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2023年11月03日

[ポケスリ]昼寝・ウソ寝のメリット・デメリット(ポケモンスリープ)

[ポケスリ]昼寝・ウソ寝のメリット・デメリット(ポケモンスリープ)

ポケスリ、昼寝の睡眠時間.jpg
私はポケモンスリープを、課金せずに緩〜く嗜んでいます。
ポケスリでは1日に8時間30も寝ないと、睡眠によるスリープポイントや経験値を最大までもらうことができません。しかし私はそんなに寝ていられません!

そこで少しグレーなやり方ですが、私は朝や昼間にポケスリを起動して、本当は寝ていないのですがウソの計測をすることがあります。
昼と夜、一日に計測を2回行うということです。
今回は、日中に昼寝・ウソ寝をして1日2回計測を行うことのメリット・デメリットについて、私なりに思うところを書いていこうと思います。
【昼寝・ウソ寝をするメリット】

メリット1:一日で出会えるポケモンの数が増える!

日中の短い睡眠計測でも睡眠リサーチが発生するので、出会えるポケモンの数が圧倒的に増えます!例えば最終日の日曜日ですと、日中に2時間半だけ計測したら、ポケモンが7匹くらい出てきました。(そして翌朝にもう8匹出てくる)
夜の1回だけの計測よりも、2回の方がポケモンが2倍弱くらい出てくれるので厳選が捗ります!

そしてリサーチで貰えるポケモンのアメの量も、無課金勢にとっては無視できない量増えます。
睡眠リサーチで出てきたポケモン1匹に付き、対象のポケモンアメが最低3個もらえるので、育成も加速します。
メリット2:狙った睡眠タイプを出せる!!!

まず、『ぐっすり』は確実に出せます!!
ポケスリ、ぐっすりグラフ.jpg
ポケスリ、ぐっすりタイプ.jpg
まったく揺れない場所に、静かに放置していれば睡眠タイプは『ぐっすり』になり、水タイプやフェアリータイプのポケモンと出会いやすくなります。

また、工夫次第ですが『すやすや』や『うとうと』を出すことも可能だそうです。
『ぐっすり』を出したい場合、最初の30分は静かに放置して、そこから15分おきに少しずつスマホに刺激を与えたりするそうです。(私はそこまで厳密にやったことはありませんが、それでもたまにスマホの近くを叩いたりして『ぐっすり』を出せたことはあります)

『うとうと』を狙う場合は、同じく最初の30分くらいは「睡眠が始まった」と判定させるために放置して、更に高頻度でスマホを刺激するわけですが……。
『うとうと』を狙う時は、あまりスマホを動かし過ぎてはいけません!ポケットなどに入れて歩いたりすると、流石に「起きている」と判定されてしまうようで、私の場合は数時間の計測で『睡眠時間6分』と判定されてしまいました。
×(メリット3:フレンドにポケモンのアメを1日2個送ることができる)

×送れません!仕様が変更になりました!今はその日の最初に計測した睡眠、つまり昼寝で選んだ写真のポケモンのアメだけがフレンドに送られるようです。
以前は1日2回の計測でフレンドに2個のポケモンのアメを送れたのですが、今は不可能になりました!
メリット4:スリープポイントを100点、毎回出せる!

昼間に1時間半以上の計測をしているので、夜は7時間以下の睡眠で100点満点を取ることができます。
経験値もスリープポイントも取りこぼしなく回収できるのは大きな強みです。昼寝の計測をするとポケモン達の育成が楽になります!
メリット5:食材集めやスキル発動のチャンスを増やせる!

昼間に睡眠計測をしておくと、夜は短い睡眠で済みます。結果、ポケモンたちに『いつの間に育成』をしてもらう時間を短くすることができます。
いつの間に育成は、拾ってくる木の実分のエナジーがカビゴンに行き渡るだけで、食材も拾って来なくなりますし、スキル発動のチャンスも増えません。

夜の睡眠計測が少なくて済む分、コマメにポケモン達をタップして食材・スキルを出させることができます!
いつの間に育成.jpg
(『いつの間に育成』ではきのみの分が加算されるだけ。食材とスキルは逃してしまっています)
【昼寝のデメリット】

デメリット1:ボーナスサブレを先に消費してしまう

ボーナスサブレは、その日の最初の睡眠計測の際にしか使えません。つまり、短い昼寝の時に強制的にボーナスサブレを消費させられてしまいます!
長い夜の睡眠と比べて、短い昼寝では出現するポケモンの数が少ないので、けっこう不自由に感じるかもしれません。
デメリット2:フェアプレイ精神に欠ける

ちゃんと昼寝をする人は良いのですが、私のように嘘の計測をするのは、クリーンなプレイとは言えません!
それでも私は8時間半も寝てられないですし、朝の時間をこのアプリで無駄にしたくありません。(そして経験値は毎日100欲しい)
かといって朝、本当は起きているのに放置して計測を続けるのでしたら、それは昼間に嘘寝・嘘計測をしているのと変わりません。
結果、私は昼間にウソの計測をするようになりました……。

ちなみに、1時間半以上の昼寝を本当にしている方は注意!
適正な昼寝時間は30分以内。15〜20分程度だそうです。30分以上昼寝をしたり、午後3時以降に寝ると夜の睡眠に支障が出てしまうそうです。
デメリット3:レア寝顔と出会える確率が下がってしまう!

1日の睡眠を2回に分けて計測すると、1回あたりにカビゴンが発揮する『ねむけパワー』が下がってしまうので、レアな寝顔と出会える確率は下がってしまいます!
デメリット4:リサーチEXPが貯まりにくい

→レア寝顔と出会える確率が減るので。
星1の寝顔と、星2以上の寝顔とでは、もらえるリサーチEXPとゆめのかけらの量が段違いです!

……しかし、リサーチEXPを上げる意義は、実は薄いかもしれません。
私は今のところポケモンを集めて厳選したり、育てたり、カビゴンのエナジーを上げたりするのが楽しいので、レア寝顔を集めることに頓着していません。
ポケモンスリープというアプリにおいて、どこに重きを置いて楽しむかは人それぞれです。リサーチランクを上げたい方や、ポケモンの寝顔のコンプリートを目指して楽しんでいる方にとっては、レア寝顔と出会えないのは致命的なデメリットになります!!!
しかしそうでない私のようなプレイヤーにとっては、1日に2回の計測をして、『出てくるポケモンの数』をとにかく増やした方が嬉しいかったりします。

――――――――
以上!まとめると、
・ポケモン集めを優先したい人は昼寝推奨
・寝顔集めやリサーチEXPを稼ぎたい人は、夜だけ長い睡眠をとることを推奨
……と、こんな感じでしょうか?

ただし!夜に長い睡眠をとることができず6時間くらいしか寝られない人は、ウソ寝でも昼間に計測した方が有利にゲームを進められます。夜にあまり寝られないなら、昼寝はやったもん勝ちです!

また寝顔集めを優先したい人でも、週の初めなどはカビゴンのエナジーが低いので、珍しいポケモンやレア寝顔が出てくれる見込みは薄いです。
週の序盤だけ分割睡眠(昼寝)をして、出会えるポケモンの数を増やすのもアリかもしれません!キャタピーやコラッタなどが3匹だけ出てきて、そこでボーナスサブレを強制的に使うことになるかもしれませんが……

(ポケモンスリープ)
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