2019年11月07日
2019クラシックカーフェスティバルinところざわ
どうもです。
今回は既に先月の事となりましたが、
10月20日の日曜日に開催された恒例の「クラシックカーフェスティバルinところざわ」の様子を個人的な趣味に偏った内容でお送りします。
このイベントを見学するのももう何回目でしょうか?
何はともあれ無事今年も見学に行くことが出来ました。
今年は第23回目となり、完全に定着した感のあるイベントです。
例年通り車の展示とスワップミート以外にもバンドの演奏や飲食の販売スペース等もあって、車好きのお父さんに連れてこられた家族も楽しめるように配慮がされています(笑)
今回はPMCの友人A氏のグロリアに同乗しての会場入りです。
車両の展示の為に早い会場入りだったので4時半には家を出て、A氏との待ち合わせ場所へと向かいました。
そこから圏央道に乗り、会場付近のコンビニに到着したのは6時半近く。
そこで仲間と合流し、会場であるところざわ自動車学校へ。
会場入り後は7時頃からブースの準備をして、終わってからは早くもマッタリムードに。
今回のPMCブースの展示車
いつものメンバーです。
その後は何となく会場内を仲間とウロウロ・・・
まだ参加者さんたちの準備が整っていないので閑散としていますが、逆に見たいクルマがあればじっくり見るチャンスなんですが・・・
毎回参加していると大体皆さん面子が同じなんでフレッシュさはあまり無いんですよね。
なので今回はいつもよりも外車の写真を多めに撮影してみました。
ただし、実車については説明できるだけの知識が無いので画像の貼り付けだけですが。
左は1962年?頃のフォードサンダーバードかな。
右の写真は50’sアメ車の並び。
このあたりは全く詳しくないんです・・・
これはフォードのパンプキンでしたっけ?
アメ車も嫌いではないですけど、如何せんデカ過ぎてね〜
60年代前半くらいのモノの中には結構好きな形のクルマもあるんですけど、詳しいわけじゃないので車種名すら分からないという・・・
で、こちらは飲食関係の店舗エリアに居たちょっとオシャレなコーヒー屋
フィアットのムルティプラですね。
このクルマ、実は好きだったりします。
旧い雑誌で車内がフルフラットになって家族みんなで寝れますよ的な写真を見たときからずぅ〜っと気になっているクルマです。
ただ、パワーが無いので現代の交通事情でどこまで実用になるのかは未知数です。
こちらは展示車両の軽自動車たち
R-2のバンは昨年もいました。
レックスはちょっと懐かしい。
怒った様な顔と反対に困ったようなリアスタイルがちょっと好き。
左はミニカスキッパーとフロンテクーペの軽スペシャリティーカーの並び。
フロンテクーペはその昔にホンの短時間ですが運転した事があり、意外とパワフルで楽しいクルマだったのを思い出しました。
着座位置もかなり低くてスポーティ感は抜群。
スキッパーはリアゲートの下側の垂直部分がガラス(透明樹脂?)になってて、後方視界を補う作りになってましたっけね。(ホンダの二代目CR-Xが真似した?)
バンダイ辺りで昔プラモになってたような・・・
右のハイゼットの並びは、左が三代目で右が四代目かと。
四代目のハイゼットといえば、子供の頃電柱に貼ってあった飛び出し注意の看板を思い出してしまうのは自分だけでしょうか?
「あっ、あぶない!」
・・・ネットで画像を探してみたけど発見できず。
この他には、はたらく車など
ダイハツの三輪車に三菱ウイリスジープ
三輪車の荷台では一日中発動機がのんびり廻っておりました・・・
ウイリスジープはかなり初期の車でまだ左ハンドルです。
他にもう一台働く車がいました
エンジンが4気筒1900ccの3R型から6気筒2000ccのM型に変わってからのMS40系クラウンのタクシー
これ以外にも沢山の旧車が会場内には居たのですが、その中から気になったクルマをホンの少しだけピックアップ。
コメントは省きますが、相変わらず節操なく撮影しています。
今回は珍しく唐揚げやらたこ焼きなんかを皆で買って結構飲み食いをしてしまった。
朝のうちはちょっと怪しげな天候でしたが昼間になると気温も上がり、炭酸が飲みたくなるような陽気になったので我慢出来ずに近所のコンビにまで買出しに行って、500のロング缶をみんなで飲んじまいました。
もちろん皆はノンアルでしたが、自分一人だけ「本アル」を失礼こかせていただきました(笑)
唐揚げ食いながらのビールは最高!(一人だけ)
皆で談笑しながら飲み食いするのは楽しいですね!
結局当日はあまり動き回らずにブースでマッタリしている時間のほうが長い一日でした。
旧車天国なき後、自分が気軽に参加できる旧車イベントはここだけになってしまったので、来年もまた参加できると嬉しいですけどね。
ではまた
今回は既に先月の事となりましたが、
10月20日の日曜日に開催された恒例の「クラシックカーフェスティバルinところざわ」の様子を個人的な趣味に偏った内容でお送りします。
このイベントを見学するのももう何回目でしょうか?
何はともあれ無事今年も見学に行くことが出来ました。
今年は第23回目となり、完全に定着した感のあるイベントです。
例年通り車の展示とスワップミート以外にもバンドの演奏や飲食の販売スペース等もあって、車好きのお父さんに連れてこられた家族も楽しめるように配慮がされています(笑)
今回はPMCの友人A氏のグロリアに同乗しての会場入りです。
車両の展示の為に早い会場入りだったので4時半には家を出て、A氏との待ち合わせ場所へと向かいました。
そこから圏央道に乗り、会場付近のコンビニに到着したのは6時半近く。
そこで仲間と合流し、会場であるところざわ自動車学校へ。
会場入り後は7時頃からブースの準備をして、終わってからは早くもマッタリムードに。
今回のPMCブースの展示車
その後は何となく会場内を仲間とウロウロ・・・
まだ参加者さんたちの準備が整っていないので閑散としていますが、逆に見たいクルマがあればじっくり見るチャンスなんですが・・・
毎回参加していると大体皆さん面子が同じなんでフレッシュさはあまり無いんですよね。
なので今回はいつもよりも外車の写真を多めに撮影してみました。
ただし、実車については説明できるだけの知識が無いので画像の貼り付けだけですが。
右の写真は50’sアメ車の並び。
このあたりは全く詳しくないんです・・・
これはフォードのパンプキンでしたっけ?
アメ車も嫌いではないですけど、如何せんデカ過ぎてね〜
60年代前半くらいのモノの中には結構好きな形のクルマもあるんですけど、詳しいわけじゃないので車種名すら分からないという・・・
で、こちらは飲食関係の店舗エリアに居たちょっとオシャレなコーヒー屋
フィアットのムルティプラですね。
このクルマ、実は好きだったりします。
旧い雑誌で車内がフルフラットになって家族みんなで寝れますよ的な写真を見たときからずぅ〜っと気になっているクルマです。
ただ、パワーが無いので現代の交通事情でどこまで実用になるのかは未知数です。
こちらは展示車両の軽自動車たち
レックスはちょっと懐かしい。
怒った様な顔と反対に困ったようなリアスタイルがちょっと好き。
フロンテクーペはその昔にホンの短時間ですが運転した事があり、意外とパワフルで楽しいクルマだったのを思い出しました。
着座位置もかなり低くてスポーティ感は抜群。
スキッパーはリアゲートの下側の垂直部分がガラス(透明樹脂?)になってて、後方視界を補う作りになってましたっけね。(ホンダの二代目CR-Xが真似した?)
バンダイ辺りで昔プラモになってたような・・・
右のハイゼットの並びは、左が三代目で右が四代目かと。
四代目のハイゼットといえば、子供の頃電柱に貼ってあった飛び出し注意の看板を思い出してしまうのは自分だけでしょうか?
「あっ、あぶない!」
・・・ネットで画像を探してみたけど発見できず。
この他には、はたらく車など
三輪車の荷台では一日中発動機がのんびり廻っておりました・・・
ウイリスジープはかなり初期の車でまだ左ハンドルです。
他にもう一台働く車がいました
エンジンが4気筒1900ccの3R型から6気筒2000ccのM型に変わってからのMS40系クラウンのタクシー
これ以外にも沢山の旧車が会場内には居たのですが、その中から気になったクルマをホンの少しだけピックアップ。
コメントは省きますが、相変わらず節操なく撮影しています。
今回は珍しく唐揚げやらたこ焼きなんかを皆で買って結構飲み食いをしてしまった。
朝のうちはちょっと怪しげな天候でしたが昼間になると気温も上がり、炭酸が飲みたくなるような陽気になったので我慢出来ずに近所のコンビにまで買出しに行って、500のロング缶をみんなで飲んじまいました。
もちろん皆はノンアルでしたが、自分一人だけ「本アル」を失礼こかせていただきました(笑)
唐揚げ食いながらのビールは最高!(一人だけ)
皆で談笑しながら飲み食いするのは楽しいですね!
結局当日はあまり動き回らずにブースでマッタリしている時間のほうが長い一日でした。
旧車天国なき後、自分が気軽に参加できる旧車イベントはここだけになってしまったので、来年もまた参加できると嬉しいですけどね。
ではまた
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さてミニカスキッパー、1970年代中盤まではプラモデルとして出回っておりましたが1/24のエルエス製のモーター付きとゼンマイ付きの2タイプで、バンダイからは出ていなかったと記憶します。