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posted by fanblog

2020年06月12日

(何事!?)タグの重要性を研究しようとしたら……

アクセス解析を見ていると、わりと頻繁に
「タグ」がクリックされているらしいということが分かりました。

タグは以前「何だろうコレ?」と思って試しにブログに付けたものですが
よく分からず、数回しか付けていません。

しかし数回しか付けていないタグを
頻繁にクリックしていただけているということは、
これはすごい機能なのでは? と思いました。


タグは多分、カテゴリ以外でそのブログに含まれる要素を示し、
まとめるためのものですね。

ということで過去記事に片っ端からタグを付けて
アクセスが増えるのか研究することにしました!


で、いくつかの過去投稿にタグを追加して投稿し、
投稿した記事を確認してみると……

あれっ?


いくつかの記事はちゃんとタグが追加されて表示されたのですが
一部の記事が見られなくなってしまったのです。

自分のブログ内で探しても見当たらないし
ウェブ検索で記事を探してクリックしても
「リクエストされたページが見つかりません。
削除または移動された可能性があります。」と……。


なんだろう?
タグがうまく機能しなくてページごと消えてしまったのでしょうか?

下書き記事は普通に残っているので何度か投稿し直し、
それでもダメだったのでタグを消して元の状態にして投稿しました。
しかしそれでも表示されず……。


結局、いくつかの記事は(ネット上から)消えてしまったようでした……。

まさか消えるとは思いませんでした。
オーマイゴッド。


ということでタグ研究は失敗に終わりました。
消えたブログはそのうち戻ってくるでしょうか。
分かりませんがまたいじってみます。


関係ないですがインスタグラムの方も今朝投稿しようとしたら
投稿成功とも失敗ともならず、延々送信中の状態で止まってしまい……
仕方がないから別の画像を投稿しようとしても全部その状態になりました。
しかも再びアプリを開いてみてもその状態です。

なんだか不調(?)続きです。
しばらくおとなしくしていた方が良さそうですね。





と思っていたら数十分後、ブログの記事が戻ってきていました!!
どうやら予約投稿か何かを押してしまっていたようです。
お騒がせしました。


posted by 四月一日 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

永遠の読書スランプ(子どもの読者視点から)

小説投稿サイトに出そうと思っていた文章ですが、
これを小説投稿サイトでアップするのは無礼な気がしたので
こっちに上げることにしました。





 私は小学生の頃、本を読むのが好きだった。小学生が読む本だから大抵イラスト付きの童話で、あまり絵のないものでも夢いっぱいのファンタジーだったりした。

 私は本の世界で多くの感動を味わった。しかし大きくなると、少し心配なことが出てきた。大人が読む本といえば小説だ。電車の中とかで絵本や児童書を広げている人なんかいないだろう。大人になったら絵本や児童書を読むのを我慢して小説に切り替えなくてはならない。で、その小説というのは面白いのだろうか?

 私が「面白い」と思うのは、主に人間以外の登場人物(動物、妖怪、幽霊、神様など)が出てきたり、人間であっても人間離れした世界の話だったりと、夢や空想的な話だ。
 そこには「またあの世界に行きたいな」と思うようなじんわりとした感動がある。

 ……小説といえば絵がなくて難しいイメージだ。リアルな登場人物が同じくリアルな登場人物と、気だるい空気の中でうだつの上がらない会話をしている。と、そんなイメージであった。

 そこで私は小説を読んでいる大人に「小説というのは読み終わったあとに感動があるのか?」と尋ねた。
 あんな字が小さくて分厚くて、絵がない本を頑張って読みきるのだ。最後に「そうだったのか……!」と涙するような感動が待っていてくれなきゃ困る。

 しかし大人はこう答えた。「小説に感動するようなのはあまりない。読んでも感動しない」と。


 私は呆気にとられた。

 何のために、最後まで読みきっても感動のない文字の羅列に目を通し続けているのか。意味が分からない。

 でもたしかに大人というのは、いつもつまらなさそうな顔をして面白くもないことをやっている。小説というのはきっと大人らしい大人が書き、大人が読むものなのだ。幻想的だったり面白かったりというイメージはないし、感動もなくて当然だろう。

 私は読書に失望した。

 本の中には別世界が広がっているから面白かったのだ。物語の余韻を味わうためには、文字がぎっしり詰まっていればいいというものではない。むしろ文字数が少ない方が想像の余地があって楽しいことも多い。すぐ読み終わるような童話でも、心に深く残る名作がたくさんあったのだ。

 小難しい大人たちのボソボソとした会話なんて、現実だけで十分だ。ゲラゲラ笑えるわけでもなく感動の涙を流せるわけでもない、小説というのは大層つまらないものに違いない。そう思っていた。


 ……しかしあれから時が流れ……
 あんな子どもだった私にも、小説の良さが分かるようになった。


 と書きたいところだがそんなことなかった。

 私は段々本から離れ、長文が読めなくなっていった。本屋で買うものといえばほとんどマンガになった。しかしマンガやラノベを読んでも、あの頃読んだ童話の向こうに見えた「世界の広がり」をあまり感じられずにいた。

 なんというか、絵本や児童書を読んでいるときは心地よい孤独感があった。本の中に登場人物がたくさん出てきても、読んでいる私は一人で、本の世界にも静けさがあるのだ。

 ところが最近の本というのは、それ自体が一つの世界になっていない。ちらちらと別の場所を意識しているような気がする。夢の記憶や森の中のような静けさ、心地よい「淡さ」がないのだ。本を読んでいてもどこか現実と繋がっている。

 例えるなら以前の読書は深い眠り、今の読書は浅い眠りだ。


 一体なぜなのだろう。何にでもなれると思っていた柔軟な子どもの心が、物語の世界への没入感を生み出していたのだろうか。

 インターネットとの繋がりが増したことで、人間が文章を書くときに出す空気自体が変わったのかもしれない。クレームを入れられないようにと表現に気を配り、削ぎ落とし、機嫌をうかがうようになったのかもしれない。あるいは時代を越える普遍的な感覚より、今この時代に生きる感覚を重視する人が増えたのかもしれない。本が読者以外の誰かと会話をしていて、こっちを向いてくれない。


 それとも本でなく自分の問題なのだろうか。世界に情報が増えすぎて、私は縦横無尽に放たれる言葉の数々に浮き沈みし、読むということが少し苦手になった。
 子どもの頃はシンプルに好みで取捨選択していたものを、今は整理できなくなったのかもしれない。

 昔はきっと今より文章や情報が少なかった。物語の世界においては「それは正しいのかどうか?」なんてことはどうでも良かった。文章を通して精神世界にいた。貴重品である文章を、丁寧に箱から取り出して味わっていたのだ。


 今はなんだか騒々しい。すべてがリアルを求めている気がする。普遍的なものより、うつろいゆく時代の瞬間にアクセスが集中する。

 あの頃にはもう戻れない。


posted by 四月一日 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

私は「コレ」でギターを挫折しました、の話に共感の声

※この記事は投稿者が書いたものではなくテキスト素材です。



若い頃、ギター弾いてみたんだけどね。

「コレ」が出来なくて、挫折しちゃったんだよ〜。


そんな話を本当によく耳にします。

あなたにも、ご経験はないでしょうか。

「コレ」ってなんだ?と思われた方。答えは・・・

音楽経験ゼロの初心者でもギターが弾ける!大人気ギター教材



弾きたい曲がたくさんあるのに、コレのせいで1曲も弾けない
そんな経験をされた方も多いと思います。

いや、そろそろ「コレ」の答えを教えてよ、と思いますよね。

答えは・・・

Fのコードです(笑)


おそらく、「あーあーあー!!!」と思われた方、多いのでは
ないでしょうか。

実は私も、同じなのです・・・。

ギターを弾きたいな〜と思い、学生時代に買いましたよ。

なけなしのバイトをしたお金で。

安いギターでしたが、私にとっては大きな買い物でした。

そして意気揚々とコードを押さえてみたのですが・・。

CやGは弾けましたよ。

ですが、Fが登場した途端!

音がペコペコいうだけで、全然鳴らないのです。

何度練習しても鳴らないのです。

そのうち、指が痛くなり、嫌になり。

ギターは押入れの奥へ追いやられることになりました・・・。


もし、あなたも同じご経験をされたのなら。

ぜひ今すぐ見て欲しいレッスンがあります。

それがこれです。






そもそも、Fのコードを押さえられないと、曲がまともに
弾けませんよね。

難しいくせに、ものすごく登場頻度が高いです(笑)

なので、Fを弾かずに曲を弾くというのが難しいです。


にもかかわらず、このレッスンは何でも弾けます。

一体どういうこと?と思われるかもしれません。

実は、初心者のために「簡易コード」からスタートして
くれているのですね。

なので、あの超難しいFのコードが、なんと「指1本」で
弾けてしまいます♪

もう嬉しくて笑ってしまいました。

指1本で弾けるので、なんでも来いなんです。

色んな曲がジャカジャカ弾けて、それはそれは楽しいです。

そして楽しませたところで、うまいのが、だんだん使う指の
本数が増えていくのですね。

1本が2本になり、3本になり。

ですが弾いてる本人は、弾けるもんだから楽しくて練習します。

練習するから弾けます。

その好循環が生まれて、気づいたら本場モンのFのコードが
弾けてるんですね!!!

これには超ビックリでした。

そのレッスンがこちらです。






私があれこれ言うよりも、ここに詳しく書いてあるので
一度見てみてください。

見るだけはタダです。

そして、その凄さをぜひ体感してみてください。


若い頃ですら弾けなかったのに、今さら弾けるわけ無いじゃん、
と思われるかもしれません。

私もそうでした。

年取った今のほうが難しいに決まってるじゃん、と。

でも、本当に弾けるから、驚きなんですね〜。

弾けるには色々なヒミツがあるのですが、それは私よりも
解説を見てもらったほうが早いです(笑)


⇒自宅でラクラク上達!30日でマスターするギター講座

現役ギタリストの指導で、いきなり曲が弾ける!

 ⇒詳細はコチラ



ぜひ、「Fコードで私はギターを挫折しました」という方にこそ
見ていただきたいレッスンです。

ギターを弾けるようになったら、好きな曲を弾いたりして
楽しい毎日が待っています。

ぜひあなたもチャレンジしてみてください。


※人気商品のため、万が一在庫がない場合はご容赦ください。




「ルパン三世のテーマ」をサックスでかっこよく吹きたい初心者さんへ

自宅で好きな時間に練習するだけで

「ルパン三世のテーマ」や「いとしのエリー」といった名曲が

驚くほど短期間で良い音で吹けるようになる。

サックス上達レッスン!

先生のかっこ良いサックス演奏もこちらで見られます↓




「楽譜が読めないから吹けない」

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全くの初心者でも、あっという間に名曲が吹けるようになる!
レッスンのお試し映像はこちらでご覧いただけます。
【初心者向けアルトサックス教本&DVD 3弾セット】



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■「初心者の私にはありがたかったです。」熊本県在住 59歳 男性 K様

 吉野先生のDVD講座はすばらしく全てが役にたつものばかりです。
 初心者の私にはありがたかったです。

 よく奏法や技法について細かく教えられませんというのが、
 世の中の仕組みですよね。
 ところが、ミユキ先生はバーンとそこから、始めて来られました。

 エ〜ッ!!。そこは知的財産の企業秘密でないの〜?
 簡単に教えて戴いていいの〜!!
 ほんとに、頭が下がります。

 おかげ様で私のサックス人生10ヶ月が、今から大変身すると思います。
 すでに約20日間で、音がめちゃくちゃ良くなり、
 家族から「いい音になって来たね〜!!」。
 と言われるようになりました〜。

 ハイ!! ミユキ先生のお陰です〜。
 これからも、よろしくお願い致します。


他の受講者さんの感想もぜひご覧ください。
楽譜が読めなくてもサックスが吹けた!プロが教える本格アルトサックス講座



一体なぜ、これほど簡単に、

楽器経験がない方でも、すぐ上達できるのか?


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『楽譜は一度に覚えるものではありません。』


たいていの初心者は、まず楽譜の読み方を覚えて
サックスに挑戦しようとします。

そんなことでは吹く前、つまり楽しくないうちに
飽きてしまいます。


まずは“見てすぐ吹ける”楽譜を使って
カンタンに誰もが知る名曲を吹いてみましょう。

覚えなくても大丈夫。


<ヒント2>

『かっこ良い吹き方は、歌ってマスター!』

中学生が吹くような演奏ではなく、大人なジャズっぽい演奏を
したいな〜という方に朗報です。

吉野先生のレッスンはとってもユニークで、歌って
ジャズのかっこ良い演奏方法をマスターできます。

楽器を吹けない深夜や、ご家族の前などでもフンフンと
歌って練習できる面白いレッスンです。


<ヒント3>

『良い音を出せるようになるには、コツがあります』

しかも、知っているだけですぐできる、簡単なコツです。

構え方やセッティングを変えたら、ピー!とか、詰まったような
変な音から一瞬で卒業できるでしょう。


これらのヒントが盛り込まれているので、これまで
憧れてはいたけれど、聴く方の専門だった、という方でも

きっとラクラク吹けるようになるでしょう。


想像してみてください。


もし、サックスを自由自在に吹けたなら。


大好きなあの曲も、家族やご友人に聴かせてあげられます。

サックスは持ち運ぶことも気軽にできます。

どこでもあなたの腕前を披露できるでしょう。


それだけではありません。

夕食の後のちょっとした自分の趣味の時間として、
サックスを奏でる。

そんな憧れのサックスライフも手に入れることができます。

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こんにちは。
こちらのブログへお越しくださりありがとうございます

今回は、「何か新しい趣味を始めたい」と考えている方へ、こちらのDVDをご紹介致します。

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と思ったことはありませんか?

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あの名曲を、自分の手で弾けるようになるかもしれませんよ。




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↓ 宜しければこちらもご覧ください。

「ルパン三世のテーマ」をサックスでかっこよく吹きたい初心者さんへ

ラクラク弾ける。楽しく弾けて脳トレにもなる楽器のご紹介。

私は「コレ」でギターを挫折しました、の話に共感の声

初心者の67歳女性が、たった30分で素敵な水彩画を描けた秘密とは?


2020年06月11日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました3

小説投稿サイト「カクヨム」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、3回目です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「いつか『思い出』になる場所で」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896449844
以前投稿した「音も立てずに終わる今」と似た話です。
常に何かが失われ、新しい物は何かと引き換えに生まれてきますね。


「巨大昆虫(タイタンオオウスバカミキリ・ジャイアントウェタ・ヨナグニサン・ヤママユガ)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896486960
珍しそうな巨大昆虫たちや、
身近な場所でたまに出会えるヤママユガについて書きました。


「エネルギーの大元、太陽はコントロールできない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896804819
思えば私たちは毎日太陽から影響を受け、太陽のおかげで生きています。
でも私は太陽のことを全然知りません。
そういえば臓器やDNAのことも知らないです。
自分を構成する土台についてまったく知らないまま
生きているのも不思議なことですね。


「国語の教科書の印象深い作品(エーミールのクジャクヤママユ、クラムボン、偉そうなエラソーニ)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896890542
ごんぎつね、注文の多い料理店、きつねのおきゃくさまなど
国語の教科書に出てきた思い出の作品についてあれこれ書いてみました。


「これも一種のマンデラ効果!? アルプスの少女ハイジのアニメで、クララの車椅子を壊したのは……」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896914984
アルプスの少女ハイジのアニメを見ていたとき、
自分の記憶と違う展開になったので「あれっ?」と思いました。
実はこういうことはよくあるみたいで……。


「懐かしい吹奏楽部(吹奏楽部あるあるを読んで)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896918054
吹奏楽部あるあるの本を見つけて読んだことで
吹奏楽部での思い出を懐かしく振り返るきっかけになりました。
普段は思い出すことがなくても、
以前体験したことは結構記憶の中に残っているものですね。


「幸せと不幸は紙一重!?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896932186
会うは別れの始め、なんて言葉もあるらしいですが
欲しかったものを手に入れると失うのが怖くなったりしますね。
執着せず今を楽しめるようになりたいですが、
個人的にはなかなか難しいことです。


「『滋賀 県民性』の検索結果に納得いかない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896933869
好きなことを検索しようとしただけなのに誹謗中傷や批判が目に入って
ショックを受けてしまうことってありますよね。
そんな検索結果の並び、嫌なら自分で変えることもできるかも?


「人によって態度を変える」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054897037401
人によって態度を変える派だ、という話です。


「ネットで無料で簡単に稼ぐ方法を試していたら小説投稿サイトにたどり着いた」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054897065539
ブログでの歩み、カクヨムとの出会い……。
手探りの日々を描いた長編ストーリー(?)です。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


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2020年06月10日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました2

今回も、小説投稿サイト「カクヨム」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

エッセイ集の話数が増えてきたので、10話ずつご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「鳥葬」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896133203
ちょっとカルチャーショック……
でもその方が自然かも? というような鳥葬文化についてです。


「夢の魚」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896134087
夢で見た話についてです。
夢の話はこの後も何度か登場し、夢シリーズのタイトルには
「夢の」が付くようになっています。


「化けの紙一重(偽善者と矛盾)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896134155
良い人でありたい、あるいは良い人であった方が楽だと考えて
できるだけ綺麗事を言おうとしつつ
ふと、「これが自分なのか?」と疑ったりする。
人格は時代やまわりの人の価値観によって作られる部分も多そうだし
「何にも染まっていない本来の自分」ってのは
確認する機会がないかもしれませんね。
前から思っていたのですが、世界中の赤ちゃんを入れ替えまくったり、
どこの国でもない場所で育てたりしたらどうなるのでしょう……。


「庭のスコーピオンフライ(Scorpionfly)「シリアゲムシ」」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896170843
庭に来る虫はだいたい全種類見かけただろうと思っていたのですが
そんなことありませんでした。
ある日庭で昆虫写真を撮っていたところ、目の前に現れたのは
サソリの尾を持つ昆虫でした。


「日本に生息する小さなサソリ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896210411
サソリ繋がりでもう一つ。
可愛いヤエヤマサソリとマダラサソリの話題です。


「夢の海、夢の世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896260566
夢シリーズ2回目です。
夢の中で、気づくと私は海に浸かっていました。


「可愛いハエトリグモ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896263337
身近なハエトリグモの魅力について、文章で語ります。


「夢の女の子 & 夢のお叱り」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896264627
3回目の夢シリーズ。
夢はヘンテコですがなぜだかリアルですね。


「音も立てずに終わる今」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896357793
今という瞬間が終わっていくこと、
まわりの物や状況が少しずつ変化していくことに
なかなか気づかないものですね。
後になって振り返ったとき、消えたものに懐かしさを感じます。


「昆虫人間の世界とかあったら面白そう」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896376634
虫が進化して昆虫人になった世界が見てみたいです。
空が飛べたり力持ちだったり卵を守ったり……
虫が主役ならきっとすごい世界になりますね。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年06月09日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました1

小説投稿サイト「カクヨム」にエッセイ集を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

タイトルは「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)」で、
タイトル通りのっそりとした感じで書き進めています。
テーマは特に一貫性がなく、どこからでも読んでいただけます。

エッセイ集の話数が増えてきたので、10話ずつご紹介します。

 ↓ ↓ ↓

「こんな繰り返しも悪くない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054898565251
元々第一話には別の話を書いていたのですが
なんとこの間誤って削除してしまいました。
ということでこちらは書き直して新たに投稿した一話です。
このページの最後には、私の他作品へのリンクを貼ってあります。


「動物と話すコツ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896060269
テレビで見た話についてです。


「ギリシャ神話の笛と葦(アウロス・シュリンクス・牧神パーン・サテュロスのマルシュアス・ミダス王)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896060815
ネットでかき集めた情報についてです。
アルテミス&アポロンきょうだい、女神アテナの話もチラッと出てきます。


「アイアイってメガネザルみたいな生き物かと思っていた」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896061733
童謡でお馴染みのアイアイを画像検索してみた話です。


「虫好きな人がおかしい? 虫嫌いな世の中がおかしい?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896062814
ちょっと過激な投稿になりました。
虫が苦手な方、ごめんなさい。


「弱気な関西弁萌え」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896066451
関西弁キャラで弱気な人って思い浮かばないです。
私が無知なだけ?


「最初から頑張れないからスピリチュアルに向いていない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896068721
スピリチュアルな本を何冊か読んで個人的に出した結論です。


「星占いで出てくる12星座の成長順とエレメント」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896106164
12星座のタイプ分けなどについて書きました。


「カチカチ日本の音がする」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896128729
日本人じゃなければ落ちこぼれずにすんだかもしれないなー……
などと無礼なことを語る回です。
落ちこぼれは多分、どこへ行っても落ちこぼれですね。


「手放したゴミの最後」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896132615
物たちの最期について思うことです。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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2020年06月08日

前作も楽しい! 3DSソフト「とびだせ どうぶつの森」

あつまれ どうぶつの森(通称あつ森)大人気ですね!
今作で初めてどうぶつの森をプレイしたという方も
多いのではないでしょうか?



あつまれどうぶつの森、私はまだプレイしていません。
スイッチも持っていません
しかし前作の3DSソフト「とびだせ どうぶつの森」はプレイしました。



私はこのソフトでしかどうぶつの森をプレイしていません。

以前からどうぶつの森(通称どう森)は人気のソフトで、
他の人がどう森の話題でよく盛り上がっているのを耳にしていました。
でも自分はどう森が何なのか全然分からなかったもので、
聞く度になんとなく孤独感を抱いたものでした

そんなどうぶつの森、いつからあるのかと思って検索してみたら
シリーズ第1作『どうぶつの森』はNINTENDO64向けソフトとして
2001年(平成13年)に登場していたんですね。
発売後、若い女性や小さなお子さんのいるお母さんたちを中心に
人気が広まったということです。
たしかに可愛らしい世界観ですもんね!(とび森しか知らないのですが)


昔からゲームが好きだったもののどうぶつの森とは接点がなかった私。
主にポケモンをプレイしていました。
今までに使ったゲーム機は
ファミコン→ゲームボーイアドバンス→3DSです。

ゲームボーイアドバンス(通称GBA)での
ゲームプレイ後は少々間が空いていたのですが
ある日、久しぶりにゲームがしたいと思い
当時発売されたばかりで最新型だったニンテンドー3DSを購入しました。

これまでに発売されてきたDSシリーズのソフトも
遊べるというところが嬉しいし
何より、3Dでゲームがプレイできるというところに興味津々でした!


そんなこんなで3DSを手に入れた後
魅力的なCMやSNSでの投稿で「とびだせどうぶつの森」を知り、
さらにそのあととび森が大型アップデートされたという話を聞いて
大変面白そうだったので購入しました。

プレイしてみると本当にゲーム画面が3Dで、
家のレイアウトやお花の交配、虫捕りや魚釣りなど
自然豊かな村の中で様々な要素を楽しめました!
今作で初めてどうぶつの森をプレイした私には、どの要素も新鮮でした。

今までのシリーズをプレイしていないと
分からない部分があるんじゃないか?
置いてけぼりにならないか? という心配が多少あったのですが
そんなことはありませんでした。
人気ゲームはシリーズ化していても、
どの作品からでも楽しめるように考えられているんですね。


というわけで「とびだせ どうぶつの森」も面白かったです!

私はあつ森をプレイしていないので
とび森とあつ森の違いは分からないのですが
とび森では3DSのすれ違い通信で住宅展示場に
他のプレイヤーさんの家がモデルハウスとして登場したりします。
博物館やライブハウスなど、建物も
最新作とは微妙に違って面白いと思います。







ではこれで終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ちなみにとび森の私の村の夢番地は
「1C00ー0057ーD3C5」です。
良ければ遊びにきてください!


↑こちらはNintendo Switch Online利用券です。

https://www.amazon.co.jp/b/ref=as_li_ss_tl?node=3219142051&pd_rd_w=ml61N&pf_rd_p=e27ab918-8395-406a-a485-f05f7cbb69c8&pf_rd_r=VKP8G1RVQJBKAYJ9T5FF&pd_rd_r=1b3d004e-e65a-4399-936d-727a05dcfd4c&pd_rd_wg=BIOCy&linkCode=ll2&tag=04010d-22&linkId=ca365b55560eee9fb9026c00e41604f7&language=ja_JP

↑こちらはニンテンドー ダウンロードストア(Amazon)です。


他にも、今までにプレイしたゲームについて色々書いています。
もしご興味がありましたら見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「けけトロニカ・こわいうた・ミニマルおんがく・うたたねのゆめ・けけララバイ【どうぶつの森の怖いBGM】」
どうぶつの森のBGMの中で怖いと言われている曲や
個人的に怖かった曲について書きました。


「小型ゲーム機『ポケットピカチュウ』の思い出」
万歩計に育成ゲームのような要素が付いた小型ゲーム機
「ポケットピカチュウ」について書きました。
結構昔のゲームなのですが、楽しい要素が多くてすごかったです。


「【ポケモン】シオンタウンのBGMと都市伝説が怖すぎる!」
初代ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウの他に
「ポケットモンスターブラック」という
恐ろしいバージョンがあったという噂や、
初代ポケモンに出てくる町「シオンタウン」に関することなど
ポケモンの怖い都市伝説について書きました。


「GBA ポケットモンスター サファイアの思い出」
GBAのポケモンソフト
「ルビー・サファイア(と、エメラルド)」に関するお話です。
昔サファイアで遊んでいたのですが、
BGMがすごく素敵でどれも大好きでした。
「すてられぶね」とか「おくりびやま」とか「ミシロタウン」とか……。
あと、裏技の「りくなみのり」を友達から教わったときは衝撃的でした。


「ポケモンエンジョイ勢の思い出あれこれ(RS・FRLG・BW・HGSS・XY・ORAS・その他)」
今までに遊んできたポケモンシリーズの思い出について書きました。
古い方の3DSを使ってムーンをプレイしたら
なんだか動作が重く感じたのですが、
New3DSだと処理速度が上がっているそうですね。


「【CD】ファミコン&ディスクシステムの音楽」
ファミコンの音楽が収録されたCDについてのブログです。
ファミコンの音やBGMを聴くとワクワクしますね!


「とまらないパズルゲーム(パネポン・ヨッシーのたまご・テトリス)」
スナック菓子のようにちょいちょいつまんでしまう
パズルゲームについて書きました。
パズルゲームはファミコン時代からやっています!
(テトリス・ヨッシーのたまご・ドクターマリオ)


「故障したたまごっちで遊んだ話」
憧れの携帯ゲーム機「たまごっち」を手に入れたものの
壊れていて育てることができなかった…… という思い出話(?)です。
たまごっちは今でも進化し続けて、
様々なバージョンが登場しているみたいですね!


「けろけろけろっぴの育成ゲーム『ケロペット』」
ポケットピカチュウやたまごっちと似たタイプの
レトロな育成ゲーム「ケロペット」に関するブログです。
サンリオのキャラクター「けろっぴ」たちを育てるゲームなんですが、
小さい子向けの可愛いゲームに見えて結構難易度が高かったらしいです。


「魚つりゲーム」と言われて思い浮かぶものは……
一部の世代の人には懐かしい?
「お魚つりゲーム」に関するお話です。


2020年06月02日

カクヨムでのエッセイ投稿21回目 & ブログに関するお知らせ

昨日、カクヨムでのエッセイ投稿が20回目となりました。
いつも見ていただきありがとうございます。

今日の投稿エッセイはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896449844


さて、このブログで毎回
カクヨムでの更新をご報告させていただいていたのですが
今回で毎日の更新のお知らせは終わりにしようと思います。

エッセイ自体はこれからもしばらく毎日投稿する予定ですので、
もしご興味がありましたら、
下のページから直接見に来ていただけると嬉しいです。

↓こちらから、今までの投稿エッセイも最新話も全部見られます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)」

↓「三分迷言集」はこちらになります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657


このブログでの更新のお知らせは一旦終わりますが、
またエッセイを10話ごとにまとめて
改めて内容のご紹介をさせていただくかもしれません。

また、私はアメブロでも活動しているのですが
アメブロでは今のところ毎日エッセイ更新のお知らせを続けています。
アメブロでのお知らせはしばらく続ける予定です。

↓アメーバブログはこちら
https://ameblo.jp/mamimujina/


そしてこちらでは、
過去にカクヨムに投稿した作品の紹介ブログについてまとめています。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0
リンクを押していただくことで、作品の紹介ブログや、
カクヨムの作品ページに飛ぶことができます。

またこちらでも、作品についての簡単な紹介と
作品ページへのリンクを載せています。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/380/0
このページには最近投稿した短編「ドッペルゲンガー」への
リンクはありません。


最新の短編「ドッペルゲンガー」の
リンク付き作品紹介ページはこちらです。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/388/0

↓作品本編が見られるページはこちらです。(一話完結)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896058600/episodes/1177354054897138082


ではこれで終わります。
ブログを読んでいただいてありがとうございました!

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posted by 四月一日 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(17) | 雑記
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