2019年04月17日
天板を張る前に
どけん屋なボクです。
前回、寄り道してボクの第1号デッキを紹介しました。
もう16年経っているんですが健在です。
奥側の細工ですが後日、お伝えすることにします。
現在、経年劣化によりレッドシダーも味わい深い雰囲気をだしてます。
やはり”木”は風合いがあり、やさしくあたたかい感じがします。
今回の知人宅はそれ以来のデッキ製作になります。
うまくできるかなぁ〜 なんて不安がよぎりそうでしたが
以外と第1号デッキの経験から大丈夫っていう感覚でした。
それよりわくわく感がバリバリでした!
いよいよ天板を張っていきます。
その前に、ポイントをおさらいしておきます。
・天板の間隔は、1p程度隙間をあけて固定。これは屋外であり
屋根部がない場合、雨が降っても水がたまるのを防ぎます。
それと通気性も良く板同士の湿気もなくし、長寿命の一因にも
なります。
・設置の際、根太へビス止めしますが、一列にビスを打ち込むので
見た目のことも考慮して”墨つぼ”等を使用して一直線に打ち
込めるよう、マークをしておきます。印があるとビスも手際よく
早く打ち込めます。
天板を張ってデッキ本体が、ほぼほぼできあがりました。
このあと天板だけでは殺風景な感じなのでフェンスや階段を設置することになります。
関連リンク メインブログ https://fanblogs.jp/pinworld2023/
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もう16年経っているんですが健在です。
奥側の細工ですが後日、お伝えすることにします。
現在、経年劣化によりレッドシダーも味わい深い雰囲気をだしてます。
やはり”木”は風合いがあり、やさしくあたたかい感じがします。
今回の知人宅はそれ以来のデッキ製作になります。
うまくできるかなぁ〜 なんて不安がよぎりそうでしたが
以外と第1号デッキの経験から大丈夫っていう感覚でした。
それよりわくわく感がバリバリでした!
いよいよ天板を張っていきます。
その前に、ポイントをおさらいしておきます。
・天板の間隔は、1p程度隙間をあけて固定。これは屋外であり
屋根部がない場合、雨が降っても水がたまるのを防ぎます。
それと通気性も良く板同士の湿気もなくし、長寿命の一因にも
なります。
・設置の際、根太へビス止めしますが、一列にビスを打ち込むので
見た目のことも考慮して”墨つぼ”等を使用して一直線に打ち
込めるよう、マークをしておきます。印があるとビスも手際よく
早く打ち込めます。
天板を張ってデッキ本体が、ほぼほぼできあがりました。
このあと天板だけでは殺風景な感じなのでフェンスや階段を設置することになります。
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