ぽっち旅とリタイア資金を作る

円安が進んで気持ちとしてはドル取引の株はちょっと
待ちたい気分はあるのですが、今後、もう一段の円安がないとも言えないので
思い立った今が買い時なのでしょうか？
それに反して国内ETFは買い時と思えます。
( 一一)個人的な感想です。


国内でしかも証券織引き所で一般取引ができる投資信託を調べてみました。
2631　MAXIS　ナスダック上場投信がありました。
アメリカのナスダック１００指数に連動しているようです。
しかも、円換算ベースとなっているのでアメリカドルを準備する必要が
無いようです。


でも、普通の株式みたいに買ったら費用が掛からないわけではなく
信託報酬という管理コストがかかるようです。
これ今は年0.22％となっているようです。
しかしこの計算方法はここで解説できません。
もう少し勉強するか実際に取引してみてからになります。


細かいことがわからないので仮計算となりますが取引額の
0.22％として換算していきます。
現在は１２０５５円近辺なので年間２６．５２１円の費用が
かかることになります。
取引単位は１単位取引ができますので購入するときの費用は
証券会社の購入手数料＋取引単価（一単位当たり）×購入単位で
買うことができそうです。
でも信託報酬はいつ支払うのか今はわかりません。

この目論見書などは三菱UFJから出ているようですので
内容などはこちらで確認してください。
('ω')ノ取引は個人の責任でお願いいたします。

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