2009年04月27日
郵便局の窓口の対応で思ったこと
昨日は日当直。日直では、緊急輸血があり、RCC82単位、PC40単位、FFP20単位ととにかく修羅場だった。
明けてから、超音波検査学会の会費払い込みに大船渡郵便局に行った。
中に入ってから、順番待ちの紙を取ってから窓口をみたら、(貯金・保険)の窓口と、(郵便)の窓口のふたつに分かれていた。
順番待ちの紙を取る機械をよくみると、「(貯金・保険)の方はお取りください。」との但し書きがあったので、払い込みだから、(郵便)かとおもい、そっちの窓口に行ったら、窓口の女性には、「払い込みは、となりですから、順番待ちの紙を取ってお待ちください。」とあしらわれてしまった。
ほどなく順番が来て(貯金・保険)の窓口に行ったら、そちらで対応してくれた女性は、「払い込みでしたら、ATMの方が手数料が安いんですが、どうされますか。」とのこと。「それではATMにします。」と言ったら、いっしょにATMまで来てくれて、操作方法まで終わるまでついて教えてくれた。
そんなこんなで郵便局のATMの払い込みの仕方を覚えることが出来たのだが、なによりも最初の(郵便)の窓口の女性は、とても残念な人だと思ってしまった。
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