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2017年09月12日

スバル360 その3とTE27レビン

どうもです。

前回はスバルに乗りながら他の車を購入した、というところまで書きました。

それについて書く前に、もう少し当時の事について書いておきます。

一通りの整備と外観の復元が終わり、ある程度自分では満足する状態なりつつあったので、新たに整備をする必要はほとんどなくなっていました。

もちろん日々の手入れは必要でしたが、一通りの整備が終わったので普段使いにはそれほど支障もなく、近所の足として通勤や買い物に活躍していました。

それでもトラブルは起きるもので、一時期はバッテリーが弱っているのにケチってすぐに交換しなかったので、冬場に出先でセルが回らなくなったり、左のリアを駐車場でぶつけられたり、満タンにしたはずの燃料が翌日の朝に殆ど空になっていたりと、ちょくちょく困らせてくれました。

バッテリー上がりについては、ブースターケーブルを常に持ち歩いていたので、知人のところに行った際などに上がった場合は繋いでもらっていました。
後は友人と出かけた際に上がってしまったときには、クルマを押し掛けしてエンジンを掛けたり(笑)
ケーブルを用意する前にバッテリー取り替えろや!って話ですけど、しばらくそのまま乗ってましたね~

スバルの発電機は交流のオルタネーターではなくて、直流のダイナモだったので効率が良くなかったので上がりやすかったのかと。
ダイナモの場合はエンジンの回転数が低いと発電量が少なくなるので、市街地の車の流れが悪いところばかり走っていると充電量は少なくなってしまいます。
古い車なのでそれほど電気は使わなさそうですが、夜はヘッドライト、雨ならワイパー、冬にはヒーターブロワー、といったところを使いますし、そもそも今の電気部品よりも電気を食うので案外とバッテリーは酷使されていたのだと思います。
さすがにいい加減面倒になったので、その後バッテリーの交換をしました(汗)

次の、車をぶつけられた件は、湾岸戦争が勃発したある夏の日の事でした。
ある時買い物に行った帰りに駐車場からクルマを出そうと乗り込んだときに、隣の車が左のリアに当たってきまして・・・
相手は開口一番、「ごめん!気が付かなかった!」って、いくら小さくてもそれはないだろうと突っ込みたかったんですけど、たまたま相手がその店の常連だったので、その後の処理が滞りなく済んだのは不幸中の幸いでありました。

最後は、一晩でガソリンが空になった現象?の話です。
ある真冬の寒い日、その日はガソリンスタンドで満タンにしてから帰宅しました。
自分のスバルは凡そリッター11キロほどの燃費だったので、余裕を見て大体1週間に一回ペースでスタンドに行っていました。(燃料タンク容量は20リットルでしたが、ギリギリまで入れると給油口から滲んだり、室内にガソリン臭が充満するので完全には満タンにしないようにしてました)
で、翌日会社に行くのに乗り込んでエンジンを掛け、駐車場からクルマを出して家の前で少し暖気をしていたときのこと。
ふと燃料メーターを見るとエンプティ側に針があります。

「あれ?メーターの故障かな?」と思いながらも一応給油口をあけて覗いてみると、あるはずのガソリンの油面が見えません。
「ガソリンがない!?」

一瞬意味が分からず思考が止まりました。
急いで気持ちを切り替え、まずは確認のため一旦歩いて駐車場に戻ってみると、駐車場に見たことのないピンクの小山がありました。
「???」
近寄ってみると、ちょうど駐車スペースのエンジンルーム下辺り、キャブの真下のところ付近にカキ氷のような細かい粒子の氷の山が出来ていました。
・・・驚いた事に、それはガソリンが漏れて出来た氷の山でした。
すぐさまクルマに戻りエンジンルームを確認すると、キャブと燃料ホースとの接続部分が緩んでいて、今その時もガソリンがポタポタと地面に垂れているではありませんか!
「オーマイガッ!オーマイスパゲッティ!」
などと叫んだかどうかはさておき、とにかく緩んでいた部分を締め直し、残っているガソリンの量を確認すると何とか近くのスタンドくらいまでなら走れそうな残量があったので、ビクビクしながらも会社の出勤時間が迫っていたので急ぎスタンドに向かい何とか事なきを得ました。

冬の寒い夜の間に本当に少しずつ垂れたガソリンが空気中の水分を拾って凍ったのでしょうか?
駐車場の地面に出来ていた氷の山はほんのりピンク色で綺麗でした。
一晩掛けて作られたソレは高さ15センチはあったでしょうか?小さな蟻塚のようなピラミッド状の物体を発見したときは一瞬何があるのか理解できなかったのを覚えています。

そんな事がいろいろと起こるのも旧車ならではの醍醐味?なわけですが、細かい事一つ一つが思い出として残っています。

夏は当然エアコンなんてないので、開けられるところは全て全開にして走るのは当たり前、それでも暑い日はアイスノン(保冷材)をタオルに包んで背中に当てながら走ったり、うちわを持って出掛けたものです。
それでもエンジンがリアにあるので前からエンジンの熱風が来ないだけ多少は楽でしたけど。

冬はガラスが自分の体温で曇るので、三角窓を少しだけ開けて空気を循環させたりしてましたが、ブロワーモーターを取り付けてからはフロントガラスの曇りは多少改善されました。

多少、というのは、フロントガラスへの吹き出し口が小さいので、本当に自分の顔の前だけしか曇りが取れないんですよね。
たぶん良くて30センチ四方くらい(笑)
それでもしばらく乗っていればもう少しは取れましたけどタオルは必須。

スバル360は空冷エンジンなので、そもそも暖かさは水冷車に比べてだいぶ劣りましたが、それでもブロワーがあるとないのとでは劇的に違いました。(自分の主観によるので反論は受け付けませんよ)

ブロワーがない場合は、エンジンルームからつながっているダクトを暖かい空気が自力で室内に流れ込んでくるまで待つしかないわけで、殆ど効果は期待できないんですよね。

まあ、ブロワーがあってもリアアクリルガラスの曇りは全く取れないので、冬の夜間や雨の日は慣れない場所でのバック禁止・・・

狭い道で対向車が来たりすると本当もうヤバイ訳ですよ。

実際、それで一度側溝に後輪落としましたからね。

そのときは友人が一緒に乗っていたので、「せ〜の!」で抱えて出せましたけど(軽くて助かったという話)

他にも、
・雨の日のコーナリングはオーバースピード禁止
 (40キロくらいでスピンしかけた事がある)
・半ドアの時は走りながら閉め直すの禁止
 (前開きドアなのでモロに風でドアを持っていかれる)
・車内禁煙
 (燃料タンクが室内にあるのに錆びて少し漏れてたから)→後に交換して解除

などの禁止事項がありましたっけ。

とても懐かしいです。

購入したのは1990年頃でしたが、4年近くは乗っていたのでしょうか?
2回目の車検は取ることなく、グロリアの車検代の工面のため手放し、知り合いの修理屋さんを介して東北方面に旅立っていきました。

今でも程度の良いクルマがあればまた所有したいクルマの一台です。

27レビンを衝動買いする


で、最初の話にやっと戻るんですが、一通りの整備が終わって日常的にスバルに乗って通勤していたある日、途中にある中古車店にTE27カローラレビンを見つけました。

最初は、「へえ〜27だぁ」位に思っていましたが、2週間くらい毎日見ていると段々気になってくるものでして、
ある日の会社帰りにちょっと寄ってみたのでした。

その店は旧車も扱っている店でビートルとか割と外車系の店、といった感じだったので何故にレビン?と思っていたら店主の息子さんが所有していたクルマとの事。

それが店に並べてあったところにまんまと引っかかったのが自分だったというわけで、数日間考えて購入を決意!
まあ、大体見に行った時点で殆ど購入するつもりになっているんですけど、一応予算的な問題をどうするかとか考えるわけです。

何とか予算面はどうにかなりそうと結論付けて(ローンが組めれば大丈夫と考えて)ロクに知識もないのに雰囲気と勢いでレビンを購入してしまったのでした。

・・・結果として、この決断は失敗で、所有も約1年ちょっとという短いものでした。
最後は付き合いのあった中古車店で委託販売という形で売ってしまいました。

売ってしまった直接の理由は後述するグロリアを購入するためでしたが、購入してから色々と気に入らない部分が出てきて嫌になってしまったというのも大きいですね。
実は、購入してから中古車店に対してあまり良い印象をもてなくなってしまったのと、オリジナル度がかなり低い事に気が付いて急激に熱が冷めちゃったんですね。

オリジナル云々については、単に自分の勉強不足が悪いのですが、当時の自分はとにかくオリジナルが一番というオリジナル至上主義だったので、購入する車も出来るだけノーマルで本来の部品がどれだけ残っているか、というところを凄く気にしていました。(スバルで苦労もしているので)
なので、本当ならば事前に27レビンという車のことをしっかりリサーチしてから買うべきだったんですけど、そのときはもう何だか浮かれてて詰めが甘いどころか、全然周りが見えていなかったわけです。(スバルで苦労したはずなのに・・・)

そのレビンはパッと見はノーマル然とした車で、ホイールも鉄チン(37辺りのホイールっぽいのでしたが)で有ったのも自分としてはポイントが高かったところ。
室内はやれていましたが、ダッシュパット等一部部品は新品が有るというのでステアリングがノーマルじゃないのが少し気に入らなかったのですが良しとしました。
色はあまり見ないブラウンでしたが価格もリーズナブルだったので、色はあまり気にせずに結局は雰囲気で購入を決意してしまったのでした。

購入後、メーターの照明が殆ど点かなかったので(ワーニングランプ類は点いていた)店にいって話をすると、奥の方からメーター用の電球の付いた状態のソケットを持ってきて、好きなだけ持って行けと言われました。
実際はもう少しソフトな言い回しでしたけど、適当だな〜、と思いながら付いていなかったソケットの数だけ貰い、後日自分で取り付けました。
その後、何かのときにノーマル部品が残っていないか聞きに言った際に、面倒くさそうな態度でちょっと小バカにしたような物言いで対応されたのが気分悪くて、それ以来その店には行かなくなりました。

今にして思えば、店側にしてみればこのレビンでソレを言うか?って感じだったのかもしれませんが、こちらとしては当時少しでもオリジナルに近付けたいと思う気持ちから聞いただけなんで、自分の聞きかたにも問題があったのかもしれませんが凄く気分が悪かったですね。

まあ、後日判明するわけですが、エンジンは後年式(オイルフィラーキャップの位置が違ったのでたぶんEFI仕様)のものと載せ換えられており、ミッションも別のものでバックに入れる際シフトノブを上に引っ張らなくてもギアが入ってしまうという代物。(オリジナルはシフトアップしないとバックギアに入らないようになっている)
ラジエターのシュラウドも付いていなかったので、一度アイドリングしたままで友人と長話しをしていたらオーバーヒートしかけて焦ったこともありました。

このような事が判明した後は相当気持ちが萎えてしまった訳ですが、それでもスバル360と比べると普通に使える車だったので?、あれば便利で真夏以外は結構乗る機会が多かったです。
そういえば、一度レビンでJCCAの富士ジャンボリーを見に行った事がありましたが、スバルではたぶん行く気にさえならなかったと思います。

まあ、普段乗るにはスバルよりはるかに快適ではありましたが、どうしてもオリジナルではないというところが納得いかずに気持ちは離れていきました。
それでも最初の頃はどうにか元に戻そうという気持ちはあったので、雑誌の個人売買でオリジナルのバラバラエンジンを入手して、いつか組んで載せ換えようと保管していたんですけどね。
まあ、本当にバラバラで、まだ自動車整備士になりたての小僧だった自分には荷が重くて、結局最後まで物置に仕舞ったままでした。

そんなこんなで1年ほど経った頃、オールドタイマーの個人売買欄であるクルマが目に止まりました。
今ではノスヒロと共に代表的旧車雑誌のオールドタイマーも、まだ創刊されて間もない頃でした。

で、見つけたクルマはプリンスのグロリア(S41D-1)です。

いつかはプリンス・・・
いつかはクラウンじゃないですが、自分の目標としていつかプリンスのグロリアを手に入れたいと思っていた当時、地元のシングルナンバー付きが売りに出ているのを見つけて、いてもたってもいられなくなってしまい、売主に電話をして会う約束まで取り付け、後先考えずにとりあえず見に行きました。

しかし、当時は既にスバル360のほかにTE27も所有していたのでさすがに3台同時には所有できません。
そんなリッチマンなわけじゃないので(むしろクルマ貧乏だった)グロリアを入手するためにレビンを手放したのでした。

ただ、この時点ではまだガッツリとローンが残っていたので、ローンが完済できるだけの価格で売れてくれる事は最低条件だったので、それなりの金額で処分できないと困ってしまいます。
そこでまずは某旧車ショップに電話をして話を聞いてみたところ、車検証の型式指定番号と類別区分番号を聞かれたので自分の車の車検証を見ながら答えると、
「ああ、それはレビンJrですね、それだと高くは買い取れないですよ」
といわれました。

レビンJrというクルマ


レビンJr?

初めて聞く名前に最初は戸惑いましたが、ショップの説明では2T-Gではなく2T-Bが載った廉価版的なレビンとの事。
元々は1972年にTE27レビン、トレノは発売されるのですが、1973年にマイナーチェンジをします。
Jrはその際に設定され、2T-B(OHV)ツインキャブエンジンが搭載されました。
2T-B(105ps)はハイオク仕様ですが、別にレギュラー仕様の2T-BR(100ps)も用意されていました。
(共にグロス値)

通常のレビン、トレノもハイオク仕様の2T-G(115ps)とレギュラー仕様の2T-GR(110ps)を用意していましたが、外観からの識別は両車とも不可能です。

Jr自体の販売台数は少なかったらしく、(そもそも認知度も低い)あまりお目にかかるグレードではなかったようです。
タチの悪い事に2T-G搭載車と外観上で見分けられる部分は無く、不人気だった為に自分の車のようにエンジンを載せ変えて普通のレビンとして売られている場合もあるとのことで、まさに自分のはコレだったわけです。

道理で年式違いのエンジンが載っていたわけです。

まんまとしてやられたわけです。
まあ、元々は完全に勉強不足だったのが原因ではありますが、店のほうも騙すような売り方はやめて欲しいですよね。
もしかすると、店のほうでもそこまで知らなかったのかもしれないですけど・・・

普通のレビンだと類別が確か006のところ(トレノは007だったかな?)自分のは038(だったような?)となっていたので間違いなく元はJrだったわけです。

仕方なく電話をしたお店に買い取ってもらう事はあきらめて、最初のほうに書いたように別のお店に委託販売車として並べてもらいました。
まあ、オリジナル度は低いですが、気にしない人には実際どうでも良い部分な訳で、10日ほどで新しいオーナーの下に旅立っていきました。
聞くところによると、次のオーナーはこだわる人ではなく、かえってフルトラ等が付いていたのも購入を決めるポイントだったらしいです。

何とか無事にレビンが売れて、ローンも完済できたので新たにグロリアを購入する事が出来ました。
(レビン以上のローンを組む事になるのですがその辺のことについては別の機会に)

色々とありましたが結果として良い勉強になったわけで、Jrというグレードもこの時に初めて知りましたし、当時の自分はまだまだ知らない事が多いと改めて思った次第です。

スバル360も最初はグレードどころか年式による違いなんて良く分からなかったですからね。
でも、購入してからはずいぶんと詳しくなりましたよ。
好きなものを調べているうちに詳しくなっていくだけで、勉強というのとは違うかも知れないですけど、やはり好きなものは詳しくなりたいと思うものですね。


これだけ話したレビンですが、写真が残っていないんですね。
最初の方に撮り損ねて、その後はどんどん興味が失せてしまったので撮影しなかったんでしょう。
レビンには可哀想な事をしました。

写真が無いと寂しいので、前期型と後期型の写真をネットで見つけたので貼り付けておきます。

前期型
img_809c6525c62d08024f85ab910166dca6100619.jpg


後期型
151.jpg


前期後期はパッと見でグリル周りが違うので見分けは簡単です。
ウチの元Jrは当然後期型です。

思い出としては、真夏はとにかく暑いクルマで、色も茶色だし室内は全てブラックだったので、炎天下に駐車していた後などは、冗談抜きに「乗り込む際は火傷に注意」でした。
エアコンも無いし、エンジンルームからの熱気もあり車内がいつまでたっても涼しくならず、場所によっては着替えを持って出掛けてました。
箱根に行ったり(走り屋ではなくドライブ)富士のイベントに行ったり、雨の日に深夜のドライブに行ったりとそれなりに思い出もあるんですけど、なぜか夏の思い出が強いクルマです。

今回は以上です。

ではまた







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子供の頃から古いクルマに興味があり今に至ります。同時に旧国鉄とWW2ドイツ軍も好きで、細々とですが現在も趣味として継続中。 主に旧車趣味について書いていこうと思っていますが、たまに脱線して昔話や鉄道絡みの話、ミリタリーの話も出てくるかもしれません。
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