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薬学生は必携!「薬剤師国試 でる順 医薬品」

さて、今年の薬剤師国家試験も近づいてきましたね。

青本とか虹本で勉強していう人も多いと思いますが、

今日、ご紹介する参考書は

テコム薬学セミナー(医学評論社)が出版している

キラキラ薬剤師国試でる順医薬品キラキラ

です。

こちらの本はタイトルの通り、薬剤師国家試験にでる医薬品が

全ての範囲を横断的に網羅して

出る順に並んでいることです。

しかも中身も非常に充実しているので、ちょっと気になる医薬品を調べるだけで

「あぁ〜、この医薬品は今までに十◯回も出題されている重要医薬品なんだなぁ」

と感覚的にすごく分かりやすいです。

(薬剤師国家試験の超頻出医薬品・・・モルヒネ、アスピリン(アセチルサリチル酸)、プロプラノロール、ジゴキシン、ニトログリセリン、ワルファリン、フェニトイン、テオフィリン、バンコマイシンなどなど)

国家試験後に気になった医薬品を復習するのにも役立つので

薬剤師が持っていても損しない気もします^^;

ちょこっとだけ、中身を紹介するので気になったからは買っちゃいましょう!!

買って損はしません!国試直前の最後の復習にもってこいです

もちろん、6年生だけでなくCBT対策や、意識の高い1〜5年生の薬学生にもお勧めです電球

また、この本はパラパラめくっているだけでも楽しいですよ〜笑顔

(参考画像)
テオフィリン
ペンダゾシン
カルバマゼピン


なお、最新版の表紙はこんな感じです↓(画像をクリックするとamazonの購入ページへいけます)




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