2019年03月12日
時を忘れてゆっくりできる、海外、グローバルな空間、パトンビーチのすぐ近くの隠れ家ビーチ、フリーダムビーチに道ができた
パトンビーチのすぐ近く半島の裏側に位置するフリーダムビーチは一度は行ってみたい隠れ家ビーチです。写真だけを見てもいいところだと思いませんか?
プーケットの隠れ家ビーチ「フリーダムビーチ」は欧米人が集まる場所です。パトンビーチから近いのに、半島の先端の裏側になり、ジャングルの下にあり、ロングテールボートでしか行けなかったのです。
時が止まったように、一日ゆっくりできるので、忙しいツアーに行くよりもよっぽどいいのです。きれいなサンゴやトロピカルフィッシュも見れます。私もいままで数えきれないほど行きました。ところが最近は、今まで全く来なかった、ロシア人などの観光客が増えて、パトンからのボートのチャーター代も高くなってしまいました。パトンビーチではビーチボーイと交渉するのですが、最近は強気でまけてくれなくなりました。
やはり、ボートは船長と直接交渉しないとだめですね。4,5人いれば2000バーツぐらい払ってもいいかと思うのですが、一人二人だと高いです。ピピでは船長と交渉してもっと安く貸し切れるのですが、ボートの船長はフリーダムビーチにつくと、船をアンカーし、木陰で待っています。こちらが帰ろうとすると、見つけて船に戻って出航してくれます。勝手にいなくなってしまうことはありません。
ところが、ここ2年ぐらい)、半島の上から、ジャングルを切り開きビーチまでの道をつくってしまったのです。
まずパラダイスビーチが開発されて、ここも開発されてしまいました。パラダイスビーチほど、開けてはいませんが、手作り感満載のゲートをつくり、有料(200バーツ)になってしまったのです。
有料になったことよりも心配なのは、ジャングルを無理やり開発して道をつくってしまったことの方が残念です。自然破壊だと思います。ところどころ木が倒れています。ただ、陸路ではいけなかった隠れ家ビーチに、車やバイクで行けるようになったので、気楽に行けるようになったことは嬉しいですが、環境が壊れていくのは早いんですよね。
最後にガタガタの道を進んでいくのですが、欧米人などはバイクでたくさん来ています。バイクの場合は舗装していないところを通るので、くれぐれも注意してください。山の上から見ると、本当に美しい入り江です。毎回思うのですが、このビーチで一日過ごすと日本の忙しい毎日を忘れ、このまま帰りたくなくなりますよ。私は、「パラダイスビーチ」よりもフリーダムビーチのほうが数段好きです。パラダイスビーチについては前に書いていますのでご覧ください
タイ、プーケットへの航空券は、まずエアトリで抑えましょう。やはり選べるのでここがいいです。
そのうえで、オプショナルツアーを決めるのがいいでしょう、ベルトラかタビナカでしょう。
タイでのスマホのバンドについてはこちらをごらんください。日本のバンドとほとんど同じなので、現地SIMを現地のコンビニで購入すれば、ビーチでゴロゴロしながらネット情報検索もOKです。
ところで、いまは海外で使える現地SIMも日本で手に入ります。amazonで買ってDSDS端末に入れて現地につけば、飛行機が空港に着いた時から、エージェントに電話できます。
欧米人が集まるフリーダムビーチ
プーケットの隠れ家ビーチ「フリーダムビーチ」は欧米人が集まる場所です。パトンビーチから近いのに、半島の先端の裏側になり、ジャングルの下にあり、ロングテールボートでしか行けなかったのです。
ロシア人が増えボートチャーター代が高くなった
時が止まったように、一日ゆっくりできるので、忙しいツアーに行くよりもよっぽどいいのです。きれいなサンゴやトロピカルフィッシュも見れます。私もいままで数えきれないほど行きました。ところが最近は、今まで全く来なかった、ロシア人などの観光客が増えて、パトンからのボートのチャーター代も高くなってしまいました。パトンビーチではビーチボーイと交渉するのですが、最近は強気でまけてくれなくなりました。
やはり、ボートは船長と直接交渉しないとだめですね。4,5人いれば2000バーツぐらい払ってもいいかと思うのですが、一人二人だと高いです。ピピでは船長と交渉してもっと安く貸し切れるのですが、ボートの船長はフリーダムビーチにつくと、船をアンカーし、木陰で待っています。こちらが帰ろうとすると、見つけて船に戻って出航してくれます。勝手にいなくなってしまうことはありません。
ジャングルを切り開き道ができてしまった
ところが、ここ2年ぐらい)、半島の上から、ジャングルを切り開きビーチまでの道をつくってしまったのです。
まずパラダイスビーチが開発されて、ここも開発されてしまいました。パラダイスビーチほど、開けてはいませんが、手作り感満載のゲートをつくり、有料(200バーツ)になってしまったのです。
有料になったことよりも心配なのは、ジャングルを無理やり開発して道をつくってしまったことの方が残念です。自然破壊だと思います。ところどころ木が倒れています。ただ、陸路ではいけなかった隠れ家ビーチに、車やバイクで行けるようになったので、気楽に行けるようになったことは嬉しいですが、環境が壊れていくのは早いんですよね。
最後にガタガタの道を進んでいくのですが、欧米人などはバイクでたくさん来ています。バイクの場合は舗装していないところを通るので、くれぐれも注意してください。山の上から見ると、本当に美しい入り江です。毎回思うのですが、このビーチで一日過ごすと日本の忙しい毎日を忘れ、このまま帰りたくなくなりますよ。私は、「パラダイスビーチ」よりもフリーダムビーチのほうが数段好きです。パラダイスビーチについては前に書いていますのでご覧ください
タイ、プーケットへの航空券は、まずエアトリで抑えましょう。やはり選べるのでここがいいです。
そのうえで、オプショナルツアーを決めるのがいいでしょう、ベルトラかタビナカでしょう。
タイでのスマホのバンドについてはこちらをごらんください。日本のバンドとほとんど同じなので、現地SIMを現地のコンビニで購入すれば、ビーチでゴロゴロしながらネット情報検索もOKです。
ところで、いまは海外で使える現地SIMも日本で手に入ります。amazonで買ってDSDS端末に入れて現地につけば、飛行機が空港に着いた時から、エージェントに電話できます。
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