2019年06月07日
あんみつ好きはチェックすべし!
意外と隠れファン?!が多い「あんみつ好き。」
私もセブンイレブンのあんみつがきっかけではまってしまい、
いろいろな店のあんみつを食べ歩いています。
それぞれ好みがあるかと思いますが、
お値段と中身のバランスの良いあんみつは
そう多くはないかもしれません。
私が食べて美味しかったもの、
人に贈って喜ばれたものを集めてみました。
横濱銚子屋のあんみつ
スーパーやAmazonでも見かけるようになった。
伊勢佐木町商店街にある銚子屋の店頭で販売している
消費期限のある白玉あんみつは
数に限りがありお昼までには売り切れている人気商品。
その銚子屋は昭和50年代後半に、それまで日持ちしなかった寒天やところてんを
常温で90日保存可能にしました。
寒天やところてんは加熱すると溶けて液体に戻ってしまいますが、
溶けないように加熱殺菌する技術を開発されたそうです。
銚子屋秘伝の天草寒天、北海道産小豆の香が良い小倉餡、沖縄黒みつ、
みかん・パインのフルーツ、ぎゅうひが入っています。
常温で90日 195g
8個3996円(税込み・送料972円)【531374】
森八の葛あんみつ
寒天の代わりに葛羹を使ったあんみつ。
原材料の葛は、加賀藩御用葛としての歴史を誇る名品
宝達葛(ほうだつくず)で、てんぐさの寒天とは一味違う
まろやかな口当たりに特徴があります。
あんは能登大納言小豆をふっくらと炊き上げた粒あん。
沖縄波照間島産の黒糖から作られた黒蜜、
加賀の最中種、色とりどりの国内産フルーツと
一口ごとにリッチ感が噛み締められるあんみつです。
JAL国際線にも採用されていますよ。
葛あんみつ×6
3672円(税込み・送料無料)【0001531206-001-111880-1-08】
たねやのあんみつ
寒天にこだわりの素材を合わせていただくあんみつ。
明治五年創業、近江の老舗の菓子舗。
こだわりの寒天に、熟練の職人がなめらかに炊き上げた餡、
素材のもつ美味しさを存分にひき出した大粒の黒豆と杏、
沖縄県波照間産黒糖を使った黒蜜をあわせていただくあんみつ。
別添のきな粉はお好みで。
たねやあんみつ×4個
4個入3283 円(税込み・送料486円)【80004471】
上野みはしのあんみつ
上野で愛される行列ができる老舗の甘味処。
昭和23年の創業時から変わらない製法であんみつを作り続けています。
小豆は北海道十勝産、黒蜜は沖縄八重山産の黒糖を使用。
寒天は伊豆諸島や静岡の天草をブレンド。
あんみつ230g×6 冷蔵で3日
4050円(税込み・送料込み)【C19-578-068L】
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