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2019年11月14日
木曜日のテーマ!第1週目〜医学(病気)について〜
こんばんは、右手の人指し指の爪が割れていたくてタイピング力が低下中のハルです
木曜日は医学、特に病気について書いていこうと思います。
まずは定義から↓
病気は外界からの影響が体に負荷をかけることによって起こります。例えば、風邪や熱中症などです。病気になることで自分の健康の大切さを実感するかと思います。次は病気にならないようになろう、健康に戻ってよかったと。
WHO(世界保健機関)が提唱している健康の定義は以下になります。
このことから、健康は肉体的な病気にならないことだけでなく体と心と社会と倫理的な問題が生じることで損なわれる可能性があることが分かります。これらのこと全般を木曜日に掘り下げていこうと思いますのでお楽しみに!
内容の無いよう(だじゃれ…)になってしまいましたがこの辺で。次回は冬の一大イベント?である風邪について書きたいと思います。
木曜日は医学、特に病気について書いていこうと思います。
まずは定義から↓
病気(びょうき, Disease)、病(やまい)は、人間や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のこと。一般的に外傷などは含まれない。病気の類似概念としての、症候群(しょうこうぐん)、疾病(しっぺい)、疾患(しっかん)は、本記事でまとめて解説する。別の読みである、病気(やまいけ)は、病気が起こるような気配をいう。wikipediaより
病気は外界からの影響が体に負荷をかけることによって起こります。例えば、風邪や熱中症などです。病気になることで自分の健康の大切さを実感するかと思います。次は病気にならないようになろう、健康に戻ってよかったと。
WHO(世界保健機関)が提唱している健康の定義は以下になります。
完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、Spiritual及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。
このことから、健康は肉体的な病気にならないことだけでなく体と心と社会と倫理的な問題が生じることで損なわれる可能性があることが分かります。これらのこと全般を木曜日に掘り下げていこうと思いますのでお楽しみに!
内容の無いよう(だじゃれ…)になってしまいましたがこの辺で。次回は冬の一大イベント?である風邪について書きたいと思います。
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2019年11月13日
水曜日のテーマ!第1週目〜運動について〜
おはようございます、少しずつ寒くなってますね、ハルです
今日は運動についてになります。体を動かすことは健康に繋がりますがどんな運動をすればいいかについて書いていこうと思います。
<運動することへの意識の低下…>
運動とはからだを動かして体の代謝を上げることをいいます。最近は車に乗ったり、電車を利用したりと便利な世の中になってきたため運動する機会が減ってしまっています。そのため運動をする重要性についても薄れてきてしまっています。意識が薄れているため体の不調があっても運動不足だからと気づきにくくなっています。また、運動したほうが良いわかっていても現代の体の機能の外部化(足の代わりの電車・車)により習慣化するのは難しくなっています。このブログをきっかけに、運動することに意識を向けて少しずつ体を動かしていきましょう
<運動する理由>
運動をする理由として大きく3つの理由があります。
1.生活習慣病を予防するため
生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒など日頃の生活習慣がその病気の発症や進行に関わる病気のことです。生活習慣病は、主に@糖尿病A脂質異常症B高血圧CがんD脳卒中E狭心症F心筋梗塞などの病気があり、健康に生活できている部分の寿命である健康寿命に大きく影響するものが多いです。これらは食べ物から得たエネルギーと運動によって消費するエネルギーのバランスが壊れることで体に余分なエネルギー(脂肪)が蓄積することで発症します。現代社会は食べることは生きていくのに必要なので毎日行うのですが運動は毎日行わなくても生活できるようになっているためバランスが崩れやすくなっているので意識してそれを改善していかなければいけないのです。。
2.筋力やからだ機能の維持するため
体の機能は普段から使っているものに関しては衰えるスピードが遅いため気づきにくいですが、使わなくなると途端に退化していき元の状態に戻すのが難しくなっていきます。例えば、子供のころは体育の授業でランニングやサッカーなど肺を多く使うような生活をしていた人が大人になってランニングなど動くことをしなくなった後に走ってみると息が上がりやすくなったなと感じることがあると思います。確かに加齢による衰えもあるかと思いますが、大人になっても運動している人は持久力がありフルマラソンでさえも完走できてしまうのですから加齢だけとは言い切れず、使わない部分は驚くほど退化してしまうことがわかると思います。
3.気分転換をするため
運動をすることで気分転換になることがあると思います。わかりやすい例がランニングです。ランニングを始める前は億劫な気持ちだったものがランニング後は気分が爽やかになっていることが多いと思います。これは「ランナーズハイ」という状態で、脳内麻薬のエンドルフィンが分泌されているからです。気分が変われば生活が変わります。うつな状態だったり落ち込んでいる人には運動することをおすすめします
次回は運動を習慣づける方法について書いていこうと思います
今日は運動についてになります。体を動かすことは健康に繋がりますがどんな運動をすればいいかについて書いていこうと思います。
<運動することへの意識の低下…>
運動とはからだを動かして体の代謝を上げることをいいます。最近は車に乗ったり、電車を利用したりと便利な世の中になってきたため運動する機会が減ってしまっています。そのため運動をする重要性についても薄れてきてしまっています。意識が薄れているため体の不調があっても運動不足だからと気づきにくくなっています。また、運動したほうが良いわかっていても現代の体の機能の外部化(足の代わりの電車・車)により習慣化するのは難しくなっています。このブログをきっかけに、運動することに意識を向けて少しずつ体を動かしていきましょう
<運動する理由>
運動をする理由として大きく3つの理由があります。
1.生活習慣病を予防するため
生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒など日頃の生活習慣がその病気の発症や進行に関わる病気のことです。生活習慣病は、主に@糖尿病A脂質異常症B高血圧CがんD脳卒中E狭心症F心筋梗塞などの病気があり、健康に生活できている部分の寿命である健康寿命に大きく影響するものが多いです。これらは食べ物から得たエネルギーと運動によって消費するエネルギーのバランスが壊れることで体に余分なエネルギー(脂肪)が蓄積することで発症します。現代社会は食べることは生きていくのに必要なので毎日行うのですが運動は毎日行わなくても生活できるようになっているためバランスが崩れやすくなっているので意識してそれを改善していかなければいけないのです。。
2.筋力やからだ機能の維持するため
体の機能は普段から使っているものに関しては衰えるスピードが遅いため気づきにくいですが、使わなくなると途端に退化していき元の状態に戻すのが難しくなっていきます。例えば、子供のころは体育の授業でランニングやサッカーなど肺を多く使うような生活をしていた人が大人になってランニングなど動くことをしなくなった後に走ってみると息が上がりやすくなったなと感じることがあると思います。確かに加齢による衰えもあるかと思いますが、大人になっても運動している人は持久力がありフルマラソンでさえも完走できてしまうのですから加齢だけとは言い切れず、使わない部分は驚くほど退化してしまうことがわかると思います。
3.気分転換をするため
運動をすることで気分転換になることがあると思います。わかりやすい例がランニングです。ランニングを始める前は億劫な気持ちだったものがランニング後は気分が爽やかになっていることが多いと思います。これは「ランナーズハイ」という状態で、脳内麻薬のエンドルフィンが分泌されているからです。気分が変われば生活が変わります。うつな状態だったり落ち込んでいる人には運動することをおすすめします
次回は運動を習慣づける方法について書いていこうと思います
2019年11月12日
火曜日のテーマ!第一週目〜食事(栄養)・美容について〜
おはようございます、ハルです
ブログ開始から二日が経ちました〜、毎日更新できるように頑張りますよー
今日は火曜日なので、栄養面についての記事を書ければなと思っています。
栄養をテーマにしたきっかけは健康を考える上で一番大事なものであり、正直くすりを語るうえで土台になるためです。ちなみに運動も健康を考える上で同じぐらい大事な要素になります。日頃から意識して生きていきたいですよね。
ここで、初心にかえってなぜ私たちは「食生活・栄養を意識して生活しなければいけないのか」について考えてみましょう
私たちの体は基本的に
@炭水化物(体のエネルギーとなるもの)
A脂質(体を温めたり衝撃から身を守るもの)
Bタンパク質(骨を作ったりや代謝などの機能をもつものを作り出すために必要なもの)
以上を三大栄養素といいます。さらに、これらに加えて
Cビタミン(代謝に必要な補酵素、ないと代謝がうまくいかず組織が作られなかったりします)
Dミネラル(体の活動を支える物質、例えばナトリウムイオンは体を動かすために必要です、塩化物イオンは眠ったり気持ちを落ち着かせるために必要です)
以上合わせると五大栄養素になります。
このことをとてもわかりやすく表現している画像が大塚製薬様にありましたのでホームページとともに引用させて頂きます。↓素晴らしい
出典:https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/nutrition/functions/
概要になりますがこれらを万遍なく摂取することが健康に繋がります。これら5大栄養素をどんな食品からどの程度摂取するかを考えることで食事内容が変わってきますのでとても大切です。
初回なのでブログに慣れておらずざっくりなお話になってしまいましたね。。少しずつ内容に厚みを持たせていきますので温かい目で見てください
次回は野菜をテーマに各栄養素についてなにか記事を作りたいと思います
ブログ開始から二日が経ちました〜、毎日更新できるように頑張りますよー
今日は火曜日なので、栄養面についての記事を書ければなと思っています。
栄養をテーマにしたきっかけは健康を考える上で一番大事なものであり、正直くすりを語るうえで土台になるためです。ちなみに運動も健康を考える上で同じぐらい大事な要素になります。日頃から意識して生きていきたいですよね。
ここで、初心にかえってなぜ私たちは「食生活・栄養を意識して生活しなければいけないのか」について考えてみましょう
私たちの体は基本的に
@炭水化物(体のエネルギーとなるもの)
A脂質(体を温めたり衝撃から身を守るもの)
Bタンパク質(骨を作ったりや代謝などの機能をもつものを作り出すために必要なもの)
以上を三大栄養素といいます。さらに、これらに加えて
Cビタミン(代謝に必要な補酵素、ないと代謝がうまくいかず組織が作られなかったりします)
Dミネラル(体の活動を支える物質、例えばナトリウムイオンは体を動かすために必要です、塩化物イオンは眠ったり気持ちを落ち着かせるために必要です)
以上合わせると五大栄養素になります。
このことをとてもわかりやすく表現している画像が大塚製薬様にありましたのでホームページとともに引用させて頂きます。↓素晴らしい
出典:https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/nutrition/functions/
概要になりますがこれらを万遍なく摂取することが健康に繋がります。これら5大栄養素をどんな食品からどの程度摂取するかを考えることで食事内容が変わってきますのでとても大切です。
初回なのでブログに慣れておらずざっくりなお話になってしまいましたね。。少しずつ内容に厚みを持たせていきますので温かい目で見てください
次回は野菜をテーマに各栄養素についてなにか記事を作りたいと思います
2019年11月11日
月曜日のテーマ!第1週目〜くすりについて〜
こんばんは、ハルと申します^^
ブログを始めるにあたって何が良いかな〜と試行錯誤した結果、月曜日は「くすり」について書くことにしました。一番親しみがあってみなさんにとっても興味があるテーマなのではと思っています!
それでは本当に簡単ですが、まずは「くすりとはいったいなにが由来なのか」についてお話していきます。
そもそもくすりとは生き物が病気になったときに体の外から取り入れて病気からの回復を手助けしてくれる化学物質のことです。
昔はくすりを食べ物や野草・鉱物から作っていました。例えば、キャベツ(胃薬)やトウガラシ(食欲増進)、ドクダミ(排便作用や利尿作用)、石膏が挙げられます。
栄養素をしっかりもった食べ物を食べることでくすりを飲んで体の健康を維持するのと同じような生活していました。たくさん食べなければ効果が表れにくいため、食べ物だけでは老化していくにつれて健康を維持することが難しくなり寿命が延びることはありませんでした。
しかし、時代が進むにつれて食べ物や植物から化学物質を単離して有効成分をまとめた粒を服用することでたくさんの食べ物を食べなくてもよくなり現代のようなご高齢なかたがたくさん生まれるようになってきたのです。この小さな粒がくすりの始まりです。人は少量で大きな効果を持つくすりを作り健康と長寿を実現しようと考えたのでした。
ブログを始めるにあたって何が良いかな〜と試行錯誤した結果、月曜日は「くすり」について書くことにしました。一番親しみがあってみなさんにとっても興味があるテーマなのではと思っています!
それでは本当に簡単ですが、まずは「くすりとはいったいなにが由来なのか」についてお話していきます。
そもそもくすりとは生き物が病気になったときに体の外から取り入れて病気からの回復を手助けしてくれる化学物質のことです。
昔はくすりを食べ物や野草・鉱物から作っていました。例えば、キャベツ(胃薬)やトウガラシ(食欲増進)、ドクダミ(排便作用や利尿作用)、石膏が挙げられます。
栄養素をしっかりもった食べ物を食べることでくすりを飲んで体の健康を維持するのと同じような生活していました。たくさん食べなければ効果が表れにくいため、食べ物だけでは老化していくにつれて健康を維持することが難しくなり寿命が延びることはありませんでした。
しかし、時代が進むにつれて食べ物や植物から化学物質を単離して有効成分をまとめた粒を服用することでたくさんの食べ物を食べなくてもよくなり現代のようなご高齢なかたがたくさん生まれるようになってきたのです。この小さな粒がくすりの始まりです。人は少量で大きな効果を持つくすりを作り健康と長寿を実現しようと考えたのでした。