2021年04月14日
2018年8月韓国江原道旅行(その14:正東津モレシゲ公園)
韓国江原道旅行のレポート第14回は、正東津モレシゲ公園についてお届けします
正東津駅から徒歩10〜20分ほどの距離のところに位置する正東津モレシゲ公園。
公園の名前となっている「モレシゲ」ですが、これは韓国語で「砂時計」を意味します。
なので、公園の中には、こんなどでかい砂時計がありました
その他にも、同じ時計の仲間ということで、日時計もありました
公園内には、使わなくなった列車の車両を活用した「時間」に関する博物館もありました
正東津モレシゲ公園を散策した後は、昼食を食べに食堂へ
この時、食したのは、海に近い正東津ならではのヘムルタン(海鮮スープ)定食
白いスープながら、青唐辛子がふんだんに入っており、かなり辛めのスープでしたが、魚介類の出汁が良く出ていてとても美味しかったです
昼食を終えた後は、再び正東津駅へ
昼間になってきたので、レールバイクで楽しむ人も結構たくさんいました
自転車のように自分で漕ぎながらレールの上を走っていくのもまた楽しそうですね
そんなレールバイクを楽しむ人を眺めていると、乗車予定の列車がホームに入線してきました。
韓国江原道レポート最終回の次回は、帰国の船上についてお伝えします
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正東津駅から徒歩10〜20分ほどの距離のところに位置する正東津モレシゲ公園。
公園の名前となっている「モレシゲ」ですが、これは韓国語で「砂時計」を意味します。
なので、公園の中には、こんなどでかい砂時計がありました
その他にも、同じ時計の仲間ということで、日時計もありました
公園内には、使わなくなった列車の車両を活用した「時間」に関する博物館もありました
正東津モレシゲ公園を散策した後は、昼食を食べに食堂へ
この時、食したのは、海に近い正東津ならではのヘムルタン(海鮮スープ)定食
白いスープながら、青唐辛子がふんだんに入っており、かなり辛めのスープでしたが、魚介類の出汁が良く出ていてとても美味しかったです
昼食を終えた後は、再び正東津駅へ
昼間になってきたので、レールバイクで楽しむ人も結構たくさんいました
自転車のように自分で漕ぎながらレールの上を走っていくのもまた楽しそうですね
そんなレールバイクを楽しむ人を眺めていると、乗車予定の列車がホームに入線してきました。
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