2013年03月22日
【長女0歳】フィンランドトーイを与える
3歳で補助輪なしの自転車に乗れるようになるまでに子供に与えたものを思い出しながら、時々コラムを交えて書いていきます。
何が役に立ったのかよくわからないので過程の全てをご紹介しますが、不要と思われる記事は“とばし読み”していただければと思います。
何が役に立ったのかよくわからないので過程の全てをご紹介しますが、不要と思われる記事は“とばし読み”していただければと思います。
謎の赤い台
まずは最初に与えたものがこちらです。これは・・・なんでしょう?
子供が使い方を「発見」するまで、僕も全く用途がわかりませんでした。
単純に台として使用していましたが、長女が1歳半になる頃、馬乗りになって足で蹴って進みはじめました!
見たとおり、前も後ろもありませんが、立派な「足けり乗用車」です。慣れてくるとドリフトしながら方向転換したり、障害物を器用によけて走っていました。ちなみに現在もうすぐ2歳になる次女がおりますが、彼女はあまり乗っていないですね。(;^ω^A
余談ですが、この遊具は単体で購入したものではなく、当時学研で取り扱っていた「フィンランドトーイ」という、フィンランド製の木のおもちゃセットの中のひとつです。長女誕生の際におばあちゃんがプレゼントしてくれました。
【フィンランドトーイについて】
2013年現在、学研では取り扱っておりませんので、どうしても入手したい場合はネットオークション等をご利用ください。「赤い台」以外にも0歳児から利用できる木製遊具がたっぷり入っておりますので、うちでの利用価値はとても高かったです。
ちなみに当時の定価はなんと約10万円!おばあちゃん・・・ありがとう・・・。
2013年現在、学研では取り扱っておりませんので、どうしても入手したい場合はネットオークション等をご利用ください。「赤い台」以外にも0歳児から利用できる木製遊具がたっぷり入っておりますので、うちでの利用価値はとても高かったです。
ちなみに当時の定価はなんと約10万円!おばあちゃん・・・ありがとう・・・。
【長女の記録の最新記事】
この記事へのコメント