2017年12月29日
2015年11月22日⇒2017年12月29日(Nexus6PからMate10proへ)
久しぶりのブログ更新です。
今回は、医療とは全く関係のないスマホの内容を記したいと思います
タイトルの通り、今から約2年前の2015年11月に当時はフラッグシップであったNexus6Pを購入しました。
思えばこれが私とHuaweiの初めての出会いでした。
最近のHuaweiの躍進っぷりを見ていると我ながら先見の明があったなと思う笑
(同僚は、Huaweiをまだ認知していなかったけどね・・・苦笑)
Nexus6Pは、指紋認証やら、USB TypeCを採用やら最先端であったし、
画面も大きく使いやすいので、今でも名機だと思います。
しかしながら毎度感じることですが、やっぱりスマホは2年ほど経つとどうしてもバッテリーがヘタっきます
前はXperiaZ1を使用していたけど、それも、今使っているNexus6Pも、全く同じで
バッテリーの%表示が40%くらいになると突然電源が落ちるようになりました
モバイルバッテリーを駆使しつつ、なんとか延命していましたが、
ここにきて私の物欲というか最新モノが好きなところが爆発してしまい
買ってしまいました!!超ハイエンド端末の『Mate10 pro(ミッドナイトブルー)』を!!
価格は92,800円(ポイント10%)
これは高い!本当に高い買い物です!
もしかしたら2017年で一番高い買い物かもしれません笑
私はけっこうスペックオタクなので、どうしても技術の進化が気になりました。
どれくらい進化したのか!!ネットで検索してもNexus6PとMate10proの比較は誰もしていなかったので
私がします(笑)
サイズ(幅×高さ×厚さ)
約77.8×159.3D7.3mm
⇒サイズ(幅×高さ×厚さ)
約74.5 mm×約154.2 mm×約7.9 mm
幅が狭いのか!やったぁ!
約178g
⇒重さ
約178 g
一緒なのね!
Android6.0 Marshmallow(Android 8.0)
⇒対応OS
Android. 8.0 Oreo / EMUI 8.0
よく分からないけど進化!
Snapdragon 810(MSM8994) 2.0GHz + 1.5GHz(オクタコア)
⇒CPU
HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) + i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit
パッと比較できませんが、GPU12コアってどんだけ〜
5.7インチ
有機EL(AMOLED)
2560×1440 (WQHD)
518ppi
⇒ディスプレイ
約6.0インチ HUAWEI FullView Display (18:9 OLED / 2160x1080ドット / 402ppi / 1670万色 / 色域(NTSC): 112% / コントラスト: 70000:1)
サイズはUP!ppiはダウンしてるのね〜
3GB / 64GB版
⇒メモリ
6GB RAM / 128GB ROM
メモリ6Gとか、会社のPCより多い
3,450mAh
⇒バッテリ
容量4000mAh (一体型) /急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A
約15%UP!
GPS、 GLONASS
⇒測位方式
GPS/AGPS/Glonass/Beidou
Beidouってなんだ笑(中国版GPSらしい)
Bluetooth 4.2
⇒コネクティビティ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 準拠 (2.4/5.0GHz)、Bluetooth 4.2 with BLE (aptX/aptX HD/LDAC 対応)、USB 3.1 Type-C (DisplayPort 1.2 対応) / NFC / Nano SIM x 2
カメラ:
[メイン]約1,230万画素、f/2.0、レーザーAF搭載
[インカメラ]約800万画素、f/2.4
⇒メインカメラ(ダブルレンズ)
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー 開口部 F1.6 / 光学手振れ補正 / デュアルLEDフラッシュ/2倍ハイブリッドズーム / 像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプス AF / 4K動画撮影
f値が小さくなっている!明るくなるかな
インカメラ
800万画素 (開口部 F2.0, FF)
インカメラもf値が小さくなってる!
【4G】
[FDD-LTE]下り最大187.5Mbps / 上り最大37.5Mbps
[AXGP]下り最大165Mbps / 上り最大10Mbps
【3G】
下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps
⇒通信速度 (受信時/送信時)
下り (受信時) : 最大500Mbps (LTE) / 上り (送信時) : 最大50Mbps (LTE)
対応周波数:
【4G】900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz
【3G】900MHz・2.1GHz
⇒通信方式
FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32、TDD LTE: B34/38/39/40/41(2545-2655MHz)、受信時 2CCA/3CCA 対応、WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19、TD-SCDMA: B34/39、GSM: 850/900/1800/1900MHz、セカンダリーSIM: LTE, WCDMA, GSMの上記周波数
本体付属品
USB-Cハイレゾイヤホン / USB-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ / クリアケース / ACアダプタ / USBケーブル ( A to C ) / クイックスタートガイド
ハイレゾが聞けるのか!
防水・防塵
IEC規格60529にもとづくIP67等級
防水は、心理的に嬉しいですね!!
センサー
加速度 / コンパス / ジャイロ / 環境光 / 近接 / HALL / 指紋認証 / 気圧 / 赤外線リモコン
***
こうやって比較してみるとやっぱりNexus6Pもスゴいスペックが高い機種ですね!
しかし、Mate10pro はスペック上表せないところの進化も半端ないので
商品が届くのが楽しみです〜
今回はこれでおしまい
今回は、医療とは全く関係のないスマホの内容を記したいと思います
タイトルの通り、今から約2年前の2015年11月に当時はフラッグシップであったNexus6Pを購入しました。
思えばこれが私とHuaweiの初めての出会いでした。
最近のHuaweiの躍進っぷりを見ていると我ながら先見の明があったなと思う笑
(同僚は、Huaweiをまだ認知していなかったけどね・・・苦笑)
Nexus6Pは、指紋認証やら、USB TypeCを採用やら最先端であったし、
画面も大きく使いやすいので、今でも名機だと思います。
しかしながら毎度感じることですが、やっぱりスマホは2年ほど経つとどうしてもバッテリーがヘタっきます
前はXperiaZ1を使用していたけど、それも、今使っているNexus6Pも、全く同じで
バッテリーの%表示が40%くらいになると突然電源が落ちるようになりました
モバイルバッテリーを駆使しつつ、なんとか延命していましたが、
ここにきて私の物欲というか最新モノが好きなところが爆発してしまい
買ってしまいました!!超ハイエンド端末の『Mate10 pro(ミッドナイトブルー)』を!!
価格は92,800円(ポイント10%)
これは高い!本当に高い買い物です!
もしかしたら2017年で一番高い買い物かもしれません笑
私はけっこうスペックオタクなので、どうしても技術の進化が気になりました。
どれくらい進化したのか!!ネットで検索してもNexus6PとMate10proの比較は誰もしていなかったので
私がします(笑)
サイズ(幅×高さ×厚さ)
約77.8×159.3D7.3mm
⇒サイズ(幅×高さ×厚さ)
約74.5 mm×約154.2 mm×約7.9 mm
幅が狭いのか!やったぁ!
約178g
⇒重さ
約178 g
一緒なのね!
Android6.0 Marshmallow(Android 8.0)
⇒対応OS
Android. 8.0 Oreo / EMUI 8.0
よく分からないけど進化!
Snapdragon 810(MSM8994) 2.0GHz + 1.5GHz(オクタコア)
⇒CPU
HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) + i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit
パッと比較できませんが、GPU12コアってどんだけ〜
5.7インチ
有機EL(AMOLED)
2560×1440 (WQHD)
518ppi
⇒ディスプレイ
約6.0インチ HUAWEI FullView Display (18:9 OLED / 2160x1080ドット / 402ppi / 1670万色 / 色域(NTSC): 112% / コントラスト: 70000:1)
サイズはUP!ppiはダウンしてるのね〜
3GB / 64GB版
⇒メモリ
6GB RAM / 128GB ROM
メモリ6Gとか、会社のPCより多い
3,450mAh
⇒バッテリ
容量4000mAh (一体型) /急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A
約15%UP!
GPS、 GLONASS
⇒測位方式
GPS/AGPS/Glonass/Beidou
Beidouってなんだ笑(中国版GPSらしい)
Bluetooth 4.2
⇒コネクティビティ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 準拠 (2.4/5.0GHz)、Bluetooth 4.2 with BLE (aptX/aptX HD/LDAC 対応)、USB 3.1 Type-C (DisplayPort 1.2 対応) / NFC / Nano SIM x 2
カメラ:
[メイン]約1,230万画素、f/2.0、レーザーAF搭載
[インカメラ]約800万画素、f/2.4
⇒メインカメラ(ダブルレンズ)
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー 開口部 F1.6 / 光学手振れ補正 / デュアルLEDフラッシュ/2倍ハイブリッドズーム / 像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプス AF / 4K動画撮影
f値が小さくなっている!明るくなるかな
インカメラ
800万画素 (開口部 F2.0, FF)
インカメラもf値が小さくなってる!
【4G】
[FDD-LTE]下り最大187.5Mbps / 上り最大37.5Mbps
[AXGP]下り最大165Mbps / 上り最大10Mbps
【3G】
下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps
⇒通信速度 (受信時/送信時)
下り (受信時) : 最大500Mbps (LTE) / 上り (送信時) : 最大50Mbps (LTE)
対応周波数:
【4G】900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz
【3G】900MHz・2.1GHz
⇒通信方式
FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32、TDD LTE: B34/38/39/40/41(2545-2655MHz)、受信時 2CCA/3CCA 対応、WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19、TD-SCDMA: B34/39、GSM: 850/900/1800/1900MHz、セカンダリーSIM: LTE, WCDMA, GSMの上記周波数
本体付属品
USB-Cハイレゾイヤホン / USB-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ / クリアケース / ACアダプタ / USBケーブル ( A to C ) / クイックスタートガイド
ハイレゾが聞けるのか!
防水・防塵
IEC規格60529にもとづくIP67等級
防水は、心理的に嬉しいですね!!
センサー
加速度 / コンパス / ジャイロ / 環境光 / 近接 / HALL / 指紋認証 / 気圧 / 赤外線リモコン
***
こうやって比較してみるとやっぱりNexus6Pもスゴいスペックが高い機種ですね!
しかし、Mate10pro はスペック上表せないところの進化も半端ないので
商品が届くのが楽しみです〜
今回はこれでおしまい
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