2021年03月08日
2019年7月台湾北部旅行(その10:基隆廟口夜市)
台湾北部旅行のレポート第10回は、基隆廟口夜市についてお届けします
中正公園の麓側入口から徒歩10分弱くらいのところにある基隆廟口夜市で夕食を頂くことにしました。
基隆廟口夜市の中には「尊済宮」と呼ばれる廟があり、かつてこの廟の回りに屋台が出始め、そこから広がっていったのが基隆廟口夜市の始まりとなっています
(なので、夜市の名前にも「廟口」という名前が残されているわけですね)
基隆廟口夜市には、ありとあらゆる種類の食べ物が提供されていますが、港町基隆の名物である海鮮系料理を頂くため、まずは海鮮烏龍(海鮮うどん)をチョイスしました
えび、イカ、あさり、牡蠣が入ったうどんでとても美味しかったです
続いては、ワンタンメンを頂きました。
こちらも、中々美味しかった覚えがあります
(価格は忘れてしまいましたが、海鮮うどんで100元くらい、ワンタンメンで50元ちょっとだったように記憶しています。)
基隆廟口夜市での食事を終えた後は、再び台北市内に戻るために基隆駅まで徒歩で向かいました
その途中にあった基隆港の船着き場。
写真では少し見にくいかもしれませんが、山の中腹辺りに白い文字の看板で「KEELUNG」とあるのがまるでハリウッドのようで何だかちょっと面白かったです
次回のレポートは、饒河街夜市についてお伝えします
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中正公園の麓側入口から徒歩10分弱くらいのところにある基隆廟口夜市で夕食を頂くことにしました。
基隆廟口夜市の中には「尊済宮」と呼ばれる廟があり、かつてこの廟の回りに屋台が出始め、そこから広がっていったのが基隆廟口夜市の始まりとなっています
(なので、夜市の名前にも「廟口」という名前が残されているわけですね)
基隆廟口夜市には、ありとあらゆる種類の食べ物が提供されていますが、港町基隆の名物である海鮮系料理を頂くため、まずは海鮮烏龍(海鮮うどん)をチョイスしました
えび、イカ、あさり、牡蠣が入ったうどんでとても美味しかったです
続いては、ワンタンメンを頂きました。
こちらも、中々美味しかった覚えがあります
(価格は忘れてしまいましたが、海鮮うどんで100元くらい、ワンタンメンで50元ちょっとだったように記憶しています。)
基隆廟口夜市での食事を終えた後は、再び台北市内に戻るために基隆駅まで徒歩で向かいました
その途中にあった基隆港の船着き場。
写真では少し見にくいかもしれませんが、山の中腹辺りに白い文字の看板で「KEELUNG」とあるのがまるでハリウッドのようで何だかちょっと面白かったです
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