2018年07月24日
妻の機嫌を損ねないために心掛けている5つのコト
こんにちは、よっぴーです。今日はスマートフォンからの投稿です。
猛暑の中、目的地が近かったため、移動手段に徒歩を選択したよっぴーでしたが、
歩き始めて3分で後悔しました。
汗が身体中の隅の隅から出てくる出てくる。
道中耐えきれずコンビニでアイスを買い涼んだりしましたが、
汗は引かず、目的地のロビーに着くと、もはやインナーが汗で大変なことに。
持っていた汗拭きシートを3枚ほど使い、
なんとか清潔感を保ちました。
汗拭きシート神だなぁと、今日ほど思ったことはありません。
さて、僕の妻は結構気の強い性格で、結婚してから強みを増し、息子を産んでからというもの、
僕の今まで出会ってきた人たちの中でも最高クラスの気の強さを誇っています。
が、もちろんかわいいところもあるんですよ(笑)
しかし、
あれやって、これやって、
それダメ、これダメ、
どいて、やめて、くそ、
物音バン、ドアの開け閉めババン、
などなど小言から暴言に至るまで、よくまぁこんなにチクチクすることからズタズタになることまで表現できるなぁと感心するものです。
一応補足しますと悪口ではありませんよ(笑)
普段は、はいはいと聞いているとことも、あまりに自分に負荷がかかっている時にそれが起こると、
はい、喧嘩の始まりです。
僕も嫁も中々引かないので、喧嘩の収束は割と時間任せになってしまったりします。
そこで、僕は喧嘩を勃発させないようにと、試行錯誤して辿り着いた、
うちの妻の機嫌を損ねない方法を5つ紹介します。
@連絡をマメにとる
帰宅するとき、食事の有無などは必ず行います。
他、妻の体調が悪い、子供の体調が優れないなど、細かな情報もちゃんとストックしておき、ふと思い出したときに連絡をします。
適当な連絡だと逆効果なので、なるべく端的に、的確な内容で心配を伝えてあげます。
A妻の言うことは絶対
王様ゲームならぬ妻ゲーム。妻の指示することを正当に受け止め、素早く行動に移します。
もちろん言い方や態度などから、つい感情的になってしまうときもありますが、一旦グッと飲み込みます。
行動してみると案外すんなりと納得し、感情も治まってきます。
B否定しない
妻の行動、言動をそのまま受け止めてしまうと、なかなか腑に落ちず、反論してしまいたくなるときもありますが、
反論は否定です。99パーセントの反論の余地があったとしても、1パーセントの正当さを、まず最初に認めてあげます。
C肯定してあげる
妻がやっていること、頑張っていることを肯定的に伝えてあげます。
いつもありがとう、助かってるよ、なんて言葉を掛けてあげるだけで、喜んでくれたりします。
Bの否定しない、に通じますが、
ざっくり言うと、妻の承認欲求を満たしてあげることが一番大切です。
D妻は妻である前に1人の女性だと思い出す
普段人と接していて、悪態をついたり、喧嘩になるなんてことは滅多にないと思います。
それはやはり他人であり関係性があるから。
妻も他人であり、関係性が妻というだけで、1人の女性なのだということを思い出してみます。
すると、相手にこうしてほしい、こう言ってほしいと無意識に期待し甘えていた自分に気づいてきます。
以上、僕的な妻の機嫌を損なわせない5つの心掛けです。
ここ最近はこのことを心掛けていたら、喧嘩も全然しなくなりました。
が、さすがに99パーセント反論の余地があることを受け入れるというのは難しいです。(笑)
世界を敵に回しても、僕は君の味方だ、
的なことですよね(笑)
このブログを読んで、少しでも夫婦関係のお役に立てたら幸いです。
よっぴーでした!
良いアフター5を!
子育てパパランキング
育児日記ランキング
1人目ランキング
男の子ランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7926319
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック