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2016年06月09日

楽しみな事を待つ時間

先日、チケットぴあからPerfumeの「COSMIC EXPLORER」tourのチケットが届きました(^^)

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毎年、チケットが来てからライブ当日までが期待に胸を膨らませてワクワクした日を送ります。私にとって、ささやかな楽しい時期なんです。ライブ当日までワクワクさせてくれることを思えば7500円は決して高くありません。
じゃあ、一体、何をワクワクしているのかというと
1)セットリスト(楽曲と順番のセットリストはどうだろう)
2)座席からの位置(近いといいなあ)
3)舞台のセット・演出(どんな仕掛けがあるんだろう)
4)会場での販売品(Tシャツやタオル、何を買うか)
5)会場周辺(どんな会場で、周りに何か面白いところあるかな)
・・・等々を想像したり、調べることが楽しいのです。

早く6月16日来ないかな

幕張チケット0616.JPG


TOWER RECORDS Perfume紹介



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タグ:Perfume

2016年06月04日

Perfumeのハコの変遷

今日はPerfumeネタも書きます。

今日、待望のPerfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」の幕張公演のチケットが届きました!
やっと来たという感じです。今からワクワクしている自分がいます。
Perfumeはライブは行くたびに規模や内容が進化していくのを感じます。
今回のtourはどんな進化を見せてくれるのか本当に楽しみなんです。

Perfumeのライブのハコ(会場や規模)の進化をまとめてみました。
まさにPerfumeはファンとともに成長した感じです。
現在、国内は安定期に入り、海外もアジア⇒ヨーロッパ⇒米国と進化しています。

【国内】
ライブ年,規模,会場,ライブ名
2006年, 400名,原宿ASTRO HALL,サンタ呼んじゃいました 
2007年, 600名,代官山UNIT,ひこぼし☆募集中    
2007年, 1000名,LIQUIDROOM,SEVENTH HEAVENイイ気分 
2007年, 2700名,Zepp Tokyo,カウントダウン!?
2008年, 2700名,Zepp Tokyo,GAME    
2008年,13000名,日本武道館,BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!
2009年,13000名,代々木第一体育館,ディスコ! ディスコ! ディスコ!
2009年,17000名,代々木第一体育館,直角二等辺三角形
2010年,55000名,東京ドーム,LIVE@東京ドーム    
2012年,22500名,さいたまスーパーアリーナ,JPN            
2013年,50000名,東京ドーム,LEVEL3         
2014年, −  ,代々木第一他,ぐるんぐるん      
2015年, − ,日本武道館他 Anniversary 10days    
2016年, − ,幕張メッセ他 COSMIC EXPLORER
※概算規模、主な会場の抜粋のため正確ではありません

【海外】
2012年.WORLD TOUR 1st ,アジア圏(台湾、香港、韓国、シンガポール)
2013年,WORLD TOUR 2nd ,ヨーロッパ圏(ドイツ、イギリス、フランス)
2014年,WORLD TOUR 3rd ,単独海外(アジア、ヨーロッパ圏、アメリカ)ツアー
2016年,COSMIC EXPLORER,ロザンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク

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タグ:Perfume

恰好いい「COMPLEX」

 先日あるテレビを見ていたら、昔、よく聞いたCOMPLEX(コンプレックス)の曲が流れてました。COMPLEXとは、吉川晃司と元BOOWYのギタリスト、布袋寅泰の2人によって結成された1988年から1990年頃に活動していた音楽ユニット・バンドです。布袋寅泰のギター演奏と男らしい吉川晃司のバンドということで当時、興味があり聴いたところ、シンプルで頭に残る楽曲が気に入り聞いておりました。
 東日本大震災の復興チャリティーコンサートで2011年7月30日、東京ドームにおいて「日本一心」と銘打ったライブを行ったのですが、コンサート冒頭で吉川晃司と布袋寅泰が両脇から出てきて握手するシーンはすごい恰好いいです。
タグ:音楽

2016年06月01日

時代

今日はPerfume以外の音楽の話題で行きます。

 最近の主流のポップスは、ダンス調なノリやアップテンポな曲が中心ですよね。Perfumeも例外に漏れず同様なんですが、たまにシンプルな歌詞や歌声の曲を聴きたくなる時があります。80年代頃にそういう曲が多い感じがします。
 以前、紹介した「安全地帯」も好きなんですが、「中島みゆき」の「時代」という曲が私はなんとも言えず好きです。「まわるまわるよ時代はまわる喜び悲しみ繰り返し」という部分が最高です。まさに人生そのものの歌詞ですよね。時代が変わっても普遍的なものはあって、いつの時代も変わらないと思うのです。Perfumeなんかは80年代のテクノとか洋楽を思い出させて中年のファンがいるのかもしれません。しかし高校生など若いファンもいる。時代は違えど同じものを好きと言えるって素晴らしいことだと思いませんか。

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タグ:音楽

2016年05月29日

Perfumeの3人を初めて見た時

「COSMIC EXPLORER」Tour の真っ最中なので、今日もPerfumeネタで行きます。

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 初めてPerfumeの3人を見たのは「ワンルーム・ディスコ」が発売された頃のFM東京・スペイン坂スタジオでの生放送でした。スペイン坂を通り掛かったら、たまたま生放送を収録しており、ダメ元で並んだら列のほぼ最後に入ることができました。もし、今だったら当日並んで見れるなんてありえないしょうね。
 Perfumeがポリリズムでブレークして、インターネットやテレビで興味は持っていたのですが本人達を見るのはこの時が初めてでした。

「あ〜ちゃん」
⇒ オーラがすごかったです!輝いてまぶしく見えました。終始笑顔で会話も絶やすことなくファンにも手を振り、強く印象に残っています。

「かしゆか」
⇒ 「あ〜ちゃん」の横でうなづき、フォローするように発言をしておりました。前面に出るのは「あ〜ちゃん」が中心という感じで、さりげなく横にいて尽くす日本人的な女性だと感じました。

「のっち」
⇒ 終始さえない表情で過ごしていました。「のっち」という女性は後で知ったのですが、天然な女性みたいなので、おそらく当日は体調が悪かったのではないかと思います。

 この頃、興味はあったもののPerfumeのライブへ行ったことがありませんでした。Perfumeの3人がどんな女性か知らなかったのですが、あ〜ちゃんの印象が強く残り、トライアングル・ツアーへ参加する一つのきっかけとなりました。そして横浜アリーナのトライアングル・ツアーのライブに参加して、Perfumeの虜になり、P.T.A会員に即日なりました。

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古いですが「Natural Beauty Basic」の宣伝に出てる3人の写真がお気に入りです。

nbb_perfume.jpg





 

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2016年05月28日

Perfumeのライブは何がよいの?

今日もPerfumeネタで行きます。

Perfumeのファンクラブは「P.T.A.」と言います。これは「Perfumeとアナタ」ということのようです。当然、私もPTA会員なのですが、わざわざ会員になるのは理由があります。それは、PTAにならないとライブのチケット入手が大変ということが最大の理由です。「Perfumeのライブって、凄いらしいけどそんなにいいの?」と最近は言われることがあります。
はい、凄いし何より楽しいんです!

独りよがりの解説になりますが、ライブの魅力は以下のとおりです。
1)大音響・・・重低音が体に響き、すごい迫力です。
2)ド派手な演出・・・レーザー光線やプロジェクションマッピングを駆使してます。
3)一体感・・・ライブ終盤に近づくと会場全体が観客一体となり盛り上がります。
4)三人の会話と客いじり・・・Perfumeの長い会話と客いじりが恒例です。

1)2)3)は一回行くと忘れられないくらいスゴイのですが、
4)の客いじりがPerfumeライブの大きな特徴だと思います
いじられることを目標に?目立つコスプレをしてくるファンが多数います。
コスプレも様々で、中田ヤスタカ風の恰好をしてきたり、かしゆかのカッコを真似してきたり、それを見るのがまた楽しいのです。一般客映像は市販DVDやWOWWOW映像には残せないので、生のライブで見るしかありません。Perfumeを知らない人に是非ライブに参加してほしいと思います。

古いですが、この曲とライブの雰囲気が大好きなんです。

【動画】パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

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2016年05月24日

Perfumeの名曲「マカロニ」

今日も独りよがりのPerfumeネタで行きます。

Perfumeというと近未来イメージの「エレクトロ・ワールド」みたいな曲が多いイメージですが、まったりとした「マカロニ」という曲があります。男女ふたりの距離感をマカロニの温度感にたとえています。
私はこの曲がまったりとしていて、またPerfumeのスローなダンスがなんとも言えず好きです。

「マカロニ」 https://youtu.be/seESL1hsPas

GAMEは名アルバムです Perfume アルバム「GAME」







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タグ:Perfume

2016年05月20日

Perfume好きはどんな人々?


今日はPerfumeネタ話で行きます。

Perfumeファンは私が興味もった頃(Baby cruising Loveが発売された頃)は中年の男性ファンが圧倒的に多かったです。その中年ファン達はとにかく熱心で、しかも紳士というか善人が多いんです。普段は大人しいまじめな人なんだけど、ライブになると血がみなぎる人が多いです。
以前、youtubeにはファンが投稿した「よいPerfumeを伝えたい」思いの動画★が様々、存在しておりました。ファンは、皆、親切です。
★「Perfume Live 楽しみ方」という曲毎に乗り方を教える素晴らしい動画が以前、存在しておりました。

しかし、ポリリズムでブレークして以降、若い女性ファンも徐々に増加して最近は4割は女性ファンではないかと思われます。ライブに行くと3人のコスプレした女性ファンが必ずおり、それを見るのも楽しみのひとつです。女性ファンが増えた理由は以下のように思われます。
1.3人の女性としての魅力
・・・内面の良さから出る3人の魅力
2.徹底した黒髪と髪型
・・・デビュー時から変えていない黒髪と髪型
3.きれいな足
・・・CD「VOICE」の表紙写真にするくらい綺麗な足
4.可愛いけどカッコよい
・・・ライブの時はとにかくカッコいい!


<女性としての魅力満開>
【動画】Perfume「ナチュラルに恋して」

若い男女から中高年の男性までとにかくファンは幅広いです。ライブに来れば分かります。皆さんも是非、Perfumeのライブに来てください!



2016年05月18日

安全地帯

今日もPerfume以外の話題で行きます。

学生時代の頃、よく聞いていた「安全地帯」を紹介したいと思います。
あまり詳しくは知らないのですが、井上陽水のバックバンドをやってメジャーデビューしたグループと記憶しています。「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」が好きです。ボーカルの玉置浩二さんの声は最高で心に響きます。是非、聞いてみてほしいと思います。

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2016年05月15日

祝 T.M.Revolution 20周年!

今日はPerfume以外の話題を書きます。

T.M.Revolutionが20周年となりました。T.M.Revolutionとは西川貴教のソロのプロジェクトで、「Takanori Makes Revolution(貴教が革命を起こす)」の頭文字を取り、プロデューサー(浅倉大介)や関係者、また全てのファンも一緒に歩んで行くという意味が込められているらしいです。

西川貴教は話も面白く愉快なアーティストで、Perfumeと似てファンや関係者を大切にしている感じられる好きなアーティストの一人です。「WHITE BREATH」という曲で初めて存在を知ったのですが、凄い声量があり聞いていてとても気持ちがいいのです。その後「HOT LIMIT」で超ド派手なPVが話題となりました。最近は「消臭力」(エステー)のCMでもよく出ていますよね。

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さやまからありま
FM東京・渋谷スペイン坂スタジオでPerfumeを見て以来、ずっとファンです。現在、神奈川県川崎市在住です。
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