2021年03月10日
2019年7月台湾北部旅行(その11:饒河街夜市)
台湾北部旅行のレポート第11回は、饒河街夜市についてお届けします
基隆駅から再び台鉄に乗り、台北駅の一つ手前の松山駅で下車しました。
そして、今度は松山駅からほど近いところにある饒河街夜市へと向かいました。
もちろん目的は、食べ歩き
基隆廟口夜市でも、そこそこ食事を頂いておりましたがそんなの関係ないとばかりに、食べ歩きを続けます
まずは、のどが渇いたので、プラム風味の冷たいお茶を頂きます
台湾の屋台で出てくる飲み物全般に言えることですが、個人的には、やや甘さが強すぎる気がします
続いては、台湾の名物料理「小籠包」。
もちろん鼎泰豊でも味わえますが、屋台でも手軽に味わうことが出来ます
そして、饒河街夜市に来たら絶対に外せないのが、この「福州世祖胡椒餅」
冒頭写真の饒河街夜市の楼門を越えてすぐのところにある福州世祖胡椒餅の屋台は、いつ行っても人が並んでいるほどの大人気ぶりです
それもそのはず、福州世祖の胡椒餅は激ウマなんです
カリッカリに焼きあげられた表面、モチモチ感の残された生地、そして何よりも黒胡椒がガツンと効いて、肉汁たっぷりの餡が本当に美味しすぎます
(写真のセンスがなさ過ぎて、餡の美味しさが伝えきれておらず申し訳ありません)
私も饒河街夜市で初めて福州世祖胡椒餅を食べてからは、かなりはまってしまい、台北に来たときは隣駅の松山まで足を延ばして必ず食べるようにしているくらいで、是非お勧めの一品ですね
饒河街夜市での食べ歩きを終えた後は、MRT(地下鉄)でゲストハウスまで戻り、この日を終えました
台湾北部旅行のレポート最終回となる次回は、清真黄牛肉麺館についてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「海外旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
基隆駅から再び台鉄に乗り、台北駅の一つ手前の松山駅で下車しました。
そして、今度は松山駅からほど近いところにある饒河街夜市へと向かいました。
もちろん目的は、食べ歩き
基隆廟口夜市でも、そこそこ食事を頂いておりましたがそんなの関係ないとばかりに、食べ歩きを続けます
まずは、のどが渇いたので、プラム風味の冷たいお茶を頂きます
台湾の屋台で出てくる飲み物全般に言えることですが、個人的には、やや甘さが強すぎる気がします
続いては、台湾の名物料理「小籠包」。
もちろん鼎泰豊でも味わえますが、屋台でも手軽に味わうことが出来ます
そして、饒河街夜市に来たら絶対に外せないのが、この「福州世祖胡椒餅」
冒頭写真の饒河街夜市の楼門を越えてすぐのところにある福州世祖胡椒餅の屋台は、いつ行っても人が並んでいるほどの大人気ぶりです
それもそのはず、福州世祖の胡椒餅は激ウマなんです
カリッカリに焼きあげられた表面、モチモチ感の残された生地、そして何よりも黒胡椒がガツンと効いて、肉汁たっぷりの餡が本当に美味しすぎます
(写真のセンスがなさ過ぎて、餡の美味しさが伝えきれておらず申し訳ありません)
私も饒河街夜市で初めて福州世祖胡椒餅を食べてからは、かなりはまってしまい、台北に来たときは隣駅の松山まで足を延ばして必ず食べるようにしているくらいで、是非お勧めの一品ですね
饒河街夜市での食べ歩きを終えた後は、MRT(地下鉄)でゲストハウスまで戻り、この日を終えました
台湾北部旅行のレポート最終回となる次回は、清真黄牛肉麺館についてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「海外旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10539376
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック