2015年04月27日
ちょっとゴージャスな気分に「イヴ・サンローラン フォーエバー リブレイター セラム」
イヴ・サンローラン(YSL)の「フォーエバー リブレイター セラム」という美容液を使っています。
肌細胞の表面に存在する「グリカン」という成分に着目して作られた美容液です。
「グリカン」は皮膚機能に必要なメッセージを伝える役割を担っています。
しかし、グリカンの量は加齢とともに減少し、それに伴って加齢の初期兆候であるシワの生成、ハリの低下、
肌色のくすみなどが現れてしまうのです!
YSL独自成分「グリカンアクティブ」を最も高い濃度で贅沢に配合したこの美容液は、肌に上質な潤いを届け、若々しい印象の肌へと導いてくれるのだそうですよ。
面白い形のスポイトです。1回分の使用量はパール粒1個分くらい。だいたい1スポイトですね。
こんなに少量で大丈夫かなと思うけど、とても伸びがいいのでこれくらいで顔全体に行き渡ります。
でもこの形のスポイトだと、残り少なくなってきたときに吸い上げるのが難しくなりそう。
そんな時はボトルを逆さまにしてブンブン振って、最後の1滴まで絞り出すけどね。
フローラル系のベースにわずかなウッディノートを加えた繊細でフェミニンな香り、とのことですが、
これは好き嫌いあるかも。
こんな香りのコスメは初めて使いました。嫌いじゃないけど、好きでもない。ちょっと古めかしいような感じ。
とろりとした美容液は、化粧水のすぐ後に使います。その後はいつもどおりのお手入れ。
つけた瞬間にすぐ実感できる効果は特にないものの、翌朝の肌のハリが断然違う。
肌の奥からパーンって膨らんでる感じ。
いつまでも自分の肌をプニプニと触っていたくなるくらい。なめらかさにモチモチが加わったイメージです。
使い続けていくうちに、このハリが持続してくれるようになるといいなー。
毛穴に関しては、まったく見えなくなったということはなく、ちょっと目立たなくなったかな、程度でした。
これも継続使用によって改善していくことに期待です。
30mlで11,500円と、高いんだかそうでもなんだかよくわからないお値段。使う量が少しでいいので、長く使えそうです。
ローション、アイクリーム、クリーム、乳液とラインで使ったらどんな肌になってしまうのでしょうか。どきどき。
送料無料対象商品です!YSL フォーエバー リブレイター セラム
グリカンに注目
肌細胞の表面に存在する「グリカン」という成分に着目して作られた美容液です。
「グリカン」は皮膚機能に必要なメッセージを伝える役割を担っています。
しかし、グリカンの量は加齢とともに減少し、それに伴って加齢の初期兆候であるシワの生成、ハリの低下、
肌色のくすみなどが現れてしまうのです!
YSL独自成分「グリカンアクティブ」を最も高い濃度で贅沢に配合したこの美容液は、肌に上質な潤いを届け、若々しい印象の肌へと導いてくれるのだそうですよ。
面白い形のスポイトです。1回分の使用量はパール粒1個分くらい。だいたい1スポイトですね。
こんなに少量で大丈夫かなと思うけど、とても伸びがいいのでこれくらいで顔全体に行き渡ります。
でもこの形のスポイトだと、残り少なくなってきたときに吸い上げるのが難しくなりそう。
そんな時はボトルを逆さまにしてブンブン振って、最後の1滴まで絞り出すけどね。
フローラル系のベースにわずかなウッディノートを加えた繊細でフェミニンな香り、とのことですが、
これは好き嫌いあるかも。
こんな香りのコスメは初めて使いました。嫌いじゃないけど、好きでもない。ちょっと古めかしいような感じ。
とろりとした美容液は、化粧水のすぐ後に使います。その後はいつもどおりのお手入れ。
つけた瞬間にすぐ実感できる効果は特にないものの、翌朝の肌のハリが断然違う。
肌の奥からパーンって膨らんでる感じ。
いつまでも自分の肌をプニプニと触っていたくなるくらい。なめらかさにモチモチが加わったイメージです。
使い続けていくうちに、このハリが持続してくれるようになるといいなー。
毛穴に関しては、まったく見えなくなったということはなく、ちょっと目立たなくなったかな、程度でした。
これも継続使用によって改善していくことに期待です。
30mlで11,500円と、高いんだかそうでもなんだかよくわからないお値段。使う量が少しでいいので、長く使えそうです。
ローション、アイクリーム、クリーム、乳液とラインで使ったらどんな肌になってしまうのでしょうか。どきどき。
送料無料対象商品です!YSL フォーエバー リブレイター セラム
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3588626
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック