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posted by fanblog

2020年04月28日

アベンジャーズ/エンドゲーム

デイズニー作品無料映画の続きだ

ジャンルでマーベルというのがあり
『アベンジャーズ』というタイトルが頻繁に出てくる、、なに?
ヒーローもいっぱい出てくる、、なんなんだ
作品も多すぎてなにがなんだかわからない
や や こ し い、、、 と気後れする、、
どうやらアメコミ映画の主人公が集結しているようだ

アメコミの大手出版社は「マーベル・コミック」と「DCコミックス」の二社らしい

マーベルは『アイアンマン』や『スパイダーマン』、『X-MEN』といった作品を、
DCコミックスは『スーパーマン』や『バットマン』といった作品を抱えている


マーベル・シネマティック・ユニバース略して「MCU」というらしい
このMCUの映画は22作品あるらしい

https://filmaga.filmarks.com/articles/3149/
を参照して欲しい(勝手にリンク)

とりあえず、最初の一歩、ハードルは高かったが
コロナ渦で外出自粛もあり、、、時間がある

以下の9作品を一気に見た
かなり歯抜けだが、取っつき易い

『マイティ・ソー』(2011)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
『アベンジャーズ』(2012)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
『ドクター・ストレンジ』(2016)
『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

数多い(ややこしい)登場人物の名前は別として観れば一気にこの映画の世界観がわかる
オタク的内容は別としてこの映画の面白さがなんとなく理解できた気がした
posted by ペンペン at 19:24| 映画

2020年04月20日

2017年4月の実写版「美女と野獣」について 今更ながら

この間、コロナウィルスに伴う政府の全国緊急非常事態宣言による余波の為
外出禁止、在宅勤務、テレワークへの推進など劇的に働き方・生活の仕方が変化してきています。

そのような中で好きな動画を【再度】観る機会も増えてきました。

アマゾンプライムはもちろんのことネットフリックスやデズニー・ドリームシアターなどです。
一か月間無料の特典があるのもいいですね。

最近はもっぱらデズニーシアターで
スターウオーズのシリーズ(1→9)は一押しです。アラジンもやはりいいですね。

特に、2017年4月の実写版「美女と野獣」、、、

今回は最初に気になっていた魔女の“アガット”の正体は? 
何故いつも見守っているのか、、随所に愛情が感じられるのは、、等々に着目してしまいました。
演じるのはハティ・モラハンさん、1978年イギリスロンドン生まれとのことです。

やはり自分が気になったようにこの映画の一つの伏線で見どころでもありました。

実は魔女のアガットが王子の母親であり、王子(息子)に愛の意味を学ばせるために試練を与えたのではないかとの解釈もあるみたいです。

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posted by ペンペン at 12:21| 趣味TV

2019年12月05日

最新作ターミネーター(ニューフェイス)を視聴して

今回で6作目となるがもはや斬新さは全く感じられず
娯楽性としてもあまり心に残らない映画であったと思う

ターミネーターシリーズは3作目以降、一貫性がなくなったと感じる
長寿・人気番組はなんといってもストーリー性はもちろんのこと
その一貫性だ、、具体的には
〇タイムパラドックス無視(たとえば審判の日)も微妙にズレ変わる
〇登場人物も俳優が変わりまくる など
矛盾が際立ってきていると感じる

それはさておき簡単にT1〜T6までの概要を以下に記したい
1.T1(1984.10.26米公開・1985.5.25日本)
舞台は1984年5.12ロサンゼルス、審判の日「1997/8/29 既にかなり過去の日だが、、)
軍事ネットワークで「スカイネット」が核戦争を誘発し、2029年の人口知能{スカイネット)が
抵抗軍リーダーの母、サラーコーナー抹殺の為のターミネーターとサラの息子ジョン・コーナーの
     指示により送られてきた軍曹カイル・リースとの闘い

2.T2(1991.7.2米、8.24日本)
舞台は1994〜95年 やはりロサンゼルス
サラーコナーはサイバーダイン社爆破未遂事件の為精神病患者として隔離
息子のジョンは養父母に
2人の抹殺の為に贈られたT-1000と抵抗軍によって改良されたT-800との壮絶な戦い

3.T3(2003.7.2米、7.12日本)
T−1000との死闘から10年後、審判の日は回避され
サラは白血病で死亡、青年に成長したジョンコナーは平穏から、無目的な日々を過ごす
舞台はあらたな審判の日  
T850とT−Xとのバトルとジョン・コーナーとケイト・ブリュスター(副官でジョンの妻)が核シェルターで生き残る
シェルターには時代遅れの大型コンピューターがあり、抵抗軍の起点を連想させ終わる

4.T4(2009.5.21米、6.13日本)
メンバー一新、舞台は2018年 シュワチャンは一瞬
審判の日後の荒廃した世界、ジョン・コナーの台頭と正体不明の人造ロボットが主役
父、カイルリースの保護  発想はとても面白い映画、、、

5.ターミネーター新起動<T5>(2015.7.1米、7.10日本)
新たな審判の日は2017年となっている
旧メンバー一新、舞台は1984年、別の時間軸?かなり意味不明
守護者からの情報でタイムマシンをサラが製作し(荒唐無稽)、舞台は2017年に時間移動する
ジョンコーナーがスカイネットによって新型ターミネーターT-3000へ改造されたりストリーは飛躍しまくる

6.ターミネーター ニューフェイス<T6>(2019.11.1米、11.8日本)
もうここまで来たら何があっても驚かない
舞台は2020年、リージョンという新たなAIが覚醒し、新たな指導者ダニーラモス(女性)を守る為、
新型ターミネーターREV-9と強化型人間グレース(女性)との闘いを描く
審判の日を阻止した3年後、T2の続編の設定でサイバーダイン社を破壊した後、
実はT-1000と共にT-800型ターミネーターも送られてきておりジョンコーナーを抹殺したという
サラーコーナの回想でわかる

審判の日も避けられないが、人類の抵抗軍も組織され最終的には勝利するという構図は一貫している
posted by ペンペン at 19:34| 映画

2019年09月23日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

全くの予備知識なしに見に行った
ブラピとディカプリオが共演するということだけで、、、
トロイとタイタニック、、感動したので
今回もこの二人ならと期待しつつ足を運んだ

のんびりと会話はすすむものの予想どおり「大御所の」やりとりは退屈しない
大物スターのオーラーがある
当時のハリウッド映画のスター達が勢ぞろいしその意外性も楽しい
スティーブ・マックイーンにブルース・リー、
マカロニウェスタンはジュリアーノジェンマか、、、

タランティーノ監督の作品は実は初めてである
バイオレンス(残虐)シーンが苦手な自分はラストでは思わず目を背いてしまった
批評は相反するものが存在すると思うが苦手な分野であった
シャロン・テート殺人事件も映画鑑賞後確認した
事実と反し惨劇がなかったことは監督の思いなのかな、、、、、、、
posted by ペンペン at 08:46| 映画

2019年08月25日

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2019年07月18日

アラジン

「アラジン」(アラジンと魔法のランプ)を見ました。さすがディズニー映画です。
描写(映像)がとても綺麗で変化に富み、観る人をあきさせません。おすすめの映画だと思います。
ミュージカルぽいところも最高です。主題歌「ホール・ニュー・ワールド(新しい世界)」ではシビレます。
さすが世界的名曲です。

原作は千夜一夜物語のアランビアンナイトですが物語は今風にアレンジされ、
みる人それぞれに深い感銘を与えてくれます。

主人公、ヒロインはもちろんのこと魔人ジーニー(ウィル・スミス)が良かったですね
魔人でありながら人間くさい、豊かな表情、そして人間になりたい、、、
新しい視点ですね。初めの伏線がジーンと蘇らせる趣向がまたいい〜

ウィルスミス。。。
なんとなく「星の王子 ニューヨークへ行く」のエディ・マーフィを彷彿とさせません??
、、似ていますよね
posted by ペンペン at 12:54| 映画

2019年06月26日

年寄りに優しくないメルカリポイント付与

とにかく操作が分かりにくく、ウッカリすると特典も見逃してしまう。
自動ポイント付与、事後申請も含めたポイント付与も検討すべきでは無いだろうか。
特に高額な商品を購入した時は悔いが残る。
申請したもの勝ちという発想は消費者にも優しくないし、操作に疎い高齢者には尚更である。そろそろ年金世代のボヤキでした。
posted by ペンペン at 08:00| 話題
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