2015年12月29日
Scoovo C170 の楽しみ
新しい造形物を2つ紹介します。
2つ目は上の写真です。
これは棒状の足で何段にも重ねることができ、足の長さも接続して長くできるように設計しました。
上記のパネルのブラインドをなくしたものとサイズを変更したものが用いられています。
パネルの数からサイズが分かります。棒1本(1段)の長さは14センチです。ScoovoC170の限界は15センチですが、スカートを描くことを考慮するとこれが限界です。重量は0.8キログラムです。
右の写真のようにキーボードを置く目的で作成しました。狭い部屋で4台のパソコンを同時に動かしています(1台はノート)。
このまま手を入れてタッチタイピングします。キーボードはスペースをとります。意図しないキーが押されたら作業が滞ってしまうので直接重ね置きはできません。
というわけでScoovo C170に仕事をしてもらったわけです。
自分で設計したものは使い回しができます。
どのように使いまわすかアイデアを考えるのがとても楽しいです。
私は作成したSTLファイルを他人に譲るのはあまり好みません。というのは「設計段階から自分で行って3Dプリンタで実現するのが本当に楽しい」と思うからです。
ひとまずこれにて。
2つ目は上の写真です。
これは棒状の足で何段にも重ねることができ、足の長さも接続して長くできるように設計しました。
上記のパネルのブラインドをなくしたものとサイズを変更したものが用いられています。
パネルの数からサイズが分かります。棒1本(1段)の長さは14センチです。ScoovoC170の限界は15センチですが、スカートを描くことを考慮するとこれが限界です。重量は0.8キログラムです。
右の写真のようにキーボードを置く目的で作成しました。狭い部屋で4台のパソコンを同時に動かしています(1台はノート)。
このまま手を入れてタッチタイピングします。キーボードはスペースをとります。意図しないキーが押されたら作業が滞ってしまうので直接重ね置きはできません。
というわけでScoovo C170に仕事をしてもらったわけです。
自分で設計したものは使い回しができます。
どのように使いまわすかアイデアを考えるのがとても楽しいです。
私は作成したSTLファイルを他人に譲るのはあまり好みません。というのは「設計段階から自分で行って3Dプリンタで実現するのが本当に楽しい」と思うからです。
ひとまずこれにて。
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