2018年02月03日
夢をみる島DX ゲーム情報。
こんにちは、憂です。('-'*)
夢をみる島DX攻略にあたって、ゲーム情報を少しまとめてみます。
気にはなるけど、自分に合っているか分からない…
という方は、ゲーム情報や進行に欠かせない中枢のシステムを確認してみてくださいね♪
今回は基本情報と、アクションについてご紹介していきます。(自分なりに)
参考になれば幸いです!
<夢を見る島とは?>
ゼルダシリーズ第4作。
ゲームジャンルは昔も今も変わらず、アクションアドベンチャーですね。
GB版のものが原作で、今回プレイしたGBC版はそのリメイク作品です。
原作厨の私としてはGB版を手にしたかったのですが、タイトルを見つけた瞬間に大興奮。DXに気付く暇もなく即買いしてしまったんですね…。なんと悔やまれるかな。
その当時はより新しいものを遊びたいと思うものかもしれませんが、今となっては元の元を辿り原点を知りたいと思うのですから、時の流れとは不思議ですね。
さて。
この度のレポート記事作成にあたって、GB版とGBC版の違いを調べてみました。
私自身ここで初めて知ったことばかりなのですが…簡単に紹介していきますねd(゚ー゚*)
1.新たなダンジョンの追加
カラー版でのリメイクを大いに活用した、色を使うダンジョン。
進化をこんなにも積極的に取り込むとは…素晴らしい!!仕事が早すぎる!!
しかし、SGBを使ったプレイでは遊ぶことができません…。
私はGBC本体を持ち合わせていないがために、唇を噛み締めました。
ダンジョンはそこに存在するのに…玄関までは入れるのに、その先へは踏み入ることができないのです!!
気になる方は是非、GBC本体とセットでの購入をお忘れなく!
2.写真屋さんの登場
特定の条件で特定の場所へ行くと現れ、写真に収めてくれる写真屋さん。
なんと原作には居なかったんですね。
作品は全12枚。
ところが私が撮ってもらえたのは3枚…。
タイミングを逃すと二度とは得られない写真が多くあるようです。
誰かを連れている時なんかは特に、意識して歩き回ったりアクションを試してみることをオススメします!
そこを遊びきれない自分の余裕の無さが悔やまれる…。生き急ぐでない過去の私よ…。
楽しんでクリアして、達成感や満足感が得られるならばプレイヤーとして充分に喜ばしいことです。
しかし!
作り手がどこまでも細やかに、本筋から少し離れたところにさえも遊び心を盛り込んだゲーム!
その全てを見ることができたときこそ、ゲームプレイの頂きに登れるような気がします。
ちなみにこの写真、GB周辺機器「ポケットプリンタ」を使ってプリントアウトできるようです。
これは…どうかな?みんな…プリントアウトするかな??
とっておきの一枚をプリントアウトして、他の資料と合わせてゼルダ専用コルクボードとか作ってみたらいいかも?
思い出や変遷を記録できて面白いかもしれませんね。
うん、結構…すき!
3.一度もガメオベラせずにクリアしたときのエンディングが変化
いや、そもそもそんなエンディングが用意されてたの!?!?
知らなかった…めちゃくちゃにガメオベラしたし…。
これはやり込み要素を感じますね!!
うーん…見てみたいけど、挫折するのが目に見えるなぁ…。
なによりラスボス戦の一発クリアが厳しい。
ガメオベラしてしまったら最後、最初からやり直しになるのも心にダメージが…!!
「美味しく食べられるまでが食事」と言う人がいるように、ゲームもそういうところがあるかもしれませんね…。
しかしそこまで登り詰められる人を、私はこれまでもこれからも、尊敬しています…。
プレイに関わる変化は上記の点かと思います。
<アクションについて>
数値的なレベルアップはないですが、アクションの幅が広がるという意味で、リンクはレベルアップしていきます。
ダンジョンを攻略していく毎に行動範囲が広がる、これがまたワクワクしますね!
先へ進めないポイントが出現すると、
「次はこのアクションが手に入るんだな?」
という期待に胸が踊ります。
なかなか手に入らないとモヤモヤしますが(^-^;)
アイテム入手の感動は、RPGに勝るかもしれないですね。
また、それを予測させるギミックの配置がなんとも小憎らしい…好きですありがとうございます。
ちなみに、アクション自体はそこまで高度な技術を要するものではないかと思われます。
謎を解く方が難儀です…。
テクニックを問われるのは主にボス戦での話になりますが、アクション苦手な私でもそう苦戦することなく済みました。
ダンジョンで手に入れたアイテムを駆使し、弱点さえ掴めばこちらのもの。
ただ、ラスボスだけは本当に本当に苦しい戦いでした。
まだ倒すには時期尚早かと疑いたくなるほど強かったです。
<おわりに>
ゼルダの伝説夢をみる島DX、いかがでしょうか?
ゲームはできるできないではなく、やりたいか否かが最も大切です!
是非プレイして頂いて、共感できるものがあれば嬉しいなぁ…なんて、願望を抱いてます。
では今回はこれにて!(*゚ο゚)ゞ
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