2021年06月05日
【サーフゲーム】ファーストチョイスはこれで決まり!エクリプスの『アストレイア 127F-SSR』
1年を通して楽しめる“サーフゲーム”!
フラットフィッシュを中心にシーバスや青物など、さまざまなターゲットを狙うことができます。
しかし、季節の変わり目やシーズンの境目など、どのルアーを投げれば良いか悩んだりしますよね。
今回はサーフでのファーストチョイスにオススメのルアー、エクリプスの『アストレイア 127F-SSR』を紹介します!
『アストレイア 127F-SSR』
出典・エクリプス
サーフでのファーストチョイスにオススメなエクリプスの『アストレイア 127F-SSR』。
ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュは回遊せずに待ち伏せするタイプの魚。
アプローチの仕方を間違えると、ただプレッシャーを掛けるだけになってしまいます。
特にヒラメの場合、手前に潜んでることも多いので、波打ち際も丁寧に探りたい。
となると、程よいアピールができるミノーがオススメになります。
『アストレイア 127F-SSR』
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どうして『アストレイア 127F-SSR』が初手に効くのか?
どうして『アストレイア 127F-SSR』がファーストチョイスにオススメかというと・・・
ミノーなのに広範囲を探れる飛距離が出せるから!
手前からとは言ったものの、ミノーは潜らせる助走が必要なので、手前のポイントを探るにはそのポイントよりも飛ばさないといけません。
さらに、ミノーはベイトに近いシルエットで泳ぎを見せて喰わせるアピール力が有り、そのメリットを活かすためにも飛距離は大きな強みになります。
リトリーブ速度で変化を付けられる!
飛距離の次はアクション!
『アストレイア 127F-SSR』はリトリーブスピードで動きが変化します。
ファストリトリーブでウォブル5:ロール5の寄せのアクション、スローリトリーブでウォブル2:ロール8の喰わせのアクションが発生。
リトリーブスピードで簡単に動きを変化させられるので、丁寧なアプローチが可能です。
また、リトリーブスピードの変化で、多くのシチュエーションで魚に口を使わせやすくできます。
短い時合の中で効率よく、かつスピーディーに探るのに、リトリーブでアクションに変化を付けられるのはありがたい性能です。
大物が来ても安心
#4のフックが標準装備。
釣りを始めて1投目2投目で大物が喰ってくる、なんてのはよくあるパターン。
予想外のタイミングで予想外のの大物が来ても、安心してファイトできます。
カラー・スペック
出典・エクリプス
Length:127mm
Weight:18g
Hook:#4
color:10色
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サーフでのファーストチョイスは『アストレイア 127F-SSR』!
飛距離を出せて、リトリーブスピードで簡単にアクションを変化させられる『アストレイア 127F-SSR』。
波打ち際まで丁寧にアプローチできるルアーなので、ファーストチョイスにはピッタリのミノーです。
1投目に何を投げようか悩んだときは、『アストレイア 127F-SSR』を投げてみてはいかがでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
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