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2018年07月04日

パリで通りすがりに入ったブラッスリー

ブラッスリーとは

気軽にお酒が飲めて、食事もできるようなお店で、レストランよりもカジュアルな位置付けという感じです。街中にあちこちこういうお店があるので、フランスでは食事をする場所に困ることはほとんどないでしょう。日本で言えば個人経営されているカジュアルな喫茶店のような感じでしょうか。ただし、喫茶店でお酒が提供されているところはほとんどないのでその点がブラッスリーと言えない部分でしょう。

ブレックファースト

朝の朝食で立ち寄ったブラッスリー。お客さんは誰もいなくて「このお店やっているのかな?」と少し不安にはなりましたが、食べていいかと尋ねるとオッケーのサイン。お店の中に入ってメニューを見てみると朝のメニューなのにマグレが!マグレとは鴨料理でフランスではよく食べられます。そして、私の大好物です。ちょっと朝からキツイかなと思いながらも、マグレをオーダー。

マグレをオーダーするということはもう絶対にパートナーが必要になります。そう、赤ワイン。日本にはあまり見かけない熟成させた年代物のボジョレーとかちょっと変わったワインのセレクションがあって、意外と面白いお店でした。

料理を待っている間に、お店にお客さんが数名来て、コーヒーを注文。立ち飲み形式でオーナーと立ち話をしながらコーヒーを飲んだら、お店を後にします。

私の料理が運ばれて来て、ワインと一緒に食べました。ここのマグレはなかなか焼き加減もよく美味しかったです。一言にマグレといっても店で味が全然違います。私はフランスに2週間くらい滞在したのですが、その時はほぼ毎日マグレを食べていました。それ以外にももちろん食べたのですが、本当にマグレづくし笑。

日本ではあまりマグレを食べられるところがないのが残念ですが、フランスのようにあちらこちらでちょっとしたマグレが食べられるようになると嬉しいですね。

posted by worldgourmet at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

ナパのPressですごいステーキを食べた!

ナパバレー

カリフォルニアワインの産地として世界的に知られているナパバレー。サンフランシスコから車で1時間くらいける場所です。日本でも有名なオーパスワン もこのナパを代表するワインですから、ワイン好きな方は絶対にオススメのスポットです。

また、ワインには料理というものがつきもの。だからワインに合う料理を提供してくれる美味しいレストランがナパにはたくさんあります。私もこんなにたくさんのレストランがあるのかと驚いたほどです。

今回はその中の一つPressというステーキレストランをご紹介します。

Pressで予約

メインストリートに面しているレストランで、お昼の間になかなかいいお店で行ってみたいなと思いながら、車を止めました。そして、どんな料理が提供されているのか確認していると地元の方と思える男性が声をかけてきました。そして、「そのお店、美味しいよ。」と急にいうのです。少し話していたら、この地域で建設業を営んでおられる方のようで、レストランの方とも顔見知りのようでした。私が予約しないとお客さんいっぱいになってしまうか尋ねたところ、その日によるけれど予約しておけば安心ということでした。そして、いつ食べに来るのか聞かれたので、「今日の夜」と答えると、閉店中の店に入って行って、店員さんを探しに笑。そして、友人と私の合計2名で午後6時から予約を取ってくれたのです。ありがとうございました。

Pressでの食事

私がこのとき一緒にナパに来た友人はお酒のアレルギーがあって一切お酒が飲めないので、サンフランシスコに帰るまでの運転手をしてもらうことに。その代わり、私がホテル代と食事代を負担するということにしていましたから、全く気にすることなく好きなだけワインを飲むことができました笑。

ナパに来てから本当に美味しいレストランで食事をしていたので、いつもお腹の状態はいっぱい。それでも限られた時間の中で少しでも多くのレストランやワイナリーに行くためには私の胃袋に限界突破を許可してもらわないといけなかったので、時々結構大変でした。

ワインはナパのローカルな赤ワインをいただき、それに付け加えて前菜等を注文。その中で一番大注目のものはステーキです。アメリカのステーキでこの値段はかなりすごいと言えるくらいで約18000円くらいだったと思います。(チップを入れたら20000円超えます。)

「骨つきで結構でかいから二人で十分ですよ。」と言われていたのですが、このお肉を目にするまでは本当に足りるのか心配でした。(お腹いっぱいなのに笑。)

運ばれて来たお肉を見て友人と二人で沈黙。なんか肋骨の肉をそのまま焼いて持ってこられたくらいの大きさ。こんなステーキ見たことない。長さ40cm以上あったんじゃないかなと言えるくらいの骨が付いていて、お肉も相当な大きさ。それを切り分けてもらって食べたのですが、これがまた最高に美味しいのです。ワインが進む進む。

プレスで食事をした後は、もう脳までお肉でいっぱいになってしまったかのような気分でした。相当お腹はいっぱいだったのですが、本当に満足できる料理とサービスでした。また、大人の雰囲気のあるレストランでしたが、ナパという場所のせいかそれほどかしこまっていないので、ビジネスカジュアルな服装をしていれば、十分なので、タキシードにドレスとか特別服装を気にすることもありません。

ナパに行ったらまた行きたい?

正直ナパに滞在できたのはたったの2日間だけだったので、時間が全く足りませんでした。また行きたいなと思っていたのですが、日本に帰国する前には十分な時間が取れずに残念ながら再訪することができませんでした。次回ナパに行く機会があったら、もちろんまた行きたいレストランです。

桃太郎の祭り寿司弁当は購入必須?!

駅弁

新幹線の利用してどこかの都市に行くときには絶対に食べたくなるのが駅弁です。普通のお弁当と比べたら少し割高ですし、特別何かがすごいとかもないのですが、やっぱり欲しくなってしまいます。

私が子供の頃、新幹線を利用するときはこの駅弁を買うことが一つの楽しみでした。いつもと違うパッケージのお弁当で、もうこのお弁当を食べるだけで旅行気分を味わえるからでしょうか。

岡山で出会った桃太郎弁当

昼時だったのですが、乗り継ぎの新幹線であまり時間がなく駅弁を見る余裕がなく、岡山から東京方面へ向かう新幹線の中で駅弁を書くことにしました。ワゴンが運ばれてきて、どんな弁当があるのか尋ねると祭り寿司があるとのこと。特に考えることなく、祭り寿司を購入したら、外側のパッケージは可愛らしい桃太郎。そして、弁当箱もプラスチックでできたピンクの桃型。その時から私はこの弁当を桃太郎弁当と呼ぶことに笑。

蓋を開けて見ると、生物を入っていませんが、ちらし寿司という感じで結構色々な具材がしっかり入っています。最近は値段が少し上がっているかもしれませんが、私が購入したときは1000円くらいでした。とても美味しく。後日JRに問い合わせをして見るとこの祭り寿司は車内販売の個数がかなり少ないらしく、売り切れの時もあるようです。私はかなりラッキーでした。しかし、朗報もあります。乗車前に伝えておけば、必要個数の祭り寿司を車内に乗せておいてくれるそうなので、絶対にゲットしたいときはそうしましょう。私もその後、祭り寿司を5個乗せておいて頂き、購入したことがあります。

駅弁はご当地感覚があるので楽しい

駅弁も地域によって結構内容が変わるので本当にただのお弁当なのですがかなり楽しめてしまいます。時々最近ではスーパーマーケットの駅弁大会とか見かけますが、新幹線の上で食べるとまたより一層美味しく感じるものです笑。久々に駅弁が食べたくなってきました。
posted by worldgourmet at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

ファーストキッチンのガーリックマヨは神!

ファーストキッチン

Wendy'sというアメリカのハンバーガーチェーンが母体になっている関東圏中心に店舗を構えるファーストキッチン。基本はバーガーなのですが、結構変わったメニューも販売していてただのハンバーガーショップとは少し違う感じがするのですが、ここの何が美味しいかって言われるとディップソース。

フライドポテトを楽しむ

私は個人的にはファーストキッチンのフライドポテトよりスマイルポテト(スマイル笑顔の円盤型のフライドポテトなのですが、正式名称がわからないのでスマイルポテトとします。)が好きです。値段としても少し割高なのかもしれませんが、すごーく美味しい。

ポテトをそのまま食べてももちろん美味しいのですが、ファーストキッチンではもっと楽しめるのです。それがディップソース。通常のバーガーショップではケチャップくらいしかありませんし、万が一それ以外のソースがあったとしても有料です。しかし、ファーストキッチンでは数種類のディップソースが無料で楽しめてしまうからすごい!

私のオススメは特にガーリックマヨです。ガーリック大好きなのでこれをたっぷりポテトにつけて食べるともうたまらない。もう一段階上にアップグレードするには、このガーリックマヨにケチャップを混ぜます。そうすると酸味、甘さ、ガーリック特有の旨さが加わり、シンフォニーを奏で始めます。

なぜか他のバーガーチェーンではこのサービスの提供を始めない

絶対に嬉しいサービスです。企業側からすると結構なコストではあります。ただし、ファーストキッチンよりも大きいバーガーチェーンであれば、このサービスを始めることは特に問題ないはずなのに、このようなサービスを新しく取り入れるチェーンがない。何か法律的なことがあるのでしょうか?もしないなら、始めればいのにな〜。

いつの間にかデニーズが!?

デニーズのモーニング

デニーズのモーニングといえば、235円でトーストに卵がついてきて、しかもドリンクバー実施店ではドリンクバー付きの値段でした。もう少し量を食べたければ他の選択肢もあるのですが、少し小腹がすいた程度であればこのデニーズのモーニングに勝てるところはほとんどありませんでした。

私もこのコスパの高さとインターネットが接続できるという便利なことを理由に時々デニーズモーニング利用していたのですが、この数ヶ月間は利用していませんでした。

今日の朝、仕事の打ち合わせでデニーズに。まだ朝早く、モーニングを提供している時間だったので、「モーニングで。」と店員さんに伝えたところ、信じられない返事が!

「大変申し訳ございません。以前のモーニングサービスは終了してしまいまして、今はこちらのメニューになっております。ドリンクバーのみのご利用でしたら、以前と同価格でご提供させていただいております。」

もうあのモーニングがなくなってしまったのでした!特にお腹も減っていなかったし、相手の方も朝ごはん食べてきたと言っていたので、ドリンクバーだけを注文することに。

非常に疑問に思う。なぜやめてしまったのだろう?あんなによかったのに。結構赤字だったのかな?色々理由はあったでしょうが、デニーズモーニング目当てでデニーズの朝を利用していたご高齢の常連さんはこの改悪のせいで客離れになるのではないかなと感じました。実際にモーニングの時間帯であったにも関わらず、今までみたいにお客さんがいなかったのでおかしいなとは思ったのですが、こんな状況になっていたなんて知りませんでした

今までになかったものが増えることに関しては、私たちは非常に嬉しく思いますが、それが普通になってしまうと別に嬉しさとかは感じなくなりますが、その時点から何かなくなってしまうと急に寂しくなります。これはやはり人間の心理なのでしょう。今日の残念な出来事でした。
posted by worldgourmet at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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