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2022年05月14日

そうだ京都 行こう・・・ともかく回る3回目・・・三十三間堂

今回は三十三間堂について、京都駅から東に徒歩で30分くらいだったと
思います。...( = =) 頑張って歩いたので時間を測るのを忘れてました。
今回は、乗り物を使った方がいいか、徒歩の方がいいか
あまりわからなかったので、徒歩でスタートしています。
三十三間堂は京都駅からだと、バスが良いみたいです。
これから、熱くなるので、バス移動がおすすめです。
お金に余裕があれば、タクシーですが?
IMG_0655.JPG


三十三間堂は蓮華王院という名前のお寺の本堂になるようです。
...( = =) すみません院とお寺の区別が分かりません
平清盛が造進した、80年後に焼失その後再建と記載がありました。
お堂の様式は入母屋・本瓦葺き「総檜造り」となっています。
三十三間堂のいわれは、正面からみて柱と柱の間の数か33個あり
それで三十三間堂と言われる様です。
(住宅でも柱間を一間と言い、間口何間とかいうのと同じ様です)
平清盛が造営ということで、国営放送のドラマの時代に造営されたことになりますね
IMG_0650.JPG



中におさめられている観音様も鎌倉期の物で湛慶(運慶の長男とされています)82歳の作
とされています。
千手観音と言っても千の手があるわけではなく宝珠の効果で千本になるようですが
...( = =) すみません調査不足でこの程度です。
IMG_0658.JPG


私としては、木造建築としての最大の長さの建物で、春の通し矢に使われる
長さを誇ります、すみません長さは120M なるようです。
あと、仏教美術としての仏像です、残念なのが、お堂内部は薄暗いため
仏像の顔が見にくいです。
('ω')ノ出来れば、3dプリンターなどを使い、もっと近くで鑑賞できるものが欲しいです。仏像の形や意味が分かるようにしてもらいたいですね。
写真などはイメージのため別の物を挿入しているところがあります。

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