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2021年10月02日

ワンカップ焼酎、と料理酒



ワンカップ焼酎もワンカップ日本酒と同様、身近にありながら最近まで知らずにいた。

まず常温で。次に冷やしたり、温めたり。ロックにしたり、ソーダで割ったり。これまた初めての酒はひととおり試す。

使われている穀物のバリエーションが豊かなので、風味の違いはワンカップ日本酒よりわかりやすいのでは。

好みに合わなければ料理酒扱いにするところも同じ。

シーズン1当時、日本酒も焼酎も全部混ぜていたが、現在はそれらは分けている。

せめて醸造酒と蒸留酒は分けたほうが味的によいようだ、と気づいた。
引き立つ旨みが異なるようで、かつどちらも引き立つわけではないようだ。

焼酎系は度数も日本酒系よろしく、十数%程度になるよう水道水wで薄めて、いや、加水している。
それ以上強くても、出来上がりに違いがないようだ。なら、量がもったいないw

(シーズン1当時は、酒に限らず、とにかくなんでも混ぜとったなあぁwww)

醸造系ブレンド料理酒について、日本酒とワインは分けたほうがよいように、
蒸留系ブレンド料理酒についても、焼酎同士は問題ないが、スコッチ系をこえて色や香りが強いものはあわないように思う。
先日、ズブロッカを加えたところ、何もかもが桜餅の香りにwww 消費するまでかるい地獄www またやっちまったぜwww

ワンカップ焼酎の場合、ペットボトルが使われているので再利用は考えやすい。
キャップのシール材が一体型で、別材になっていないものは、より香りを気にしなくてよい。
キャップの色で仕分けがしやすく、非常持出袋の小物整理用に用いる場合は防水効果を期待できるし、数が多ければそれなりの浮力も得られる可能性がある。

再利用、みなさまはどうしておられますか?^^

って、最後はどちらも再利用のハナシ・・・
これは、時代、なのかwww




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