2021年05月04日
【熱収縮式チューブ】ワームのずれを軽減!幅広いサイズが揃ったデコイの『チューニングチューブ』
今の時代「ひと工夫」あるかないかで、釣果が分かれることもありますよね。
でも。釣り場でチューニングするのって意外と手間が掛かる...。
ライター1つでチューニングできる「熱収縮式チューブ」があれば便利!
ということで、デコイの『チューニングチューブ』!
幅広いサイズが揃っているので、色んなフックに対応可能です。
デコイ『チューニングチューブ T-4』
出典・デコイ
ライターやドライヤーなどで熱を加えることで収縮する『チューニングチューブ』。
収縮率約50%(太さ比)の熱収縮式チューブで、基本的にはワームキーパーとして力を発揮しますが、それ以外にも使い道が豊富です。
幅広いサイズがラインナップされているので、様々なフックに対応出来るのも魅力ですね。
『チューニングチューブ』
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ワームキーパーとしての使い方
出典・デコイ
チューブを適当な長さにカットして、針先から入れる。ワームキーパーには、細めがオススメ。
フックに通したら、ライターやドライヤーなどで熱を加え収縮させます。動く場合は接着剤で固定させます。
熱した直後はプライヤーの先などで簡単な整形が可能です。
※熱するとハリも熱くなるので火傷しないようにプライヤーなどを使用しましょう、ライターを使う場合は、溶けてしまうので長時間当てないように注意!
使い方豊富
メインになる使い方はワームキーパー。
例えばこんな感じ。
出典・デコイ
ジグヘッドやジグフックなどのフックにワームキーパーとして力を発揮します。
他の使い方だと、
出典・デコイ
ライトジギングで使う小型アシストフックのチモト保護に使うことも。
それ以外にも、アイディア次第でいろいろな使い方が出来そうですね。
豊富なラインナップ
出典・デコイ
内径0.8mm〜3mmの細かなラインナップが揃ってます。
ライトゲームで使うような細軸フックから、オフショアで使うような太軸フックまで、幅広い釣りとフックに対応出来るサイズラインナップに。
これだけサイズが揃ってると、チューニングの幅も広がりそう。
スペック
出典・デコイ
サイズは0.8o〜3.0oまでの6サイズ。
さまざまなハリの線経に合うので、いろいろな釣りに対応出来ます。
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ちょっとした「ひと工夫」に!
ワームがズレなければフッキングできた...、アシストフック、チモトまでしっかり保護しておくべきだったな...。
そんな後悔をする前に、『チューニングチューブ』でひと工夫しませんか?
熱を加えるだけなので、簡単にチューニングできますよ。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
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