1日2カプセル、と表記しています。
通常のクレアチンがローディング時は1日1回4〜5g程で合計20gが推奨なんで、
アルカリンの1.5gというのはローディング不要とは言っても少な過ぎ・・・
ちなみに運動能力の維持だと、通常ではカルニチン推奨量は1日2gくらいです。

そんな摂取量ですが、例えば高齢者で10gを310日間毎日摂取した研究もあり、
毎日5gの用量では有害な副作用を引き起こさないと一般的に考えられているそうです。
つまりアルカリンの1日1.5gという量は、安全な可能性が大きいと思います。
でも、クレアチンに期待する運動能力向上などの効果が出るかどうかは不明です。

実は筋肉的なこと以外にも追加効果が出そうなクレアチンサプリなんですが、
効果を喧伝するサイトは沢山ありますので、ググってみてください。
市場が大きいサプリは情報が多過ぎて・・・

一般的なクレアチンに関する副作用・禁忌情報

クレアチンは一般的には大変安全な化合物である、と認識されています。
色んな研究があり、他の物質よりも多角的・量的にも研究されているとのことです。
しかしながら、長期間服用における追跡実験などはそもそも難しいために、
クレアチンサプリメントにて大容量を摂取し続けると・・・
身体がサボって自らクレアチンを合成するのを止めるかもしれない、という疑いがあります。
不規則心拍の原因、他には紫班性皮膚病を引き起こす可能性も懸念されています。

医薬品との相互作用の懸念・・・需要です!

非ステロイド性抗炎症薬・・・イブプロフェンなどですね、こちらクレアチンの併用は、
腎障害のリスク増加が疑われています。

カフェインとの併用もまた疑念が持たれています。
カフェインによって身体がクレアチンを使用するのを阻害し、
さらに脱水のリスクが増加する懸念があります。

iherbで販売されている、複数の成分が含まれたダイエットサプリには、
カフェインが含まれていることがあります
ので、成分を確認すべきだと思います。
当然、EACスタックを摂取する方も見直しが必要です。

カフェインと同様に、利尿薬や睡眠薬も脱水や腎障害のリスク増加が懸念されます。

腎臓に影響を及ぼす薬物も同様にリスク増加の可能性があります。
痛風の治療薬など、中高年の方は注意して頂きたいところです。

大量の摂取などによる胃腸への悪影響は、水分補給の不足から起こりうるとのことです。
摂取の際は十分な水分補給を心がけて下さい。
また、一度で大量に摂取しますと、下痢や吐き気なども起こりうるので、
その場合は摂取タイミングを分散するか、食事と共に摂取する、摂取量を減らすなど、
個々の体質に合わせて変更すべきです。

使用感です。

BCAA+グルタミンは以前から摂取しております。
あくまで私の感想はBCAA+グルタミンに加えてクレアルカリンを摂取した感想です。

結果:良いです。おぉ・・・グレートッ!

ただし、私は通常のクレアチン摂取の経験が無いので・・・
もしかしたら、通常のクレアチンでも同様の効果がある懸念があります。


BCAA+グルタミンの使用時よりも、
より雑巾を絞るように全肉体のエネルギーを活用できました。
筋力の増強効果については・・・
残念ながら重量上げなど数字で客観的に評価できる運動をしていないため、
正直に言うとなんとも、言えません。
しかしながら運動前に摂取していると、よりスムーズかつ繊細に筋肉組織を意識して動けました。
身体が、筋肉が思い通りに動くのって凄い楽しく・・・身体が軽い、もう、怖くない・・・。

楽しくて、調子に乗って、動き過ぎて、次の日の反動が酷かったです。
勿論、運動後にも摂取したのですが・・・
流石に、あんまり負担をかけすぎるとリカバリーを越えてしまうようです。
下半身が生まれたての小鹿のようにプルプルしました。

この文章を書いている時点で、もう10回以上飲んで居ますが、毎度が良い感じです!
まぁ、BCAA+グルタミンも含めると5粒くらい一緒に飲んでますが・・・
今のところ胃にクル、という感じはありません。
糖分と一緒に摂取することを推奨している情報を読んでからジュースで飲んでます。
ちなみに、ローディング不要という事を検証したかったので、毎日は飲んでません。
あくまでスポットとして摂取しています・・・が、それでも、良いなぁ!

普通のクレアチンは運動しない不要な日も飲み続ける必要があるので面倒です。
パウダーで購入すると安価でありますが、財布のダメージも怖いです。
クレアルカリンならばスポットかつ少量で充分イケるようなので、お財布も安心です!

今回購入したものに比べて倍の量が入ったボトルもありますが、
大きいボトルと小さいボトルで重量辺りのコスパは殆ど変わらないようです。
・・・つまりは手が出しやすいという事です。

クレアチンに興味がある方は、
少量ですぐに実感できるクレーアルカリンにて試してみるのがオススメです!

忘れていましたが、現物写真です。ちょっと色とデザインがカッコイイ・・・。
kreal01

サプリ現物です。全力でクレーアルカリンである事を主張しています。
BCAAやアセチルカルニチンと間違えないので良いですが、色素を使用しています。
kreal02

All American EFX, クレ-アルカリンレジスタードマーク EFX, 120 カプセルで1,485円

スポーツマン以外だと、ダンサーやヴォーカル、ドラマーなど・・・
肉体派芸術家にも絶対良いですよコレェ!

発表会やライブ前、練習時に力を振り絞るのに最適です。
いや、もっと早くに手を出せば良かったと本気で後悔してます。(安いし)



All American EFXクレアルカリン画像

超オススメです。
クレアルカリンは肉体芸術派にマストですよ!iherb販売ページへ

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5864782
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
<< 2022年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
SHIVAさんの画像
SHIVA
幼少より身体が弱く、幼稚園は半分も通えていない生活でした。様々な漢方薬を飲みながら育ちましたが、成人しても健康面に不安があり、サプリメントなどは欠かせませんでした。社会人になってからはブラック企業に勤めたために、生きるために更にサプリを購入しだしました。国内販売のモノでは価格が高価なため色々調べた結果、アメリカから直輸入するiherbを知り、それからもう9年購入を続けております。身体が弱かったり、激務に苦しむ方の一助となれば身に余る光栄と考えまして、恥ずかしながら筆を取らせていただきました。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。