メインは世界の美食！？だけど、世界中の色々（ライフスタイルや経済等）もご紹介？！

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大病院が赤字らいい

私たちが風邪をひいたりすると近所のクリニックくらいの医院に行って風邪薬をもらってきたりしますが、少し複雑な病気であったりすると大学病院等を紹介されます。そうすると、いつも思うことはすごい数の患者さんがいるということ。そして、若い人も時々いるけどほとんどが高齢者。このことから、街中の医院は結構経営していくのに大変かもしれないけれど、大病院はかなり儲かっているだろうなと思っていました。

しかし、そうでもないようです。採血をする場所に行ってもいつも混んでいるわけではなく、やはり食事時と同じで混む時間帯以外はそれほど混んでいないわけです。でも病院側は看護師さんたちの人数を揃えておかなくてはいけないので固定的な人件費がかかってしまうわけです。確かに、ずっと混んだ状態が続いていれば赤字になることはないのかもしれませんが、1日のうちに数回だけ混んでいる時間帯があるというくらいだと正直経営は厳しいのかもしれないと思いました。また地方の大学病院等はいいとして、東京にある有名病院ともなるとかなり立地のいい場所に建設されていますから、税金とかも結構大変なのかもしれません。ですから、実際に東京の有名病院は結構赤字のようです。

これからはロボットの時代

今から数年でどこまでロボット化されるかはわかりませんが、少しずつロボットというものが取り入れられるようになるだろうと思います。一時的には設備投資の資金がかさむことになりますが、人件費のように毎月固定で払うようなお金はありませんから、長期的に見るとロボットはとてもコストパフォーマンスがいいと言えるでしょう。そして、どんどんロボットが進化するにつれて看護師さんたちが行っていた仕事をロボットがこなすことができるようになるということです。これは看護師さんたちからしても仕事面での負担軽減につながるので喜ばれることではないでしょうか？

しかし問題もある

こう言う風に病院側からするとロボットを採用するメリットは結構多くあるように思いますが、問題となるのは雇われている側。先ほど仕事の負担軽減で助かると言いましたが、これは諸刃の剣で、もしロボットがほとんどの実務をこなすことが出来るようになってしまったら、もう人がいらなくなってしまうのです。そうすると、私たちは職を失うことになります。この問題は結構深刻なのでロボットを際用意していく企業はどのようにして従業員の職を提供していくか考える必要がありますし、ロボットにはできない部分を私たち人間がこれからも行っていくことで自分たちの職を確保することができるでしょう。

それほど遠くない将来にこのようなことは必ず起きるでしょうから、今から考えて置く必要があります。

乾燥した葉巻

葉巻というのはある程度の湿気を必要とします。あまり乾燥してしまうと風味を損ないピリピリ感のある風合いとなってしまうことも。だから、タバコとは違ってしっかりと葉巻を管理するということが必要になるわけです。葉巻愛好家の方であれば、絶対にヒュミドールという加湿器を持っています。適度な湿度を保ちながら保管することで美味しい葉巻を吸うことができるわけです。

しかし、そうはいっても時には乾燥させてしまうことも。そうすると、もちろん吸うことはできるのですが、美味しさは半減しますし、かなり乾燥してしまったものだと吸うのが大変。こうなってしまうともう捨ててしまった方がいいのではないかと思うかもしれませんが、一つ方法があるのです。今日はその方法をご紹介します。

ヒントはクリップ

普通に髪を止める銀色のクリップです。これを二つ用意します。何に使うのかとい宇野はこれからのお楽しみです。この方法は私が以前アメリカに住んでいた時に行きつけの葉巻屋さんの店員さんが教えてくれた方法です。

まず葉巻の吸う部分にこのクリップを見えなくなるまで差し込みます。この時、二つとも差し込むのですが、少しだけ間隔を空けておきます。そして、普通に葉巻を吸うだけです。

この方法がいいのか悪いのかと言われるとわかりませんが、おそらく葉巻の葉が乾燥しすぎていて空気の通り道がないために吸いにくくなるのではないかと思います。だからこうすることで少し、空気の道ができて乾燥した葉巻でも吸いやすくなるようです。

もし乾燥しすぎてしまった葉巻があったら一度試してみてください。もしかしたら簡単に吸えるようになるかもしれませんよ。

お酒を飲んだ次の日

夜お酒を飲んだ次の日なんかはやはり体も疲れているのか、歯茎が微妙に腫れやすかったり歯ブラシで歯を磨いた時に出血したりすることがあります。皆さんはそういうことありませんか？

私はいつも行く歯科医院の歯科衛生士さんに、「しっかり手入れをしないと、今後大変dねすよ。プロスもしっかり使ってくださいね。」と時々嫌味なのではないかと思えるくらい言われることがある。実際私は歯も磨いているし、デンタルフロスも毎日使っているのに！（以前その歯科衛生士さんにはそのこと伝えたんですが、あまり信用していないんでしょうね。）

とにかく、定期的に歯医者さんに言ってもこの出血が時々起きてしまうのです。困ったなとは思いながらもどうしようもないので、そのままに。

あるきっかけから急に歯茎がしっかりしてきた！

歯の出血とかは全く関係なく、やはりビタミンCは健康にいいだろうとアメリカにいた時は結構積極的に薬局とかで買って摂取していたのですが、日本に帰ってきたから全くと言って摂取していませんでした。それを思い出して、ビタミンCを摂取することにしました。

ビタミンCは水溶性ビタミンですから、過剰分は尿として体外から排出されてしまいます。だから一回に大量に摂取するよりも何回かに分けて適量ずつ摂取することが一番効果的なようです。だから、私もその方法を取り入れました。1日に3回食後に摂取。風邪気味とか疲れているなと感じた時は一日6回くらい摂取することにしました。

そうしたら、ビタミンC摂取数日後にはすごい変化が。今までお酒を飲んだ後になんとなく歯茎が腫れたり出血していたのに、それが綺麗さっぱり無くなったのです。次の朝起きた時、歯茎がしっかりしているのです。この時に思いました。私のこの歯の不調はビタミンC不足だったのだろうと。

とても快調

時々ビタミン Cの摂取をやめてしまうことがあるのですが、そうするとやっぱり歯茎の調子が悪くなりやすいです。だから無理矢理にビタミンCを摂取することはしませんが、忘れた時以外はなるべく積極的にビタミンCを摂取するようにしています。そして、そのせいなのか、風邪気味だなと思ってもそれ以上悪くなることがほとんどなく最近は風邪をひくことがなくなりました。

ビタミンCの効果で体の調子が全て快調とは言えませんが、私にとってはおそらくビタミンCと体の相性が良く健康のサポートをしてくれているような気がします。皆さんももし歯茎の調子とか悪い場合は、一回試してみてください。

友人と電話で話をしていた時

先日友人と電話で話をしていた時に、ある回転寿司チェーンの話が話題になりました。神奈川県に住んでいる友人Jは、以前からこの回転寿司チェーンが一番おいしいと言って、そのお店以外にはどこにも行かなかったのですが、去年あたりから味が変わったとか色々言うようになりました。確かに私も同じ回転寿司チェーンであっても場所で、ネタの鮮度がいいとか悪いとか、味がいいとか悪いとか耳にしますし、自分でも感じたことがあります。J曰く、以前と比べるとネタの鮮度が悪くなって不味くなったと言うことでした。そして、違う回転寿司チェーンに行くようになったと言っていたのですが、ここでもまた一つ文句が。「

もうアナゴは食べない。」と言うのです。なぜかと聞くと、「100円のお寿司ならまだ許せるけど高めに設定されている一巻のお寿司なのにネタの大きさのばらつきがありすぎて損した気分になるから。」だそうです。この部分は私も非常に共感できる部分でした。回転寿司チェーンはいろいろなイベントを定期的に開催していますが、時々時々行ってがっかりすることがあります。それは、ネタが大きいと言うキャンペーンであったり、トロが100円というものだったり。私もそういうイベントの時はもっとお値打ちに食べることができると期待してお店に行くので、ネタがそれほど大きくなかったり、トロと言っているのに、赤身の筋筋のようなお寿司が流れてきたりするともうこのキャンペーン中は行くのやめようという気分になります。

私が個人的に思うこと

先ほどのことに付け加えて、私とするとお寿司はやはり鮮度が一番なので少しでは早くネタが空気に触れている時間が短い状態で食べたいのですが、店員さんに席を案内される時は結構お寿司が出てくる場所から遠いところに案内されることあります。お寿司が提供される場所から近い席が埋まっている場合はもちろんわかりますが、誰もいないのだからすぐにお寿司が食べられる席を提供してあげればいいのにと思います。また、客さんがわも特にあまり席に関してはこだわりがないようでそのことについて文句を言っている人を見かけたことがありません。私はお店が忙しくなくて、お店に迷惑がかからないなら、すぐにお寿司を食べられる席がいいので、いつも遠い席を提供されそうになると一度店員さんに相談します。時々「無理です。」と言われることもありますが、大抵の場合、「いいですよ。」と言って変更してくれます。

回転寿司レストランについてはちょっと不思議だなと思うところが結構あるのですが、やはり手頃な価格でどんな時間帯にでもお寿司が食べられるという便利さから結構利用することが多くなるのですが、こういう小さい問題点を解決して行くことは大事なのではないかなと思います。

今日は大雨

昨日はすごい強風で外に出るのが少し怖いくらいでしたが、今日はそこまで風自体は強くなくてよかったと思えば、結構雨降っているんです。梅雨の時期だから仕方ないのですが、それでもやっぱり雨は嫌だな。（雨が降らないと水不足っていうこともあるので、もちろんある程度降らないといけないのですが。）

車に乗って運転し始めると、確かに結構雨は降っているのですが、それほど前の視界が見づらいというほどの雨ではありません。大抵日本でどれほど雨が降っていると言っても運転できないくらい雨が降っているということはあまりないでしょう。

そのときに思い出したのです。私がサンフランシスコに住み始めて半年くらいした時の大雨の日のことを。

大雨で運転するのが本当に怖かった

前日が金曜日だったこともあり、友人と結構お酒を飲んでしまった私。気が付いて起きると朝の10時。友人も普通に私の部屋のsーファーベッドでぐっすり眠っていました。しかし、この日は車の定期点検の予約をしていたので、そこまで行かなくてはいけなかったのです。予約時間が確か11時30分くらいだったので、私は友人を起こしました。すると「二日酔いで頭が痛くて動けない。」と思ってもいなかった言葉が返ってきたのです。仕方がないので友人宅まで車で送り届け、私はそのまま運転して目的地まで。

最初のうちは特に問題なく運転できました。そして、校則道路に乗って10分くらいしてから、一気に状況が変わり本当に運転を中止しようかどうしようかもよったのです。雨は強いといえば強いのですが、それよりも前方の大型トラックが走っていて、その水しぶきで何も前が見えない。一度途中で車を止めてサイド運転し始めたのですが、時間帯のせいか次から次へと大型トラックが来るのです。前は全く見えないのんですが、車間を空けると何も見えなくなるので、結構危険ではあったのですが、なるべく車間を空けないで運転をしたところ、なんとか視界を確保することができました。

目的地には時間通り

かなり途中怖いなと思いながらもなんとか目的地には時間通りに着くことができました。しかしこの時は本当に思いました。「アメリカで乗用車はダメだ。SUVにしておくべきだった。」と。

これ以降雨が少し強い日には高速道路に乗るようなところにはなるべく行かないようにしていたので、それほど怖いと感じるようなことはなくなったのですが、あの時は本当に怖かったです。

サンフランシスコも雨が降る時は結構な量が降りますから、もし運転する際は気をつけてください。