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一児のパパ。妻と息子の3人家族。典型的核家族。 もうすぐ2歳になる息子の成長を日々見守っています。 最近パパ大好きになってきたようで、一安心かつ超嬉しい(笑)
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2020年05月13日

子供の口臭がなくなりました


3歳にもなると、子供は何でも食べられますね。

お菓子にジュースに、

アイスにプリンに、

大人と同じオカズでご飯をぱくぱく。



歯磨きもちゃんとできるようにはなってきたけれど、

子供をぎゅっと抱きしめて顔を近付けたときに、

子供の口からムワッと嫌な匂いが。

大人からも匂うような匂いが子供の口からしたときは、

やはりショックでした。


歯磨き粉の子供用などを使ってみたけれど、

効果は一時的で、歯磨き直後だけ。

時間が経つとまた匂いがしてきます。



もう、これは仕方ないんだ。

舌を良い塩梅で磨いたり、口の中を綺麗に保ちたいという気持ちが芽生えない限り、

子供の口臭は消えないんだ。


そう思っていました。




ある日、知り合いから、


子供の口臭に効くというトローチを1つもらったところ、


匂っていた口臭がピタリとなくなりました。


普段飴なども小さくしたものを与えたりしたけれど、

甘味料が強いものしか食べず、虫歯の心配もあって断念。

甘味料の少ないものは全然食べてくれず、

すぐにベッと吐き出す始末。


そんな子供が、嫌がりもせず、

口の中で溶けていくのが面白いのか、

嫌がる様子も見せずに舐めてくれたトローチ。

チルドブレッシュ 初回960円(税抜)




体調や、匂いの強いものを食べると、

大人と一緒で、子供も口臭となって現れたりするのだなぁと学びました。

同じように、大人と一緒にケアをするだけで、

なんだか気持ちも上がり、

良い気分で生活をすることができます。


お子様の口臭が気になる、という方は是非試してみてください。

世界が変わりますよ。




2018年11月16日

イヤイヤ期を乗り切るためには。


ご飯を食べさせようとすると、床にポイっと落としてみたり、

服を着替えさせようとすると、嫌がっては抵抗し無理くり着せると脱ぎ出したり、

遊び終わったように見えるおもちゃを片付けようとするとギャン泣きしたり、

もうすぐ2歳になろうとしている我が家の息子くんは絶賛イヤイヤ期。


イヤイヤ期は、子供が成長し、自分の欲求を表現するようになる第一次反抗期と言われますが、

子供それぞれにその表現方法、つまりイヤイヤの仕方は異なるようで、

泣き叫んで嫌がってみたり、掴んで握って表現してみたり、

叩いてみたり、踏んでみたり、噛んでみたり。

多種多様にイヤがることで、反抗をします。


子育てで一番のストレスと呼び声の高いこのイヤイヤ期ですが、

やはり知り合いのママさん達や、子育てを一通り終えたベテランママさんたちに話を聞くと、

ものすごく大変だった、禿げそうだった、発狂しそうだった、とやはり壮絶だったとの事。


しかし、ベテランママさん達は、今思うとそのくらいが一番可愛かったなぁ、とか、

今しかない時間だから、渦中は辛いけど、楽しいこともちゃんと感じてね、

なんて言うものだから、イヤイヤ期のイライラもきっと良い思い出に変わるはず、、、

なんて思っても、

子供が寝静まってから家に帰り、疲れ果てている妻を見ると、

とてもやりきれない気持ちになってしまいます。


まぁ、僕なんかは外で仕事して、人と話して、体動かして、

なんて極当たり前に行なっていますが、

妻はそんなことも中々できず、時には家に缶詰状態の時もあります。

そりゃストレスも溜まりますし、イライラも発散できないでしょう。


そんな妻に、

今だけなんだから、楽しもうよ♫


なんて声を掛けた日には最後、

幾重にも溜まったストレスが僕に降り注がれるのは明らかに目に見えてしまうため、

口が裂けても言えません(笑)



しかし、よくよく改めて考えると、第一次反抗期もちゃんと子供の成長の一つなんだなぁと思うわけです。

ちゃんと、自分自身で欲求を持っていて、

それがどんな欲求なのかちゃんとわかっている、理解出来ているって言うことですよね。

それって、生まれたばかりの時の、

お腹が空いて泣く、おしっこして泣く、眠くて泣く、

そんな単純な欲求じゃなく、

より具体性を持った欲求を持ち始めたと言うことなんですよね。

そして、自分の欲求が通らないから、

不快な気持ちが、イヤという表現をしてしまう。

ものすごく、

人間らしく、そして動物的で、

その成長は本来ものすごく喜んであげられることだと思います。



そして、子供達には欲求があって、反抗をする。

それは、欲求を邪魔する者達がいるということ。

それが、そう、僕ら両親です。

しかし、僕ら夫婦は息子に善悪を教えて行かなければならない、

だから、息子の欲求が悪いことを引き起こす前に、叱るのです。



子供のイヤイヤ期って、両親にとってはイライラしますが、

これは両親にとっても自分の欲求を子供に邪魔されてしまうから。


なんだ、お互い様じゃん、と気付き、

少しだけ、心が軽くなった気がしました。

よし、妻にも教えてあげよう。


ヨッピーでした。



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2018年10月19日

季節ハズレの夏風邪・ヘルパンギーナ


息子が、三大夏風邪と称される内の一つ、ヘルパンギーナになりました。

他、手足口病プール熱と合わせ、子供の三大夏風邪と称されますが、

この10月中旬を過ぎようとしている最中夏風邪とは、、、

そして症状も重く、なかなかに心配が尽きませんでしたが、

なんとか症状も治り、息子も元気を取り戻し、

今となってはなんだか良い思い出です(笑)

そこで、今日はヘルパンギーナについて、書いていこうと思います。

ヘルパンギーナとは


コクサッキーウイルスA群というウイルスが引き起こす病気がヘルパンギーナです。
潜伏期間が2〜4日ほどで、症状としては38度〜40度の発熱喉に発疹や水疱ができ、口内炎のように痛みを伴うことが特徴です。

感染を防ぐためには

ヘルパンギーナを引き起こすウイルスであるコクサッキーウイルスA群は、ノンエンベロープウイルスというウイルスに分類され、普通の消毒液や熱などにも抵抗力が高いとされるウイルスです。抵抗力が高く感染経路は空気感染や接触感染のため、防ぐことは難しいです。しかし、最近は抵抗力の強いノンエンベロープウイルスにも効果のある酸性のアルコール消毒液があるようで、流行である6月から初夏にかけては注意をする必要がありそうです。

感染してしまったら

ヘルパンギーナには、インフルエンザなどのように特効薬はありません。本人の免疫でウイルスをやっつけていくという治療になります。そのため、必要に応じて解熱剤や、座薬痛み止めなどを投与し、様子を見るのが処置になります。喉に水疱などが出来、痛みを伴うため、水分補給などが滞り、脱水症状を引き起こしてしまう場合があるため、注意が必要になります。
また、食事に関しても痛みを伴うため、ゼリーや豆腐などの柔らかいもの、水疱に沁みないような味付けのものを選ぶ必要があります。
個人差にもよりますが熱は1〜3日、水疱などの痛みに関しては1週間程で治るのが大体のようです。


感染拡大について

保育園など集団で生活を営む場所で怖いのは感染の拡大ですが、保育園などでは手足口病などと同様、特に登園不可にはならず本人の症状に準じて登園が可能とのことです。ヘルパンギーナは唾液や呼吸でウイルスが飛散する期間が約2週間便からのウイルスの排出は長くて1ヶ月も続く場合があり、その期間を登園させないとするには難しいことからだそうですが、集団生活の場から感染拡大をしてしまうことの確率が非常に高いと思われます。そのため、なるべく感染をしないよう、予防する心がけが大切です






ちなみに、息子は41度超えの発熱、喉だけでなく唇にも口内炎のようにブツブツや水疱が出来、かなり重いヘルパンギーナでした。

解熱としての座薬を投与しても39度前後で、常にグッタリの状態で、

食事は愚か、飲み物も熱と痛みで摂取が出来ず

どんどん衰弱していく息子

大好きなヨーグルトも食べられずゼリーやプリンも痛がって一口も食べずに終わってしまう

これはまずいと思い、とにかく冷たいものを、ということで妻と選んだものが、

アイスでした。

モウのバニラ味

アイスくらいの冷たさであれば、水疱への刺激もないみたいで、

そして熱を帯びた体にも気持ちが良いのか、

どんどん食べてくれました。

これに酸味の少ないフルーツの細かくしたものを混ぜたりして栄養を補ったりしながら、

3日もすると熱も下がり、少しずつ食べられるものが増えてきました。

ただ、口内炎はまだまだ痛いみたいで、

スープなどもなるべく冷やしたもの、おかゆも冷たくしたものを与えて、

途中嫌がったりもしていましたが、

熱が下がると、食欲は戻ったのか、嫌がりながらも食べるようになり、

5日もすると、モウ元気いっぱいです(笑)



高熱や痛みを伴うヘルパンギーナ、

かかってしまうと大変だし、そんな息子を見ていて辛くもあったのですが、

熱で動けず、膝やお腹にグデーっと収まってくれて、かつ静かにいてくれる息子は、

これまた可愛いなぁなんて思ったり(笑)



悪いことばかりでもないですよ!!(笑)


それでは、ヨッピーでした。


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