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2019年05月03日

ブロック張りの施工

どけん屋なボクです。

今回はブロック張のイメージやデザインについてお伝えしようとおもいます。
ホームセンターなどで材料を揃えるにしてもブロックを張る面積や使用する
ブロック材料の大きさで購入する量も違ってくるのでイメージします。

【イメージ】
直線、曲線、十文字、T字など様々な形があります。張る範囲を決め、まずは
その範囲を測ります。その中でどんな”かたち”にするか、時間をかけて
あれやこれや、ああでもないこうでもないなどといっぱい悩んで考えます。
この”考え中”がまた、DIYの楽しいところで自分中心なので自由です。
完成したイメージを描きながら(頭の中だけでもいいし、絵に描いても良し)
材料の準備にとりかかります。

【デザイン】
上述のように直線や曲線など様々な形はありますが、ブロックの大きさや
色合いなど、おもったデザインはやはり用紙などにメモったり描いたりした方が
忘れないので良いかもです。

【材料】
基本、ホームセンターで購入可能なものを紹介します。
それとネット検索すればガーデン専門店などもたくさんあるので調べてみるのも
いいかもです。
30p角のブロックは厚さが3pから6pぐらいのものが多いです。
この場合、クルマなど重いものが載る場所は厚さが6p以上のものを使用
した方がいいでしょう。
他に20p×10pで厚さが6pから8p(HSではあまりないかもですが)の
ものもあるのでデザインに合わせて選ぶといいとおもいます。
また平面の流れで縦に積んでBBQのコンロが造りたい方には”火や熱”に
強い耐火レンガもあるので選択肢にいいです。

【施工例紹介】
ボクの自宅裏側です。
sekourei1.jpg

sekourei2.jpg

20p×10p 厚さ8pのブロックを張ってみました。
ランダムにブロック1個ずつ向きを変えて並べてみました。
ちなみにブロックの下地は”空練りのモルタルはせず”に砂を敷いて高さを
調整しながら行いました。これは気が変わったときに外して簡単に並べ替えが
できる構造としました。なにぶん自由、DIYですから。
でも目地の範囲が多く大変とおもいきや目地も砂を入れただけで済ませました。

次回、もう少しブロック張についてお伝えします。

では!

関連リンク メインブログ https://fanblogs.jp/pinworld2023/

4/25最新関連ブログスタート「ダックスとボク」 https://fanblogs.jp/dax1204/

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