2019年03月15日
海外グローバルな生活では日常とは違った体験をしたい、SNSで人気なエレファントスイムができるTri Trang Beachトリトランビーチ
それほどきれいでなく、隠れ家ビーチとは言えませんが、癒される地元無料ビーチとして最近人気なのがトリトランビーチです。ここも、パトンでは外せない場所です。
いわば現地ビーチです。地図を見てもらうとわかるのですが、パトンビーチのすぐ近くにあります。パラダイスビーチまでの半分の距離です。パトンビーチからは「トゥクトゥク」を使えばすぐに行くことができます。
レンタルバイクを借りるのが便利
レンタルバイクを借りていくのが一番便利です。バイクはやはりホンダのスクータータイプがいいです。お店はいくらでもありますが、パスポートを預けますので、信頼できるお店がやっているところで借りるのが安全です。
必ず、タイヤの溝のチェックをしてかりてください。オフロードを走りますので、タイヤが重要です。ガソリンは、スタンドはあまりありませんので、道の横でビンに1L詰めてあるものを買います。2本も買えば大丈夫です。ビンが並んでいますのでそれを目当てに止めて、だいたい、そこに人はいませんので、周りに聞けばだれがオーナーかすぐに教えてくれます。タイの人はとても親切です。これも、結構値段が違うので選んだ方がいいです。
上にも書きましたが、パラダイスビーチやフリーダムビーチに比べたら汚いということではありませんが、決して美しいビーチではありません。が、人が少なく、静かでとても癒されるビーチです。素朴な木からつるされたブランコもありますよ。
パトンビーチから橋を渡り、メルリンビーチリゾートを迂回して山を登っていき、下りはじめた右側から細い道で海の方に向かいます。距離的にはバイクで行くとすぐという感じです。リゾートを建築していて一部工事中でごちゃごちゃしてはいます、周りはきれいに整備はされていません。結構広いビーチです。しかし、ここは、無料の地元ビーチです。パラダイスビーチやフリーダムビーチ等有料化が進んできた中でも、無料です。
ここに子象が水浴びにきます。外国人は情報をよく調べていて「エレファントスイム」というようですがSNSで、写真を見たりして、いろいろな国の人たちが集まってきています。そして、背中に載せてくれたり、一緒に写真に写ってくれます。最近はここもロシア人が多くなりました。話によると、最近プーケットでは、ロシア人抜きには商売ができないと言っていました。中国人の次がロシア人なのです。私は、数えきれないほどパトンビーチには行っていますが、昔のイメージ、フランス他ヨーロッパ人の富裕層のバカンスの場所という感じでは全くなくなってきました。
象は、大人だけでなく子供も載せてくれます。海の中で乗れば、落ちてもけがをするまでのことがないのがいいですよね。象は小象で、象使いの指示を良く守り、やさしく接してくれます。700バーツぐらいですが、象とフレンドリーにコミュニケーションがとれるなんて、他では味わえません。
タイでは、いくらでも、象に乗って付近を回るとか、トレッキングするとか、餌のバナナを与えるというのはありますが、それは象の背中に、座るイスをつけて、それにのっているだけで、象に鞍もつけずそのまま、密接にコミュニケーションをとるということとは全く違っています。こんな経験は他ではできないでしょう。
最近では、象は近くのラッキービーチに行ってしまったという情報もありますので、いなかったら、聞いてラッキービーチの方に行けば良いでしょう。ラッキービーチは、トリトランビーチの一番左端の方です。その先はパラダイスビーチです。バイクがあればみんな近いので地元の人に聞いて探せばすぐわかるでしょう。
タイ、プーケットへの航空券は、まずエアトリで抑えましょう。やはり選べるのでここがいいです。
そのうえで、オプショナルツアーを決めるのがいいでしょう、ベルトラかタビナカでしょう。
タイでのスマホのバンドについてはこちらをごらんください。日本のバンドとほとんど同じなので、現地SIMを現地のコンビニで購入すれば、ビーチでゴロゴロしながらネット情報検索もOKです。
ところで、いまは海外で使える現地SIMも日本で手に入ります。amazonで買ってDSDS端末に入れて現地につけば、飛行機が空港に着いた時から、エージェントに電話できます。
いわば現地ビーチです。地図を見てもらうとわかるのですが、パトンビーチのすぐ近くにあります。パラダイスビーチまでの半分の距離です。パトンビーチからは「トゥクトゥク」を使えばすぐに行くことができます。
レンタルバイクを借りるのが便利
レンタルバイクを借りていくのが一番便利です。バイクはやはりホンダのスクータータイプがいいです。お店はいくらでもありますが、パスポートを預けますので、信頼できるお店がやっているところで借りるのが安全です。
必ず、タイヤの溝のチェックをしてかりてください。オフロードを走りますので、タイヤが重要です。ガソリンは、スタンドはあまりありませんので、道の横でビンに1L詰めてあるものを買います。2本も買えば大丈夫です。ビンが並んでいますのでそれを目当てに止めて、だいたい、そこに人はいませんので、周りに聞けばだれがオーナーかすぐに教えてくれます。タイの人はとても親切です。これも、結構値段が違うので選んだ方がいいです。
全く普通の地元ビーチだが、人が少なく静か
上にも書きましたが、パラダイスビーチやフリーダムビーチに比べたら汚いということではありませんが、決して美しいビーチではありません。が、人が少なく、静かでとても癒されるビーチです。素朴な木からつるされたブランコもありますよ。
パトンビーチから橋を渡り、メルリンビーチリゾートを迂回して山を登っていき、下りはじめた右側から細い道で海の方に向かいます。距離的にはバイクで行くとすぐという感じです。リゾートを建築していて一部工事中でごちゃごちゃしてはいます、周りはきれいに整備はされていません。結構広いビーチです。しかし、ここは、無料の地元ビーチです。パラダイスビーチやフリーダムビーチ等有料化が進んできた中でも、無料です。
小象とのエレファントスイムがSNSで大人気
ここに子象が水浴びにきます。外国人は情報をよく調べていて「エレファントスイム」というようですがSNSで、写真を見たりして、いろいろな国の人たちが集まってきています。そして、背中に載せてくれたり、一緒に写真に写ってくれます。最近はここもロシア人が多くなりました。話によると、最近プーケットでは、ロシア人抜きには商売ができないと言っていました。中国人の次がロシア人なのです。私は、数えきれないほどパトンビーチには行っていますが、昔のイメージ、フランス他ヨーロッパ人の富裕層のバカンスの場所という感じでは全くなくなってきました。
象は、大人だけでなく子供も載せてくれます。海の中で乗れば、落ちてもけがをするまでのことがないのがいいですよね。象は小象で、象使いの指示を良く守り、やさしく接してくれます。700バーツぐらいですが、象とフレンドリーにコミュニケーションがとれるなんて、他では味わえません。
タイでは、いくらでも、象に乗って付近を回るとか、トレッキングするとか、餌のバナナを与えるというのはありますが、それは象の背中に、座るイスをつけて、それにのっているだけで、象に鞍もつけずそのまま、密接にコミュニケーションをとるということとは全く違っています。こんな経験は他ではできないでしょう。
最近、近くの他のビーチに引っ越したという情報もありました
最近では、象は近くのラッキービーチに行ってしまったという情報もありますので、いなかったら、聞いてラッキービーチの方に行けば良いでしょう。ラッキービーチは、トリトランビーチの一番左端の方です。その先はパラダイスビーチです。バイクがあればみんな近いので地元の人に聞いて探せばすぐわかるでしょう。
タイ、プーケットへの航空券は、まずエアトリで抑えましょう。やはり選べるのでここがいいです。
そのうえで、オプショナルツアーを決めるのがいいでしょう、ベルトラかタビナカでしょう。
タイでのスマホのバンドについてはこちらをごらんください。日本のバンドとほとんど同じなので、現地SIMを現地のコンビニで購入すれば、ビーチでゴロゴロしながらネット情報検索もOKです。
ところで、いまは海外で使える現地SIMも日本で手に入ります。amazonで買ってDSDS端末に入れて現地につけば、飛行機が空港に着いた時から、エージェントに電話できます。
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