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2018年08月05日

二程全书・遗书二十二上・伊川语录

一夜君と共に語る、十年書を読むに勝る。

一夜共君语,胜读十年书。

即和您谈一次话,胜过自己读十年书。形容对方学识渊博,见解高超,从谈话中使自己获益匪浅。







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2018年08月04日

程伊川(1033-1107)

程伊川,又名程颐,北宋儒学家。河南伊川人,人称伊川先生。24岁时曾在京师(今河南开封)授徒讲学,与其胞兄程颢共创“洛学”,人称二程。兄弟二人为理学奠定了基础。他们主张教育的目的在于培养圣人以コ育为重,强调自我修养。提倡致知,格物,穷理。认识事物的关键乃在“心”。在学习方法上,强调求其意,主张读书要思考。其主张和思想对后世教育影响极大。
后人曾在他讲学质地嵩阳书院,伊川书院等。有著作《河南二程全书》,《程颐文集》等。







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2018年08月03日

浣溪沙

无可奈何花落去,
似曾相识燕归来,
小园香径独徘徊。

※無可奈何花落去:花が散っていく(という自然の移ろい)は、どうしようもない。 ・無可奈何:いかんともするなし。どうしようもない。自然の移ろいは、どうしようもない。「いかん」は、短くは「奈」。少し長くして「奈何」。強調して、「可奈何」。しかし、ここは四音節(=四字)として「無可奈何」で、リズムをとっている。 ・花落去:花が散りゆく。去は行って二度と戻ってこない時に使う。また、動作などの方向を示す。李Uの「流水落花春去也」にも似ている。

※似曾相識燕歸來:かつての知り合いのように燕が帰ってきて。 ・似曾:かつての…のような、の意。 ・相識:しりあい。知人。南唐後主・李Uの『柳枝詞』に「風情漸老見春羞,到處消魂感舊遊。多謝長條似相識,強垂煙穗拂人頭。」とある。 ・燕歸來:ツバメが戻ってきた。

※小園香徑獨徘徊:小さな庭園の花びらが散り敷かれた小径を、一人だけでぶらぶらと歩いた。 ・小園:小さな庭園。中国の庭は、その中に山水全てが揃っている小天地である。 ・香徑:花びらが散り敷かれた小径。ここでは香は花のこと。 ・獨:ひとりで。一人だけで。 ・徘徊:ぶらぶらと歩く。


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2018年08月02日

晏殊(991-1055)

晏殊,江西省抚州人,少年得志,人称神通。官至同中书门下平章事。北宋有名的宰相范仲淹,欧阳修都是他的门生。






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2018年08月01日

岳阳楼记

天下の憂いに先立ちて憂い
天下の楽しみに後れて楽しむ。

先天下之忧而忧,
后天下之乐而乐。

其意思就是为官者(作者当时的身份)应把国家,民族的利益摆在首位,为祖国的前途、命运分愁担忧,为天底下的人民幸福出力,表现出作者远大的政治抱负和伟大的胸襟胆魄。






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2018年07月31日

范仲淹(989 - 1052)

范仲淹,北宋政治家,军事家,文人,学者。字希文,苏州吴县人,生于徐州,长于山东邹县。其父范墉,任徐州军事长官的秘书,不幸早逝,其母改嫁。大中祥符七年(1014年)秋,八年(1015年)春,他通过科举考试,中榜成为进士。范仲淹与韩g一道防御西夏的入侵。著书有《范文正公集》。







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2018年07月30日

虞美人

君に問ふ能く幾ばくの愁いか有る、
恰も似たり一江の春水東に向かいて流るるに。

问君能有几多愁,
恰似一江春水向东流。

君:作者自称。能:或作“都”“那”“还”“却”。






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2018年07月29日

李U 937-978

李U,唐末五代时期,南唐最后的君主。字重光,人称李后主。975年,南唐被北宋所灭。李U被俘,押往汴京(开封),后来被毒死于此地。

十国南唐(江南)の第3代(最後)の国主。後主とよばれる。君主としての政治的能力はほとんどなく、それよりも文学的・芸術的な才能のほうがはるかに優れていた。特に韻文の一種で、勃興しつつあったジャンルである詞の大成者として知られる。父の元宗李mも芸術方面で評価されているため南唐二主と並称されている。







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2018年07月28日

无题

春蚕死に到りて糸方に尽き、
蝋燭灰になりて涙始めて乾く。

春蚕到死丝方尽,
蜡炬成灰泪始干。


自己对于对方的思念,如同春蚕吐丝,到死方休。“蜡炬成灰泪始干”是比喻自己为不能相聚而痛苦,无尽无休,仿佛蜡泪直到蜡烛烧成了灰方始流尽一样。思念不止,表现着眷恋之深,但是终其一生都将处于思念中,却又表明相会无期,前途是无望的,因此,自己的痛苦也将终生以随。可是,虽然前途无望,她却至死靡它,一辈子都要眷恋着;尽管痛苦,也只有忍受。所以,在这两句里,既有失望的悲伤与痛苦,也有缠绵、灼热的执着与追求。追求是无望的,无望中仍要追求,因此这追求也着有悲观色彩。这些感情,好象在无穷地循环,难以求其端绪;又仿佛组成一个多面的立体,光从一个角度是不能见其全貌的。






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2018年07月27日

夜雨寄北

君は帰期を問ふも未だ期有らず、
巴山の夜雨秋池に漲る。


あなたは(手紙で)私がいつ帰ってくるかと問うてきたが、まだ帰れる時はこないのだよ。私のいるこの巴山のあたりには、今、夜の雨が降りしきり、秋の池の水がみなぎっている。

題名「北に寄す」の北は、都の長安を指す。この時、作者は四川省の巴山にいて、都にいる女性に思いを寄せるという設定で詩をつづっている。雰囲気から想像するに、この女性は作者の妻ではなく、どうも密やかな相手のようだ。

君问归期未有期,
巴山夜雨涨秋池。







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