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2018年06月17日

アラスカコッパーリバーの最高峰サーモン!

こんなに美味しいサーモンがいるなんて

鮭といえば、日本人のご飯と供とも言えるような存在で、特に朝食の焼き魚というイメージがあるのではないでしょうか。そして、回転すし等ではこのサーモンのお寿司というのは老若男女問わず人気の一品となっています。これ以外にも、ホテルのビュッフェなどに行けば、必ずと言っていいほどスモークサーモンが提供されていますし、どこに行っても引っ張りだこの鮭。しかし、鮭と一言で言ってもやはり美味しいものから美味しくないものまであり、特に最近ではチリ産の養殖サーモンが多く流通しています。別にそれが悪いわではないのですが、私はこの油臭いようななんともいえない独特のサーモン臭さが苦手で外食した際にサーモンを食べる機会が減ることとなりました。

そんなとき、アメリカで出会った友人の一人からコッパーリバーの天然紅鮭をその友人の自宅でご馳走になりました。この友人はアラスカに以前住んでいて家族は未だにアラスカにおられるということで、時々サーモン等遊びに来たりしたときに持って来てくれるのだそうです。日本のように焼き鮭を作ってくれたのですが、本当にびっくりすほど美味しい。綺麗な紅色でしかも身は余分な脂などなく、鮭特有のあの嫌な臭いもない。私はサーモンの皮は基本食べないのですが、このサーモンの皮はカリッと焼かれていたこともあり、食べてしまいました笑。それほど美味しいサーモンでした。

コッパーリバーのサーモンはどうしてこんなに違うのか?

食事をした後にコーヒーを飲みながら、「どうしてこのサーモンってこんなに他のサーモンと違うの?』と尋ねたところ、このコッパーリバーはかなり激流のようです。その中で体が鍛えられたサーモンであるため、味わいが深く、程度な脂しか体に蓄え亭tないということのようです。また、天然であるからこそ、養殖サーモン特有の匂い等ななく美味しくいただけるというわけです。そして、このサーモンを獲るのは結構命がけのようで、その理由は激流だからだそうです。(実際に私がその場所に行ったわけではないので、どれくらい危ない場穂なのかということは正直わかりませんが。)

それからコッパーリバーのサーモンを探しました!

コッパーリバーのサーモンとして探してもなかなかないんですよ。そこからいろんなスーパーマーケット等に行って、見つけたソックアイサーモン。どこで取れているのかと調べてみるとコッパーリバー。この商品はすでにスモークサーモンになっているので、真空パックでした。購入して自宅で食べてみると、やっぱり美味しい。しかし、余分な脂のない鮭であるため、少しさっぽりしすぎているなというのが私の感想。

今度は本物生のコッパーリバーのサーモンを発見?!

私はコストコのメンバーではあるのですが、特にいつも買うものもなくまあ散歩が割りというくらいのレベルて何か新しいものがあるかふらふら見に行っていたのです。そしてら、その日はサーモンが一匹売られているコーナーを発見。なかなか面白そうだなと思い、近くに寄って行って見るとまさかのソックアイサーモンアラスカ産。きたー!!!!!売ってるんだね!一匹いくらか聞くと重さによって違うから一概には言えないけど大体5000〜7000円。やっぱり結構いい値段しますね。でも、私は他もスーパーマーケットに行っても生のソックアイサーモン見たことがなかったので、たまにはいいかと一匹購入しました。

日本食のための鮭を仕込みました

しかし自宅に帰って来たからしまったと思ったことが一つありました。私は一人で暮らしているのだった。このサーモン一匹一日や二日で食べることできないしな〜。そして考えているときに思ったのです、「粗塩の紅鮭作ってみようか!」。綺麗に洗った鮭をキッチンペーパーで綺麗に拭き、その後にちょうどいいサイZに輪切り。大体1.5cmくらいの幅でしょうか。そして、それを一つずつ満遍なく塩を振り、キッチンペーパーで一つずつ包んでタッパーに入れて水分が出てくるのを待ちました。1日くらい冷蔵庫に入れておいrたら結構水分が出ていたのでもう一度塩を振ってキッチンペーパーて包み、今度は冷凍庫へ。こうやって食べきれない量の鮭は保存しました。実際に焼いて食べ見たら、あの友人が焼いてくれたコッパーリバーの鮭と同じ。これは最高と思い、それから数週間してから、再度この鮭を求めて近所のコストコへ。そしたらもう鮭はどこかに行ってしまっていたのです。非常に残念。

翌年、夏の時期にコストコに行ったら、また一緒の鮭がいました。どうやらこの夏の間の数週間のみ販売されるようでした。そして、その時期によって多少早い遅いはあるようですが、一応この時期であれば入手することができる可能性が高いです。

日本でも手に入る?!

日本デコパーリバーのサーモンが店頭に並んでいることは今まで見たことがありませんので、残念ながら手に入れるのはこんなんだと思います。しかしながら、場所は忘れてしまいましたが、アラスカ産の鮭を使ったというサーモンの缶詰を見たことがあります。こちらの商品は天然のアラスカ産紅鮭を使用しているということと、値段からしてソックアイサーモンのような気がするのです。しかし本当に高級缶詰に属する値段で確か500円近かったと思います。確かに日本でもあのサーモンは食べたいけど缶詰のサーモンに500円も払って食べようという気にはなれない私でした。

紅鮭は体にいいので日頃から食べるよにしましょう

養殖でも天然でもいいようですが、この紅鮭の色はアスタキサンチンというものが豊富であることから健康に非常に良いと言われています。このアスタキサンチンはビタミンCよりも約6000倍の抗酸化力があると言われています。凄まじい値ですね。したがって、現代社会に生きる私たちは何かとストレスをためやすいですから、鮭を食べてこのストレスから生まれる活性酸素の除去を心がけていかなくてならないのです。日本人は昔から朝食に鮭を食べる習慣がありますが、これは理にかなっている食事だったんですね。
posted by worldgourmet at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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