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2017年05月21日

自慢の品 #1 Susie Quatro

Susie Quatro観たっていいじゃないか!
元気で可愛いかったぞ。
イタリア系だけに、今の様子を見るのはちょっと怖いけど。。。


Susie Quatro.jpg





突然、脳みそのひだの中から
転がりだした。
THE KNACKのMy Sharonaではないナンバー。

THE KNACK ー Good Girls Don't(1979?)



今日は、チームの軽い調整日。
スケルトンでランプレー確認のスクリメージと
QBとWRのパス練習。
そろそろ出発します。

皆様
Have a beautiful day!!


2017年05月20日

破壊的行為について

破壊の第一人者と言えば

ゴジラ。

英語で 

Godzilla。

水爆実験で生まれたモンスター。



あと、YOSHIKI



頚椎何とかの手術後、ちゃんと休んでできる限り
よい状態に戻ってほしいのですが・・・
とりあえず、
ドラムを投げるな!
貧乏ミュージシャンには考えられない蛮行である。


次に
PeteTownsehnt

The Whoのギタリスト。

トップ100の#10・・・て

ギターは弾くもので

壊すものではない。



踏み込み方が適当なのは・・・
ほかに今思いつかないからです。

でも、破壊についていえば

破壊神ゴジラを大幅に上回って

もっとも多くの生命を破壊したのが

宗教活動であるのが笑える。

かなり皮肉った言い方ですが
ノアの箱舟とか、ソドムとゴモラとか、
十字軍、魔女狩り、ガリレオの有罪、
ジハード・・・
まさに命を創造して破壊しての繰り返し。

悪魔とは人の心の弱さであり
神とは人の心の善なる部分の象徴であると思う
無神論者です。

徹夜明けで、脳がしびれているようなので
寝ます。

朝なのに〜、おやす〜み〜ですか〜





寝たほうがよさそうです・・・


2017年05月19日

Today’s Favorite 2017/05/19 Tattoo You - sideA

05 19 Tattoo you.jpg

Tattoo Youは最も印象的なアルバムです。
たぶん、ストーンズのピークじゃないかと思います。
少なくとも、完成度の高いアルバムだと思います。
USツアーもありました。
留学中で観に行きたかったけれど
チケットが高すぎて貧乏学生には
手が出ませんでした。

サンディエゴのジャック・マーフィースタジアムでも
ライブの当日、スタジアム上空には
原因不明の煙が立ち込めていたという
逸話があります・・・
無粋な詮索は止めましょう。


05 19 Bugs_Richards_Crawford.jpg
たぶん同世代のサーファーならご存知でしょうが、
Wayne”Rabbit"Bartholomew(右がそうです)は
サーフィン界のミックと言われていました。
結構その気になって、サーフィン雑誌なんかの
フォトセッションとかなんとか調子こいていました。
僕は似ているとは思いませんでした。


それではA面行きます。

とにかく、
Here we go!・・・・・
ヒヤ・ウィー・ゴー
エブリー・バ/ボディー
カモン・ロックンロール!
ユアンドミー、ミアンドユー
レッツ・ロックン・ロール。

すみません、脱線しました。
勿体つけずにいきます。


Side-A!


If you Start me up, I'll never start!
Start Me Up





Hang Fire





SLAVE



キースボーカルも
味があって好きです。

Little T&A



かっこいいと思いませんか?音は。
でも、USツアーを意識した
ミックのアメフトアレンジのコスチュームは
ちょっと、如何なものかと思いました。

Black Limousine


A面最後の5曲目。
ギターがかっこいいです。
Neighbours


とりあえず、ここまでで
後ほど
ディスクをひっくり返して
B面を発表します。

それでは。

”Tattoo You" The Rolling Stones

Side-A
Start Me Up
Hang Fire
SLAVE
Little T&A
Neighbours

Today’s Favorite 2017/05/19  親父のだるい日

Hello!
Is there anybody in there?
Just nod if you can hear me・・・

*重い感じやダルな感じの音楽がいやな方は
 この曲のすぐ下に用意した、もうひとつの曲をお聞きください
 きっと、爽やかな気分になれると思います。

Pink Floyd ー Comfortably numb




Sadao Watanabe − California Shower




昨日・今日と、気圧のせいか・・・
だるい!

大人ですから、
おくびにも出さないようにしているつもりですが・・・
正直、だるい!

たぶん、周りのみんなには
見透かされていたに違いないと思います。

波乗りを始めてからというもの
潮の流れや潮目が読めるようになり,、
ウィンドサーフィンを始めてからは
05 19 EPSON006.JPG関連会社で扱っていたトレーナー

風の通り道や海上や湖面での風の位置や向きも
わかるようになりました。

さらに、
05 19 img009.jpg
社会人時代の対横須賀米軍チーム(グレイホークス)戦で
ハードなQBサックを受けてから
右ひざの痛みや軋み方で
気圧の変化が読めるようになりました。

能力というか・・・
風、気圧、空気のにおいで突然の雨や雷を
およそ3〜6時間位前に察知できます。
論理的説明ができないのと
予見可能なタイミングが直近過ぎて、
気象予報士は無理ですが
プリミティブな時代の航海士ならいけそうな気がします。
ナミさんや、ロビンちゃんが一緒なら海賊もいいかもしれません。
05 19 20100110003950.jpg05 19 51LHmP2wcFL.jpg



こんなだるい時に決まって頭に流れるのが
ピンクフロイドであり、
なかでも冒頭の曲がその代表的作品です。

実際頭の中では映像つきの以下のようなものが流れます。
多少問題はありますがけだるさという意味では
ほぼこのような状態す。

There is no pain you are receding

Pink Floyd − Comfortably Numb


バーボンだけで止めときゃよかったのに、
ディーン・マーチンの真似をして
マティーニで締めたのも失敗でした。
ポリシー違反でした。


粋なジョークと
蝶ネクタイとタキシードの似合う
素敵な親父になりたいのですが、
くだらない親父ギャグを言う
Tシャツを着た
だらしない親父になってしまいました。

そういえば、
ご存知の方には面白くも可笑しくもないことでしょうが
とりあえずこの曲を歌うボーカルを思い描いてみてください。


ずっと、女性ボーカルだと思ってました。
偶然YouTubeで観たら・・・男なんですね!

名前がニック・ギルダーだから違和感はあったけれど
1978年からの誤解が2017年に解けました。
39年越しの大発見です。
テクノロジーとYouTubeに感謝。
That's the beauty of Technologies.
Many thanks to YouTube! 

Nick Gilder − Hot Child in the City



そろそろ、やる気が回復しました
それでは、僕の大のお気に入りのエイジアで
仕事開始です。
I'll do what I want to Anyway.
I'll do it in my own time.
フリーランサーのための曲みたいだなぁ・・・

ASIA − My Own Time



2017年05月18日

Today’s Favorite 2017/05/18 MTV '81ころのお話

今日も、
次のコラムの構想を練りながら
MTV始動時代のカセットテープを聴いています。
貧乏学生だったので、ビデオに残すことはできず
FMとAMラジオとMTVをテレビから
カセットテープに録音するのが精一杯でした。

実際はこんなカセットを音源として、
05 17 casset.jpg

PCに取り込んだものを聴いています。

もちろん、バーボンは欠かせません。
なぜバーボンかというと
赤ワインはちょっと苦手で、『安上がり&味覚鈍』な人間であり

05 17 カルロロッシ.jpg
白ワインはカルロ・ロッシみたなカリフォルニア産を
愛するのですが、『酔わねぇ〜な〜』と思いながら
つい飲みすぎてしまうのです。

05 17 marugari-ta.jpeg
カクテル系はお休みの日だけと決めているし

酔い加減・・・いや、リラックス度合いを適切に加減できて、
時間効率の良い、最も適した飲みものが
バーボンということになります。


今日のテーマはなんでしょう?




散々いわれていることですが
Missing PersonsのDale Bozzioって
やっぱりLady Gagaにそっくり・・・
そう言われても、違うとはいえない気がします。
No offensive feelings at all but・・・
(別に他意はありませんが、 ずっと言いたかったので)
ガガさんの日本に対する貢献と関わりについては
尊敬し、感謝しています。
取るに足らない、一個人の自由な感想です。
とにかく、刺激的なコスチュームに・・・
目がいってしまいました。
Missing Persons −  Words
240">The Motels - Only The Lonely



TheMotels − Only the Lonely(1982)




The Pretenders ー Brass in Pocket(1979)




Fleetwood Mac − Hold Me



The Paragons − The Tide Is High(1967年)

これはもと歌でレゲエ感丸出し。
しかもシングルのB面の曲でした。
僕的には好きです。

ちなみにA面は
The paragons - only a smile

ビアガーデンなんかにいいんじゃないかなぁ〜

U-royバージョンが70年ころにあったのも含めて
この辺の情報は・・・親父の常識です。



やっぱり、仕上がりというか
Blondieのほうが訴求力がある。
艶っぽいというか、ドラマチックというか、表情があるというか・・・
実際のところ
BLONDIEのヒットで再発見された感が強いのもうなずけます。

BLONDIE − The tide is high(1980)



こっちはこっちなりに
それなりのよさはあります。
悪いとは言いません。
しかし、ボーカル力というか
デボラほどのドラマチックさが感じられない。
たぶん、2回目は聴きません。
個人の感想です。

Atomic Kitten − The tide is high(2002)




ラップ好きにはいいのかもしれないけれど
ブルドーザーでせっかくのお花畑を
無神経にどこでも同じに均されちゃった感じがする。
ラップ好きの人にはすみません。
がんばって25秒でした。
あくまでも個人の感想ですので。

Kardinal Offishall − Tide Is High(2008)



というわけで
今日のテーマは何でしょう?
の答えは
女性がボーカリストのバンドでした。
たぶん・・・


2017年05月17日

Today’s Favorite 2017/05/17 片思い的な? 80’sRock

特別『片思い』を想定したわけじゃないんですが
本当はナイスなミドルになりたい願望の
一番最後の曲が最初に思いついて
並べ替えたらこうなりました。



リック・スプリングフィールドだから通用するけど
普通、完全にストーカー的です。

Rick Springfield − Don't to strangers



どうせ、かなうはずがないとか?
アドバイスにも
Just go for it! (やっちゃいな。)
Give it a try!(やってみな。)
(Give it a try はそのうち役に立たない英語シリーズの
テーマに採用する予定です。)
みたいな感じの微妙な違いがあります。
You'll never know until you see how it goes.
(やってみなくちゃ、わからない。)

Jackson Browne − Somebody's Baby



たいていの場合、片思いが始まると
勝手に妄想は膨らむものです。

Ambrosia −You're the only woman




時には、医療的措置が必要なほどになることもあるか?

Robrt Palmer − Bad case of loving you




男性側でも
女性側でも
どうにも取れます。
優しさは、時として罪深い。
できたら女性から言われるのではなく
男性としていってみたいけど・・・
一生無理だな。

Robert Palmer − I didn't mean to turn you on


それでは、また



2017年05月16日

Today’s Favorite 2017/05/16 



このイントロ・・・
たまらんです。親父には・・・
オークランドは我らがチャージャーズの宿敵レイダーズの
本拠地でそこが気に入らないけれど・・・
まあ、いいか
Lynyrd Skynyrd − Freebird (1973)




どことなく、
スペクターサウンドを感じる懐かしい音の作りです。

Nick Lowe  − Creuel to be kind (1979)




MTVヘビロテものです。
脳みそのしわの中にがっちり挟まっています。

Steel Breeze − You don't want me anymore (1982)



LPもってます。
冒頭のジャケットが懐かしい。

Jefferson Starship - Find Your Way Back (1981)


フランク・ザッパはMTVが始まって以降、音に映像にと
ビジネス上のアーティストの負担が大きくなったといって
あんまりよく言っていません。
プログレに関しても独自の意見が聞けて面白い。
とにかく聞き手にとっては、爆発的に音楽の世界が広がったように思います。



Black Napkins − Frank Zappa (1976)

Classic ROCK Today's Choice #15 失われた#15でした

投稿しそびれていた・・・と思います。
#15です。


ジャケットと蝶ネクタイがお洒落で、今度まねしてみようと思います。

The Kinks     You really got me now(1974)



男女の友情はありうるか?
Don't think! Feel.
あるといえばあるし、ないといえばない。
愛情、恋愛、友情、僕の意見ではアナログ的に捉えるべきで
デジタル的にここからはこれで、ここからはあれと
定義できるものではないと思います。

Kenny Loggins and Stevie Nicks ー Whenever I call you a friend (1978)




たまたま、今日は火曜日。
これを運命といわずして、なんというべきか?
『偶然』です。
ちなみに英語で『なんて偶然(の一致)なんでしょう!』は
”What a coincidence!"なんて言うといいと思います。
タイトルの通り、お昼に投稿されるように設定してみました。
予定通りに設定できていればですが・・・

Moody Blues − Tuesday Afternoon(1970)



Classic ROCK #27 徹夜明けの頭で聴きたくなった

今日も、徹夜になりました。
でも、これをアップしたら少し寝よう・・・
徹夜とは言わないか???

写真を撮るのはめちゃくちゃ下手くそ。
ろくな家族写真がない。
しかも、撮られるのもだめ。
意識しすぎて、気持ち悪い顔つきになってしまう。

Def Leppard  − Photograph (1983)





続いて2曲目です。

REO Speedwagon ー Take it on the Run (1981)

曲より動画のほうで選んでいるのに気づかれた方は
正解です。
すばらしい”アハ体験”をされたのではないでしょうか?


やっぱ、いいものはいい。
ブロンドもいいけれど、ブルネットもすごくいい。
え、そういうこと?
そうです。これでいいのだ。

Heart  ー Alone (1987)



なぜなら、魔女好きだからです。
しかも悪いほう。
サマンサよりセリーナ派です。

Witchy Womanの好きなバージョン。
オリジナルはイーグルスで、1972年です。


一応これが本家イーグルスです


それでは皆様、おはようございます。おやすみなさい。

Classic ROCK #26 Simply Popped Out

子供の歯医者の日を忘れていました。
今日のスケジュールがだいぶタイトになっています。


S-4 UCSD Next Right Sign.PNG

はじめ、スーパーで”Fast Lane”とか”Less than 8 items"なんていう
表示に面食らいました。
『フリーウェイじゃね〜よ。』と思いましたが
結構、便利なものでした。

Life in the Fast Lane − The Eagles (1976)





たいてい、『急ぎなの』といって呼び出された場合
ろくなことはありません。
特に相手が女性の場合は。。。

Foreigner − Urgent (1981)




年代的にNFLで、プレイの微妙な判定に
インスタント・リプレイ(ビデオ判定)が採用されたことに
インスパアされたのは間違いないと思います。

Instant Replay − Dan Hartman(1978)



手抜きさ加減を少し反省してリリース年を
入れてみることにしました。
でも、面倒でやめてしまうかもしれません。
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