骨格調整で明日も笑顔で過ごすために・・・

中学の姪っ子が何かの大会で優勝していたので、ふと昔を思い出しました。



自分も昔はサッカーをしていたので、足のケガ、擦り傷・打撲・捻挫は当たり前でした。
（その頃はとても心の優しい・優しいサッカー少年でした。）(/ω＼)




そんな中でも、腰の痛みが一番しんどかったですね〜。




毎日、みっちり運動するので、疲労もあり、個人差があっても、

同じメニューをこなさなければいけないし

そういう事もあって、中々、休みますとは言えず過ごしていたことを思い出します。

酷い時には授業中、腰が痛くて泣いた事がありました・・・・( ノД`)シクシク…



高校になっても腰痛は収まらず、週３回は病院に通ってたほどです。
（チームメイトからはかなり反感かってましたけど）笑


この頃は、さぼり癖と・痛みに弱い人間でしたので、無理はしなかったのがよかったのかな？笑


でも、あの時もう少し、体と向き合ってケアしたり、ケガに対しての

周りの助言や学校・クラブ単位でも

怪我の子達へのサポートしてくる事があってもよかったなぁ〜って。　　

あの時、学校の椅子に自分で座布団の一枚でも敷いていたら・・・・


そう言えば、ある先輩からは、直接お灸してもらった事がありましたね〜　笑
（何者と思いましたけど）〇〇きさん。笑


靭帯を痛めて、体育の授業が出来ない時に、野球部の顧問の先生のマッサージをさせられた時

マッサージで初めて誉められたのはその時でした。　笑


これがきっかけでは無いけど、思い出すと何か不思議。


懐かしい〜な〜　まだゴミ袋シャツ着てるかな？