護衛艦「かが」の空母化いつ終わる?
2023年12月現在、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」(基準排水量1万9950トン)にステルス戦闘機F-35Bの運用能力を持たせるため甲板などの改修を行う“空母化”工事が大詰めを迎えています。
JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所で行われていた、第1回特別改造工事の期間は2024年3月までですが、同艦はすでにドックから出渠しており、2023年11月には海上公試が実施されました。
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