メインは世界の美食！？だけど、世界中の色々（ライフスタイルや経済等）もご紹介？！

現代人の悩み、野菜不足と時間不足

朝起きて、仕事場に着くと遅くても9時くらいでしょうか？そして、お昼時間は仕事の量や財布の中身と相談しながら手軽にすがせてしまう事もしばしば。それからまた仕事に戻り、今日は早く仕事が終われたという日はだいたい18時ごろに帰宅。ほとんど1日の大半の時間がこのスケジュールで亡くなってしまいます。ここから疲れているのに料理をしなくてはいけないので、ざっと調理から夕食食べ終えるともうすでに20時前後。少しゆっくりしてお風呂に入ればもう寝てもいい時間。こんな感じですよね？これくらい自分のために使える時間て限られているんです。

そして、健康にいい野菜。肉や魚に比べたらなかなかメインとして食べる食材ではないかもしれませんが、絶対に食べたほうがいいのでスーパーマーケットに行けば一度は必ずチェックします。でも、最近の悩みのタネは結構野菜の値段が高騰しているときもあるという事。少し前まではかなりびっくり白菜が1玉約600円！！！本当に目を疑いたくなるような値段でした。野菜の収穫量は天候にとても左右される天からのメグにの食材といってもおかしくない食材ですが、これだけ高いと私たちの過程が破滅に追いやられてしまう。

今回はこの二つの悩みを解決できる（のではないか）味方をご紹介します！

野菜を食べる本格スープ


時間を節約しながら野菜をもっと食べられるように！

時間を節約するにはやっぱり何と言ってもレトルト食品。手抜きだと言われても仕方はないです。（だって真実だから笑）でもこういう商品を上手に日々の生活に取り入れていく事も現代社会で生きていくためには必要だと思います。時間というものは過ぎることはあっても戻ることができない非常に困ったちゃんなのです。しかし、この困ったちゃんに「もう少し時間を増やして欲しい」と仮に交渉したとしても絶対に聞き入れてくれない。そうであれば、何かを短時間で終わらせる努力をして、限られた時間数の中で自分の使える時間を増やすしかない。だからこういう商品が必要になるんです。ただし、ちょっと問題も。大抵の場合、レトルト食品には色々な添加物が使用されているのであまり体に良くないものです。これも実は誰もが知っていることです。でもこういう添加物が入っていないとなればどうですか？食べても大丈夫ですよね？

それが野菜をMotto

「野菜をMotto」とは、そのままの意味で野菜がたくさん食べられるということです。そして、この正体は野菜スープ。どんな野菜スープなのかと言えば、まず先ほど少し触れましたが、化学調味料、合成着色料、保存料全て無添加。だからとても安心して食べられるというわけです。まず最初の体に悪いのではないかと思われる不安はこれで解消できましたね。次に、どんな野菜を使っているのかということです。やっぱり怖いのは海外産の野菜を使用して作られている野菜スープ。値段は安くなるかもしれませんが、どうしても農薬がたくさん使われているのではないかとか、実際添加物同様に不安になる部分です。しかしこの「野菜をMotto」はスープがメインではなく野菜がメインのなので、厳選した国産野菜を使用して作られています。こういうこだわりはやっぱり消費者側からするととてもありがたいですし、持っていての欲しいです。そして、時間の節約という部分ですが、もう野菜スープ自体はできているので、電子レンジで温めるだけ。その所要時間はわずかの1分20秒です。カップラーメンで換算すると、一つのカップラーメンができるまでにもう余裕で二つのスープができてしまうのです。本当に早すぎる。そして、一つポイントです。昨今足りない栄養素はサプリメントで補おうと日頃から健康維持のためにサプリメントをとっている方がたくさんいますが、サプリメントの怖いところは品質とそして、栄養素摂取過多。水溶性ビタミンであれば、たとえ摂取しすぎても体内から簡単に排出されますが、脂溶性ビタミンであれば副作用が出てしまうことも。しかし、「野菜をMotto」のように自然の食材から取り入れる栄養素に関しては基本的にサプリメントのように摂取過多になるということはなく、万が一摂取しすぎてしまったとしても服採用が出るほどの量を摂取してしまうことはほとんどないと思います。ですから、天然素材から取り入れる栄養素の方が安心で安全だと言える部分からもこの「野菜をMotto」を評価できるのです。

野菜をMotto!!レンジカップスープ


『野菜をMotto」には野菜があまり含まれていない！？」

安全性の面でのこだわりはとても共感できる部分で、みなさん納得できると思います。そして、私たちの食事の時間（食材の買い出し、調理、食事をするまでの時間）を大幅に節約できることも理解できました。しかし、もう一月になる部分はこのスープ一つあたりにどれくらいの野菜が含まれているのかということです。これはサプリメントを購入する際でも同じだと思います。例えばサプリメントの場合は、あまり安価なものだと原料も心配ですが、そのビタミン等の含有量も少ないことがあります。この「野菜をMotto」だって、国産野菜を使用するということは外国産の野菜を使用することと比べたら食材を揃えるだけでかなりのコストがかかるはずです。だからスープの中に使われている野菜の量が少なくなっている可能性があるわけです。

結論から言えば、かなりの量の野菜が一つのスープに使われているということです。それではもう少し詳しく見ていきましょう。

一番少ないコーンのポタージュで約67gの野菜が使用されています。この量が少ないのか多いのか正直わかりません。と言うことで、色々調べた結果、超有名な日本を代表する一流ホテルホテルオークラさんの直伝冷製コーンスープに使用されているトウモロコシの量を公開します！このホテルオークラのコーンポタージュに使用される量は間違いなく適正と言うか恐らくそれ以上にふんだんに使用しているのは間違い無いと思います。簡単に言いますと,4人前320gのトウモロコシの可食部を使います（種類とか産地とかは今回気にしません）。そうすると一食あたり80gを使用していると言うことになります。「野菜をMotto」と比較すると13g多いと言うことになりますが、少し違いがあるのです。冷製コーンポタージュなのです。食べ物というのは温かいものと冷たいもので食材を使う分量も変わってきます。冷たく冷やしたコーラとぬるくなったコーラを想像していてください。冷えたコーラは美味しいですが、塗りコーラは甘すぎて飲めたものではありません。これが答えです。冷たくしたコーンポタージュはコーンの風味をしっかり味わうためには多めのコーンを使用しなくてはその風味が味わえないのです。ですから、この「野菜をMotto」の約67gは確かにトウモロコシの量で言えば、ホテルオークラには負けていますが、しっかりと美味しい温かいコーンスープを作るには支障がないと言えると思います。

そして、この「野菜をMotto」のスープの種類によって一食のスープに使われている野菜の量は異なるのですが、野菜の多く入っているスープでは約97gです。なかなかの量ですよね。また、きになるカロリーも平均的に約60〜100kcal前後なのでダイエットをしている方にも取り入れやすいインスタント食品です。

補足的に、平成28年度の厚生労働省の調査によると野菜摂取量の1日平均は男性284g、女性 270gだそうです。（因みに厚生労働省が推奨しているのは1日に320g以上の野菜を摂取することです）この調査を基に、「野菜でMotto」を三食取り入れた生活をしてみたと仮定すると、約97gの野菜が含まれているスープを食べた場合、1日あたり291gの野菜を摂取したことになります。このスープだけで！日本国民の実際野菜一日摂取量は上記の通りになりますから、「野菜でMotto」だけでこの平均値を上回っています。そして、あと29gの野菜を食べれば、厚生労働省が推奨している1日320gの野菜を見事に摂取していることとなり、とても健康的な食生活を送っているということになるわけです。

こんなに手軽に食べることができて、しかも健康を維持していくのに必要と思われる1日あたりの推奨野菜摂取量の約90%以上が三食のスープだけでまかなえてしまう（約97gの野菜が含まれているスープの場合）というのは本当に嬉しい。





もう「野菜でMotto」のほとんどを知り尽くした私たちが最後に気になるのは？

最後に気になる事と言えば、アレしかないですよね？購入できる場所と値段！まずは購入できる場所からです。実はこの「野菜でMotto」、これだけ魅力のある商品にも関わらずデパートや近所の高級スーパーまっケットでも見かけた事ないと思いませんか？この理由は、やはりこの商品を作るのにはかなりのコストがかかっているという事です。だから、この「野菜でMotto」の実店舗またはインターネットでの販売しかできていないという事です。だから、今欲しいからすぐに食べたいという時には実店舗に行かない限り、その願いは叶わないのですが、私たちにとって全てがデメリットかというとそうではないという事です。どういう事かというと「限定」なのです。この商品は実店舗販売とインターネット販売限定の商品。だから知る人ぞ知る商品であり、誰かにギフトで送ることもできてしまうんですよ。やっぱり、限定商品というのは少しプレミアム感があります。そして、気になる値段の方ですが、やっぱりスープによっても値段が異なりますが、大体のスープが税込324円です。ちょっと高いなと感じましたか？確かに安くはないですね。でも自分の健康を考えればそれほど高いとは言えないのではないでしょうか？コンビニのお弁当はよく食べていたらちょっと体の調子を崩してしまって、行院に行けばそれなりの医療費（薬代も入れます）がかかるわけです。自分の体のメンテナンスもできるんだと思えば、一食あたり324円でしかもお金では買うことのできない時間をより有効に使うこともできる。その上、今日は疲れて料理をしたくないなと思っている時には本当に心の支えになってくれる「野菜でMotto」。毎回の食事でこのスープを食べることが経済的には無理だと思われれる方も万が一の時の為にといくつかストックしておく分にはそれほどの負担にならないのではないでしょうか？

忙しい朝に簡単栄養チャージ！朝食スープ


「野菜でMotto」を取り入れていつまでも健康に！

野菜を食べるのは苦手というかたや、野菜は食べるけどやっぱり量がそれほど食べられない、野菜の種類を揃えようと思うとやっぱり考えてしまう等色々悩みはありますが、そういう悩みのほとんどを簡単に解消してくれる「野菜でMotto」。少しでも野菜を多く自分の食卓に取り入れる為の一つの手段として、そしていつまでも若々しく健康でいられるように一食のスープから今のライフスタイルを変えてみてはいかがでしょうか？