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2018年08月25日

故乡

思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。
それは地上の道のようなものである。
もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。

希望本事无所谓有,无所谓无的。
这正如地上的路,其实地上本没有路,走的人多了,也变成了路。







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posted by Snoopy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国篇

2018年08月24日

狂人日记

この歴史には年代が無くて、どのページにも「仁義道徳」といった文字がくねくねと書いてある。
おれは、どうせ眠れないから、夜中までかかって丹念に調べた。
そうすると、字と字の間からやっと字が出てきた。
本には一面に「食人」の二字が書いてあった。

这历史没有年代,歪歪斜斜的每页上都写着“仁义道コ”几个字。
我横竖睡不着,仔细得看了半夜,才丛字缝里看出字来,
满本都写着两个字“吃人”!


《狂人日记》是鲁迅创作的第一个短篇白话日记体小说,也是中国第一部现代白话文小说,写于1918年4月。该文首发于1918年5月15日4卷5号的《新青年》月刊,后收入《呐喊》集,编入《鲁迅全集》第一卷。
小说通过被迫害者“狂人”的形象以及“狂人”的自述式的描写,揭示了封建礼教的“吃人”本质,表现了作者对以封建礼教为主体内涵的中国封建文化的反抗;也表现了作者深刻的忏悔意识。作者以彻底的“革命民主主义”的立场对中国的文化进行了深刻的反思,同时对中国的甚至是人类的前途表达了深广的忧愤。








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2018年08月23日

自嘲

眉を横たえて冷やかに千夫の指に対し、
首を俯き甘んじて孺子の牛と為る。

横眉冷对千夫指,
俯首甘为孺子牛。

横眉冷对千夫指,俯首甘为孺(rú)子牛:形容对敌人决不屈服,对人民大众甘心象牛一样俯首听命。横眉,怒目而视的样子,表示愤恨和轻蔑。冷对,冷落对待。千夫指,原意是许多人的指责。语本《汉书・王嘉传》“千人所指”,这里比喻敌人的指责。俯首,低头,表示听从的样子。为,做。孺子,儿童。孺子牛,
春秋时齐景公跟儿子嬉戏,装牛爬在地上,让儿子骑在背上,儿子不小心跌倒时,把齐景公的牙齿挂折(shé)了。因而鲍子曰:“汝忘君之为孺子牛而折其齿乎?”就称齐景公为“孺子牛”。这里比喻人民大众的牛。







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2018年08月22日

题三义塔

劫波を渡りつくし兄弟在り、
相逢ひ一笑して恩讐をほろぼす。

われわれが災禍を経験した後も、お互いの間には兄弟のような情誼がいまだあって、再び会った時、互いを見て微笑めば、それらの恩仇をすべて忘れてしまう

30年代、日本がすでに軍国主義の道を歩み、中国侵略を始めていた時期に、魯迅が日本の友人に書いて渡したもの。

渡尽劫波兄弟在,
相逢一笑泯恩仇。

中日历经种种磨难达成和平,两国人民仍有兄弟一般的情谊
我们相见的话,微微一笑,便可将这时的恩仇放下。

三义塔,位于日本,当地的民众共同筹建,是中国上海闸北三一里(在日本侵沪战争中)幸存鸽子的埋骨之塔。







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2018年08月21日

鲁迅(1881-1936)

鲁迅,中国近代文学家,思想家,新文学运动的领导人之一。本名周树人,浙江绍兴人。1902年赴日留学,先入东京弘文学院,两年后转入仙台医学专门学校,1906年退学,1909年回国。历任北京大学讲师,北京女子示范高等学校,厦门大学,广州中山大学教授。
代表作:小说《狂人日记》,《阿Q正传》,《呐喊》,《彷徨》,散文诗《野草》等。







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2018年08月20日

己亥杂诗

我は勧む天公、重ねて抖擞し、
一格に拘せず人材を降さんことを。

我劝天公重抖擞,
不拘一格降人才。

我希望皇帝重新振作精神,不要局限于一种规格或方式去选用治国的人才。

己亥,是我国古代用天干地支法来标记的年月,在诗中它其实就是一八三九年。这年龚自珍辞官南归,后又北上接取家属,在南北往返的途中,《己亥杂诗》诞生了。







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2018年08月19日

龚自珍(1792-1841)

龚自珍,清代学者,浙江省仁和(今杭州)人,字尔玉,号定庵。近代改良主义的先驱者。出身于世代官宦学者之家。祖父官至内阁中书军机处行走,著有《吟朦山房诗》。父亲官至江苏按察使,著有《国语注补》,《三礼图考》等。
他的治学之风与经世论对清末的革命思想家们产生了很大影响。著有《定庵文集》。








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2018年08月18日

论诗

江山代々才人の出づる有り、
各々風騒を領すること数百年。

江山代有才人出,
各领风骚数百年。


我们的大好河山每代都有才华横溢的人出现,他们的诗篇文章以及人气都会流传数百年。







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posted by Snoopy at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国篇

2018年08月17日

赵翼(1727-1814)

赵翼,江苏省武进县人,史学大家,诗人。字耘ッ,号瓯北。乾隆26年(1761年)中进士,任中书舍人。







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posted by Snoopy at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国篇

2018年08月16日

过零丁洋

人生古より誰か死なからん、
丹心を留取して汗青を照らさん

人生自古谁无死,
留取丹青照汗青。


自古以来,人终不免一死!但死得要有意义,倘若能为国尽忠,死后仍可光照千秋,青史留名。







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posted by Snoopy at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国篇
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