2021年04月09日
2018年8月韓国江原道旅行(その12:鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸)
韓国江原道旅行のレポート第12回は、鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸についてお届けします
続いて向かったのは鏡浦台。
鏡浦湖のほとりにある小高い上の上に立つ鏡浦台は、伝統的な韓国様式の彩りを有する建屋となっていました
そして、鏡浦台から眺める鏡浦湖は、こんな感じ。
鏡浦湖のその静かで穏やかな湖面が、まるで鏡のようになり、夜に月が登ると、空の月、湖の月がきれいに輝き、とても美しい場所となるようです
(李氏朝鮮時代は、当時のこの周辺一帯の中でも、とりわけ美しい場所8か所を選んだ「関東八景」の中にも選ばれたようです。)
鏡浦湖の景色を堪能した後は、昼食を目指して更に海岸方向に自転車を走らせます
江陵は、純豆腐(スンドゥブ)が名物料理となっており、今回は、スンドゥブ料理を提供する店が集まる草堂純豆腐村(チョダン・スンドゥブ・マウル)の食堂で純豆腐を頂くことにしました
手前の白い器に入ったものが純豆腐になります。
ふわふわとした食感がとても美味しい一品でした
また、韓国料理では定番の種類豊富なパンチャン(メイン以外についてくるおかずのこと)もまた美味しかったですね
純豆腐を楽しんだ後は、ひたすら南東に向かって海岸線を進んでいき、安木海岸にたどり着きました
夏のビーチシーズンで人でもかなり多くにぎわっていました。
また、ビーチに面するおしゃれなカフェは、安木カフェ通りと称されるくらい有名なようで、こちらも人がたくさんいましたね
・・・でも、私はそんなおしゃれなカフェよりもやっぱり焼酎とキムパプ
(「キム」は海苔、「パプ」はご飯を指し、「キムパプ」は、まるで日本でいう海苔巻きのようなものになっています。)
帰り道で、韓国焼酎とキムパプを買ってこの日の夜は、一人で酒盛りをしていました
次回のレポートは、正東津駅についてお伝えします
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続いて向かったのは鏡浦台。
鏡浦湖のほとりにある小高い上の上に立つ鏡浦台は、伝統的な韓国様式の彩りを有する建屋となっていました
そして、鏡浦台から眺める鏡浦湖は、こんな感じ。
鏡浦湖のその静かで穏やかな湖面が、まるで鏡のようになり、夜に月が登ると、空の月、湖の月がきれいに輝き、とても美しい場所となるようです
(李氏朝鮮時代は、当時のこの周辺一帯の中でも、とりわけ美しい場所8か所を選んだ「関東八景」の中にも選ばれたようです。)
鏡浦湖の景色を堪能した後は、昼食を目指して更に海岸方向に自転車を走らせます
江陵は、純豆腐(スンドゥブ)が名物料理となっており、今回は、スンドゥブ料理を提供する店が集まる草堂純豆腐村(チョダン・スンドゥブ・マウル)の食堂で純豆腐を頂くことにしました
手前の白い器に入ったものが純豆腐になります。
ふわふわとした食感がとても美味しい一品でした
また、韓国料理では定番の種類豊富なパンチャン(メイン以外についてくるおかずのこと)もまた美味しかったですね
純豆腐を楽しんだ後は、ひたすら南東に向かって海岸線を進んでいき、安木海岸にたどり着きました
夏のビーチシーズンで人でもかなり多くにぎわっていました。
また、ビーチに面するおしゃれなカフェは、安木カフェ通りと称されるくらい有名なようで、こちらも人がたくさんいましたね
・・・でも、私はそんなおしゃれなカフェよりもやっぱり焼酎とキムパプ
(「キム」は海苔、「パプ」はご飯を指し、「キムパプ」は、まるで日本でいう海苔巻きのようなものになっています。)
帰り道で、韓国焼酎とキムパプを買ってこの日の夜は、一人で酒盛りをしていました
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