2015年04月06日
仙台のローカルネタ | かぜの子
非常にニッチなネタです。
私が仙台市若林区に引っ越してきてから、もう3ヶ月が経ちます。若林区はお世辞とも綺麗な街ではありません。ドラクエのダンジョンのような街で、非常に人間染みた街です。最近は暖かいので、たまに酔った人が道ばたで寝ています。
住んだばかりのときは慣れるまで大変でしたが、今ではすっかり仙台の下町の住民です。
東京は上記のような街ばかりなので、転勤族には持ってこいのところです。
本題です。かなり前から気になっていた店を紹介します。「かぜの子」というお店です。ネーミングからして、薬屋だと思っていました。良くみると、タコ焼き等のローカルファーストフード店でした。お店の売りは深夜1時半まで営業していることのようです。
チェーン店ですが、仙台に3店舗しかありません。宮千代店、長町店、南仙台店の3つです。ずーっと仙台北部の山の民だった私はこの店の存在に気づきませんでした。今度夜中に買いに行きたいと思います。
以下のサイトは「かぜの子」の公式ホームページです。
http://www.kaze-noko.jp/
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