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2017年01月30日

お金を貯められる人の『お金が貯まる習慣』

お金が全然貯まらない人と、お金が貯まる人がいます。


お金を貯められる人は当たり前のことをしっかりと取り組めます。



そんなお金が貯まる人の習慣を教えますので、さっそくやってみてください!




【お金が貯まる習慣】




お金が貯まる人たちが最近注目していることについてご紹介していきましょう!




■ふるさと納税




ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることができる制度です。


ふるさと納税をすると、寄付した金額から自己負担額の


2000円を除いた金額の寄付控除が受けられ、所得税や住民税を安くすることができます。



ただ控除額には上限がありますので、それを超えると自己負担額は増えていきます。




自営業者の方は確定申告をすることで寄付控除を受けられますが、会社員の場合は、


『ワンストップ特例制度』



があり、5自治体までであれば、寄付後、自治体に申請用紙を返送することで、確定申告をしなくても、


自動的に翌年の住民税が安くなります!



2000円の自己負担で、高級肉やお米がもらえるので、かなりお得な制度ですから、ぜひ利用しましょう!




■格安スマホ




スマートフォンの通信費は月々1万円を超えますよね。


格安スマホは、無料通信サービスが少ないため、不安な方も多いですが



今やLINEなどの無料通信アプリなどを利用すれば、通話料を節約できるので


ほとんど問題はありません。



電話番号はそのまま使えますし、問題なく通信もできます。


ですが、利用料金はスマートフォンの半分以下!



1980円!


というところもありますから、支出を減らすためにも格安スマホはかなりおすすめです。







電力自由化




2016年4月から電力の小売が全面自由化され、地域の電力会社以外からも電力を買うことができるようになりました。




事業者によってポイントが溜まったり、電気代を含めて、通信費などとセットとすると、




年間、10000円以上、安くなることもあります。





診断サイトもあるので、どの事業者を選べば自分のライフスタイルを考えたときにお得か、




ぜひ、家計の改善に役立てましょう。





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2017年01月29日

3000円投資生活に慣れたら投資額を増やそう!

3000円投資生活は、月々3000円で無理のない金額でシンプルでリスクの低い投資を体験するものです。




そんな投資生活に慣れてきたら投資額を増やすのがいいです。




そんな投資額を増やしたほうがいい理由をご紹介します。




【投資額を増やしてみよう!】




家計がしっかり管理できるようになった、収入が増えた、というように投資にまわせるお金に余裕がでてきたら、


投資額を増やしましょう!



投資額が増えれば、得られる利益も 大きくなる可能性があります。




バランス型投資信託や、インデックスファンドが一番おすすめですが、他にも




比較的安全性の高い商品があります。




それは、




『ETF』



です。
ETFとは、『エクスチェンジ・トレード・ファンド』



です。




上場投資信託ともいいます。


インデックスに連動した値動きを目指した投資信託で日経平均株価やTOPIXに連動したものなどがあります。




投資信託の一種ではありますが、株式市場に上場しているので、




『日経平均』『TOPIX』と名前のついた株のようなものだと考えるとわかりやすいです。




ETFのメリットは、信託報酬が安い点です。



ただし、最低投資金額は高めで積立購入はできないのがデメリットです。




売買手数料も証券会社によって異なります。




ETFの売買のやり方も株と同じです。




ただし、条件があります。




まとまった額での投資を行うのは


年収分の貯金と年収の半分以上の余裕資金があるときだけ



ということです。




しかし、まとまった額を投資するということは、リスクも大きいです。




ですから、損失が発生しても生活に影響が及ばないようにしておく必要があります。




またその際には分散投資も心がけましょう!






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2017年01月28日

教育資金は、学資保険で大丈夫?

さて、主婦の皆様はお子さんの将来を考えて、教育資金を貯めないと!と考えている方も多いかと思います。


そこで、本当に教育資金として、学資保険はいいのかどうか?



わかりやすく解説していきます!




【本当に学資保険でいいの?】




学資保険はたいてい、大学受験の年齢に満期保険金がおりるようになっています。


契約期間内に契約者が死亡したり、
高度障害になったりした場合は、保険料が免除されます。



強制的に貯金ができるので、なかなか貯金ができない人には向いています。



ですが、




『お得ではありません!』





学資保険を選ぶときは返戻率を気にしている方がほとんどです。



返戻率とは、支払った保険料に対して、契約者が受け取ることができる金額の割合のことです。


一見、お得にみえますよね。



ところが、これを『実質利回り』に換算すると、利回りは小さいことがわかります。




返戻率110%だと、



実質利回りは0.95%




となります。預金よりはいいですが、返戻率を実質利回りでみると、受ける印象が違います。




学資保険のデメリットは、





■加入時に予定利率が固定されるので、インフレに弱い!


■途中で解約すると元本割れする


■保障の特約をつけると、返戻率が下がる




です。か




そこで、学資保険の代わりになるものとして、生命保険の一種である、




『低解約返戻金型終身保険』




がおすすめです。




これは、保険料の払い込み期間中は解約返戻金が低くおさえられますが、その分、保険料は安く、払い込みが完了すると、


一般の終身保険よりも返戻率がいいです。



払い込み期間中に解約しなければ、非常にお得です!




この保険の解約を満期から、伸ばすことができます。




そして寝かせればを寝かせるほど返戻率はどんどん増えます!




ですから、大学の学費を他で工面できれば解約を先延ばしにして、またお子さんの留学、結婚など必要なときに解約すればいいのです。




このようなお得なお金のため方がありますから、学資保険の契約前には他の投資方法などと



しっかり比較しましょう!



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生命保険の見直しも投資生活には大切!

家計がギリギリで投資の余裕なんて全然ないという人にぜひとも見直してもらいたいのが、


『生命保険』です。



どうして、生命保険の見直しが必要なのか、


その理由をご紹介します。



【生命保険を見なおそう!】






多くの方が保険ビンボーになっています。



保険料の支払いが一杯いっぱいで、貯金ができない方も大勢います。


実は


生命保険は、不動産の次に高い買い物




といわれています。


月々の負担は小さくても、一生の間に支払う生命保険料の計算をすると、相当な額になります。



ですが、それだけの保険料を支払う必要はありません。




生命保険には、医療費にあてる、死亡時に備える、貯金代わりにするという3つの役割があります。




医療費に関してはそれなりの貯金があれば、病気やケガをしても治療費をまかなえますし、


『高額療養費制度』を利用すれば、高額な医療費の自己負担分の一部払い戻しを受かることができます。



ただし、




■貯金が不十分


■働けなくなると収入がゼロになる自営業者の方


■入院が長期化したとき



は、生命保険が役に立ちます。




保険というのは、



社会保障や貯金でまかなえない部分を

カバーするもの





です。ですから、必要最低限に抑えましょう。




生命保険料を払いすぎている人はかなりいます。


その保険が本当に必要かどうか再度見なおして、浮いたぶんは貯金や投資にまわしましょう。






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2017年01月27日

確定拠出年金(DC)を有利に運用する方法

さて、2017年から、確定拠出年金の控除が拡大されます。


そんな確定拠出年金は3000円投資法と運用ととっても似ています。


疑問もまだまだ多い、確定拠出年金ですが、そんな確定拠出年金についてわかりやすく、

しかも、有利に運用する方法をご紹介します!


【DCを有利に運用しよう!】




確定拠出年金は、働いている間に積み立てた資金を運用して、自分の老後の資金をつくるというものです。




確定拠出年金が他の投資とは大きく違う点があります。





■掛け金が所得控除される。


■確定拠出年金で得た利益は、運用期間中非課税である。


■受け取るときも、一括の場合は、『退職金控除』が適用される。




といったことが大きく違います。


税制面でかなり優遇されています。



ただし、年金であるため、




60歳までは引き出せない



というデメリットがあります。


ですが、老後の資産わ効率よく増やすにはうってつけです。



今まで、会社員の多くは、ある年齢に達すると、厚生年金だけではなく、『確定給付企業年金』を受け取っていました。


確定給付企業年金は、社員の給料から天引きして積み立てた掛け金を雇用主である企業が運用する年金で、あらかじめ支給額が決まっています。




運用がうまくいかない場合は、企業がその分を補てんします。



ですが、不況や超低金利によって、予定通りの利回りで運用できないケースが多くなり、それが企業の経営を圧迫するようになりました。




そのために、2001年に『確定拠出年金法』が施行されました。




そして、企業も確定給付企業年金から確定拠出年金へと切り替えるようになったのです。




なお、確定拠出年金には、企業型と個人型があります。




企業型は、掛け金を企業が拠出して、加入者である、社員自身が運用商品を決めます。




一方、個人型は企業年金がない企業の社員や、自営業者の加入を目的にしています。




個人型の場合は、全額自己負担になります。



2017年1月からは、利用対象が拡大され、主婦や公務員など、実質的には誰でも利用できるようになります。




確定拠出年金は、運用実績に応じて、将来、受け取れる金額が変わります。


企業型でも、個人型でも、加入者自身が運用商品を決め、運用していかなくてはならないため、非常にリスクに感じる方もいます。



そのため、超低金利の元本保証のものを選びがちです。




ですが、




確定拠出年金向けの運用商品は、


国内外の株式や債券のインデックスファンドなどであり、



このブログで紹介してきた商品とほとんど同じです!





老後の資産形成が目的となり、


60歳まで引き出せないので、



長期保有を前提として、『手数料の安いもの』


が選ぶポイントになります。



確定拠出年金向けの商品には、購入手数料がかからないものや、


運用管理手数料が通常よりも安いものもあります。



運用コストの低い、国内外の株式および債券、


それぞれのインデックスファンドを利用する!



といいでしょう。




3000円の投資生活で投資になれることによって、確定拠出年金をうまく運用することができます。




ぜひ、うまく利用して、老後の資産づくりにいかしましょう!







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絶対にお金を減らしたくないなら、国債を買おう!

投資に慣れてきて、インデックスファンドやバランス型投資信託の他にも金融商品を買ってみたい方で、


絶対にお金を減らしたくない!


のであれば、国債がおすすめです。


その理由をご紹介します。






【お金を絶対に減らしたくないなら、



国債を買おう!】








国債の最大の魅力は、やはり




『安全性の高さ』




にあります。日本政府が発行する債権なので、国が元本保証をしています。




ただ、日本が財政破綻すれば、元本保証されません。




ですが、日本が財政破綻すれば、今の貯金や手元にあるお金は価値がなくなり、ただの紙くずになります。




国債にはいくつか種類がありますが、


最も一般的なのが『個人向け国債』です。



利率は0.05%前後ですが、銀行の金利と比べればお得です。




募集は毎月行われていて、証券会社で販売されています。




利子は半年後とに支払われます。


購入後、一年は解約できませんが、ペナルティ(直前二回分の税引き前の利子×0.9685)

を支払えば換金できます。




個人向け国債でおすすめなのは、


『変動金利型10年満期』


です。金利が半年後とに見直される国債で、金利が上がったときはその恩恵にあすかることができます。インフレ対策にもなるのでおすすめです。


国債の利回りは銀行預金よりも若干いい程度ですが、安全性は高いです。




お金を減らさずに投資の幅を広げたいのであれば、国債の購入もぜひ検討してみてくださいね。




国債購入するためには、証券口座が必要!

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2017年01月25日

証券会社に預金を預けてお金を増やそう!

いかにして安全にお金を増やすか、知っておいてほしいことがあります。


ぜひ、3000円投資生活と並行してやってほしいので、その安全なお金の増やし方についてご紹介します。





【MRFで安全にお金を増やす!】






MRFとは、マネー・リザーブ・ファンドのことです。




ネット証券を含め、国債や社債で運用されている投資信託でも取り扱っています。




MRFは、銀行の普通預金と同じようなもので、


どうせ、ほんとんど0円に近い金利の普通預金に預けるよりもMRFの方が、





断然、お金が増えます!





例えば、証券会社に証券口座を開設して、5000円振り込みます。



3000円分の投資信託を購入すると、

残った2000円がMRFで運用されます。




その2000円は、投資信託運用会社が運用して、信託銀行が保護しますから、



安全性がかなり高い!




のです。そして、運用益がでれば、銀行預金にあたる、分配金が支払われます。




MRFは投資信託なので、もちろん、元本保証されているわけではありませんが、



過去に元本割れを起こしたことは



一度もありません!





証券会社によって異なりますが、利回りは




0.004〜0.01%



前後のところがほとんどです。




MRFは申し込み手数料も、解約手数料も一切かかりませんから、




安全性が高く、いつでも、入金、引き出しできます!




メリットだらけですよね。




ですので、使うための貯金は銀行よりも、証券会社の証券口座に預けた方が、お金を安全に増やせます。




とくに、楽天証券は、楽天銀行の金利がなんと!




金利5倍!




となるので、これはかなり嬉しいですよね。




ぜひ、今すぐ、タンス貯金は証券口座を開設して移し替えましょう!




ランチのお金が貯まるくらいの利回りが期待できます!




知らないとは本当に損ですよね。ぜひまずは、証券口座開設はタダなので開設からはじめてみてくださいね。




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2017年01月24日

一時的な価格変動に振り回されるな!

投資をはじめて、着実に資産を増やしている方と、途中で挫折してしまう方がいます。


私は投資をはじめて着実に資産を増やしていますが、投資でお金を増やせる人、挫折してしまう人の分岐点があります。



その分岐点とはいったいなんなのか、ご紹介します。




【価格変動に一喜一憂しない】




株を最初買った時には、やはり私も、一時的な価格変動に一喜一憂していました。


それでも、5年はこの株をもつ!



と決めていたので、大きな損はしたことがなく、利益を出し続けています。




どうしても、投資を途中で挫折してしまう方は、自分が持っている投資信託や株式の値段があがるとすぐに売ってしまったり、ちょっと値が下がると慌てて損切りしてしまいます。




ですが、急いで売ったしまったときこそ、後で、




売らなければよかった、、、




と後悔します。これは私も経験があります。


慌てて焦っていると人は判断を誤ります。



また、運用成績を気にし過ぎると疲れて時間もエネルギーもとられます。




すごく苦労したのに、たいした利益を得られなかったり、損したりすることもあります。
ですから、





『一時的な価格変動に振り回されない』




これが、








投資を成功させるポイント








です。また、ご紹介した、インデックスファンドやバランス型投資信託は、手堅い投資であり、短期間ではまず結果はでません。




手堅い投資の効果がでるほどの時間も経っていないのに、不安となり、雑誌や株ブログに書いてある、もうかる株やアクティブファンドを買ったり、中には


FXや不動産投資に手を出してみたり。



自分が何を目標に投資をはじめたのか、その杢敵を忘れて、行きあたりばったりの投資をしてしまった結果、




損をしてしまいます。




アクティブファンドとは、インデックスファンドを上回るパフォーマンスを目指す投資信託です。




目標価格を高くするのはいいですが、インデックスをもとに機械的に投資先が決まるインデックスファンドとは異なり、


アクティブファンドは、ときには複数のファンドマネージャーが知恵を絞って投資先を考えます。





そのため、手間と人件費がかかりますから、手数料は高くなります。







金融期間は手数料が高いほど儲かりますから、アクティブファンド


に熱心に勧誘されますが、

必ずしも手数料に見合うだけの利益が得られる

保証はありません。







もちろん、短期間で利益をあげるプロもいますが、




あくまでも、3000円投資法は、そのような形ではありません。




投資は何のために行うのか?




その軸をしっかりと持って、自分にあった投資をしていくこと、




これが大切なのです。




価格の変動に一喜一憂しない




検証がまだ不十分なのに、いろいろな商品や投資方法に手を出さない、




そうすると失敗します。




ですので、お金を大きく育てるために




投資には腰を据えてじっくりと取り組みましょう!




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2017年01月23日

トランプ新大統領!TPP離脱したけどどうなるんだろう?

トランプ米新政権は2017年1月20日、環太平洋連携協定(TPP)から離脱すると正式に表明した。





北米自由貿易協定(NAFTA)も再交渉を求め、参加国のカナダ、メキシコが応じなければ離脱する意向も示した。






「米国第一」を徹底し、保護主義的な政策を辞さない構えですよね〜。







基本政策としてホワイトハウスのホームページで公表!!!






通商戦略実行の「手始めとしてTPPから離脱する」と表明しちゃったよ!





既存協定についても米国の利益にかなわなければ再交渉する方針を示しています。








米国の戦略転換は、世界経済の成長を支える自由貿易体制に影響する恐れがありそう!!!





日米など12カ国が署名したTPPは、米国が批准しなければ発効しない仕組み。





トランプ新政権の離脱表明により、現状の協定は発効のめどが立たなくなった。







やばいでしょ?!?(;´д`)?!?







日本政府関係者は「引き続き米国に批准を働き掛ける」と語っていますけど、どうなることやら、、、







トランプ氏は就任演説で通商、税、移民政策などを通じ、米国の利益を追求すると宣言。




「(自国産業や雇用の)保護こそが素晴らしい繁栄と強さをもたらす」と訴えた。「米国製品の購入と米国人の雇用」を求めていく考えを強調した。






まぁ、確かに。








新政権は基本政策で「不公正貿易」に厳格な措置を講じる方針を発表した。






雇用を今後10年間に2500万人増やし、4%の経済成長を取り戻す目標も掲げた。







雇用促進を阻む環境規制などは見直し、オバマ前政権が策定した地球温暖化対策の行動計画は撤廃すると表明した。 





とりあえず、お金をもうけようもアメリカは頑張るんだろうけど、どうなるのかね??








とりあえず、今日の新大統領就任明けの月曜日、日経平均は大荒れか?!?



posted by ぴか at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経平均

住宅ローンがある人こそ、3000円投資を!

多くの主婦の方が、住宅ローンを抱えているかと思います。


そして、家計のやりくりをして、お金ができたら、投資をするよりも、早くローンを返したい!



と思っている方がほとんどです。


ですが、できれば、ローンを返しながら、無理の範囲で、投資を行った方がいいです。



その理由をご紹介します!




【未来のお金をつくろう!】




よく、住宅ローンは借金だから返し終わるまでは投資なんてしない方がいいという方がいます。


特に、主婦の方では、借金というのに過剰反応して、ボーナスなどが入るとすぐに繰り上げ返済をしてしまいがちです。



ですが、そのぶん、投資のスタートが遅れてしまうのは非常にもったいないです!




特に今は超低金利時代ですから、住宅ローンは固定金利でも1%前後、変動金利であれば、


0.6%前後で借りることができます。



かつては、金利が3〜4%であれば、早く返済したほうがいいですが、


1%前後なら焦って返す必要はありません。



むしろ、




数千万ものお金を低金利で

借りる機会なんてそうない!





と考え方を切り替えて、住宅ローンは、居住費、つまり固定支出ととらえて、急がずに無理をせず返していけばいいのです。




貯金と並行して投資による、将来の資産づくりを行う、これがお金を育てることにつながります。




投資を始めて利益がでたら、そこからローンの繰り上げ返済をすればいいのです。




また、2013年より前に住宅ローンを組んだ人は、借り換えの検討もしましょう。




特に積極的に借り換えをした方がいいのは、




■ローンの残存期間が10年以上


■ローンの残債が1000万円以上


■ローンを組んだ時と今で金利の差が1%以上





方です。ですが、今は金利の差が0.3%程度でも借り換えの検討はしたほうがいいでしょう。




超低金利時代の今、住宅ローンはすぐに返済しなくても大丈夫!




むしろ、早く投資を始めるほうがお金が育ちます!




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こんにちは!主婦ぴかです。2児の子育て真最中で、株取引にチャレンジ中です。目標はお金持ちになって、世の中を幸せに、もちろん自分も幸せになること。 子供にもがんばって、お金について教えたい!読者様のお金の教養を高めるブログを目指すので応援よろしくお願いします。
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