2019年12月09日
「自分の意識」ってどこからどこまで!?
風邪をひくときって確か、ウイルスの仕業ですが
ウイルスを倒そうとして体が熱を出すんですよね〜(*・ω・)
じゃあ熱でしんどいのは体が戦っているからですね。
体って、勝手に心臓を動かしたり酸素を取り入れたり
食べ物を消化してくれたりするし
頭で考えるときも
「えーと、脳を使うには……」などと考えずとも勝手に動いてくれて
ありがたいです。
しかし
体に命だか魂だかが入っていて
体が魂の入れ物だとすると、
どこからどこまでが自分で
どこからが生き物としての本能とか機能なんでしょうね!?
そんなの、ピッタリくっついていて
分けられるものじゃなさそうですが(>∀<*)
たとえば食べ物を選ぶのは自分で、
「これ美味しい! 好き(*´▽`*)♪」
などと感じるのは自分のはずですが、
おなかがすくのは動物的な、体の都合ですよね……。
いや、味覚が違うのも、
体の構造による個性ですかね!?
で、体がエネルギーを欲するのは「私」が動くためで……??
こんがらがってきました。
やっぱり、体も含めて「自分」ですかね( ̄v ̄*)
生き物なんだし……。
臓器移植をすると
臓器の持ち主だった方の性格が移るって話を時々見かけますが……
臓器にも性格があるのでしょうか?
脳の構造によっても(初期設定的な)性格が変わったり??
その後起こった体験によって性格が変わったりもしそうですが、
何かが起こったとき、どう捉えるかも人それぞれですよね〜。
同じことを、好きと捉える人もいれば嫌いな人もいて……。
みんな最初は赤ちゃんなのに、違う人間に育っていく……。
でも遺伝子とか体の構造とかみんな微妙に違うはずなので、
みんな「スタート地点が同じ」わけじゃないですねー。
性格(初期設定)ってどこから来るんでしょうか……。
そんなに気になるなら生物学のお勉強でもすれば良いんでしょうが
学問と聞いただけで苦手意識が沸いてきます……。(ーДー*)
私の勉強嫌いは一体どこから来るのでしょう。(知るか)
植物だと、接ぎ木とか挿し木とか、株分けで増やせたりしますね。
そうなると、誰が親で、
どこに個人(個草?)の意識があるんだかサッパリ……。
動物や昆虫の個体は大体分かりやすそうですが、
植物の命って境界線がよく分かりません。
まぁ人間や動物のも、分からないといえばよく分からないですね!
命が生まれる瞬間、自我が芽生える瞬間、個性が生まれる瞬間、
親と子の意識が分離する瞬間はどこにあるんでしょうか??
まぁ突き詰めるとまずい話になりそうなんで
中途半端にこのへんで終わります(*^o^*)
とにかく、体と気持ちは別物じゃなくて
境界線が分からないくらい一体化しているので
体も気持ちも大事にしたいですね。
そして、人間の気持ちが体質や体調に大いに影響されるってことは
やっぱり人間も動物なのだから
他の生き物たちや、祖先であるプランクトンっぽい何かを
リスペクトせねばなりませんね〜(≧∇≦*)☆★
ところで、幽霊の方には記憶とか意識があるそうですが
幽霊は「亡くなった方」という位置付けになっているけど
記憶や意識があるなら、それは既に生命っぽいですね。
今のところ、
食べたり飲んだり呼吸したりといった生命活動をしない者は
生物と呼ばれないとかなんとか聞いた気がしますが
(火とか水とか……?)
生命と生命でないものの境界線ってのも
まだ分かっていないかも、ですね(*゚▽゚)!
というか境界線なんてどこにもないのかも知れません。全部。
セミの幼虫が羽化して成虫になったら、抜け殻が残りますが
そんな感じで、生き物も違う生命体に生まれ変わったりして
第一ステップ・第二回ステップ・第三ステップ…… と
歩んでいったりするのかもしれませんね〜。
うーん……
オカルト・哲学・心理学・スピリチュアル・量子力学・生物学・歴史
あたり、混ぜまくったら面白そうですね。
いや、ごちゃ混ぜにしたら混沌の出来上がりか(°ー°*)
人間の視野や、体験できる数は限られていそうなので……。
(というより、自分アホだし学問はサッパリ分からないので……。)
AI様が、膨大な情報の中から、何か面白いこととか新常識とか
ほじくり出してきてくれませんかね〜(`∀´*)
と、他力本願になったところで終わりにします
今日も寝言にお付き合いいただきありがとうございました〜 m(_ _*)m
ウイルスを倒そうとして体が熱を出すんですよね〜(*・ω・)
じゃあ熱でしんどいのは体が戦っているからですね。
体って、勝手に心臓を動かしたり酸素を取り入れたり
食べ物を消化してくれたりするし
頭で考えるときも
「えーと、脳を使うには……」などと考えずとも勝手に動いてくれて
ありがたいです。
しかし
体に命だか魂だかが入っていて
体が魂の入れ物だとすると、
どこからどこまでが自分で
どこからが生き物としての本能とか機能なんでしょうね!?
そんなの、ピッタリくっついていて
分けられるものじゃなさそうですが(>∀<*)
たとえば食べ物を選ぶのは自分で、
「これ美味しい! 好き(*´▽`*)♪」
などと感じるのは自分のはずですが、
おなかがすくのは動物的な、体の都合ですよね……。
いや、味覚が違うのも、
体の構造による個性ですかね!?
で、体がエネルギーを欲するのは「私」が動くためで……??
こんがらがってきました。
やっぱり、体も含めて「自分」ですかね( ̄v ̄*)
生き物なんだし……。
臓器移植をすると
臓器の持ち主だった方の性格が移るって話を時々見かけますが……
臓器にも性格があるのでしょうか?
脳の構造によっても(初期設定的な)性格が変わったり??
その後起こった体験によって性格が変わったりもしそうですが、
何かが起こったとき、どう捉えるかも人それぞれですよね〜。
同じことを、好きと捉える人もいれば嫌いな人もいて……。
みんな最初は赤ちゃんなのに、違う人間に育っていく……。
でも遺伝子とか体の構造とかみんな微妙に違うはずなので、
みんな「スタート地点が同じ」わけじゃないですねー。
性格(初期設定)ってどこから来るんでしょうか……。
そんなに気になるなら生物学のお勉強でもすれば良いんでしょうが
学問と聞いただけで苦手意識が沸いてきます……。(ーДー*)
私の勉強嫌いは一体どこから来るのでしょう。(知るか)
植物だと、接ぎ木とか挿し木とか、株分けで増やせたりしますね。
そうなると、誰が親で、
どこに個人(個草?)の意識があるんだかサッパリ……。
動物や昆虫の個体は大体分かりやすそうですが、
植物の命って境界線がよく分かりません。
まぁ人間や動物のも、分からないといえばよく分からないですね!
命が生まれる瞬間、自我が芽生える瞬間、個性が生まれる瞬間、
親と子の意識が分離する瞬間はどこにあるんでしょうか??
まぁ突き詰めるとまずい話になりそうなんで
中途半端にこのへんで終わります(*^o^*)
とにかく、体と気持ちは別物じゃなくて
境界線が分からないくらい一体化しているので
体も気持ちも大事にしたいですね。
そして、人間の気持ちが体質や体調に大いに影響されるってことは
やっぱり人間も動物なのだから
他の生き物たちや、祖先であるプランクトンっぽい何かを
リスペクトせねばなりませんね〜(≧∇≦*)☆★
ところで、幽霊の方には記憶とか意識があるそうですが
幽霊は「亡くなった方」という位置付けになっているけど
記憶や意識があるなら、それは既に生命っぽいですね。
今のところ、
食べたり飲んだり呼吸したりといった生命活動をしない者は
生物と呼ばれないとかなんとか聞いた気がしますが
(火とか水とか……?)
生命と生命でないものの境界線ってのも
まだ分かっていないかも、ですね(*゚▽゚)!
というか境界線なんてどこにもないのかも知れません。全部。
セミの幼虫が羽化して成虫になったら、抜け殻が残りますが
そんな感じで、生き物も違う生命体に生まれ変わったりして
第一ステップ・第二回ステップ・第三ステップ…… と
歩んでいったりするのかもしれませんね〜。
うーん……
オカルト・哲学・心理学・スピリチュアル・量子力学・生物学・歴史
あたり、混ぜまくったら面白そうですね。
いや、ごちゃ混ぜにしたら混沌の出来上がりか(°ー°*)
人間の視野や、体験できる数は限られていそうなので……。
(というより、自分アホだし学問はサッパリ分からないので……。)
AI様が、膨大な情報の中から、何か面白いこととか新常識とか
ほじくり出してきてくれませんかね〜(`∀´*)
と、他力本願になったところで終わりにします
今日も寝言にお付き合いいただきありがとうございました〜 m(_ _*)m
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