One at a time

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1984-85年に高校留学していた学校の友達が、日本に来ることになった
10月3日〜13日ぐらいまで滞在するとのこと

今朝仕事をしてたら急にメッセンジャーから連絡
東京で一緒に行動できるのは〇〇と〇〇だね、その前の日は何をするか決めとくね、
東京から広島へは何で行くの？新幹線は当日買える？などいろいろと
おまけに彼の一緒に連れてくる友達Rから、フェイスブックでお友達申請があった
承認したら「彼Tの誕生日が土曜日だから、何かしてあげたいんだけど・・・」と言ってきた
あまあまだな〜

二人がつきあって4年ぐらいたったのかな？
ちょっと調べたら、友達は同じ年だから52歳になるんだけど、相手の人は1983年生まれ
年の差があるんでびっくり

私の友達Tは本当にいい人だから、幸せにしてあげて欲しい

さっそく私の日本の友達に連絡をした
翻訳と通訳をしている友達
そうしたら、彼女の友達が登録している日本国内の通訳のサイトを教えてくれた
京都、大阪、広島などやはりガイドがいたほうがいいと思うんだよね
しらない場所で、しかも初めての訪問だから

私のアメリカ人の友達Tは医者だから、お金は大丈夫だと思う
快適な旅になるようにプランを立ててみようと思っている

新宿のホテルに滞在するから、新宿2丁目にだっていけるわけだ。本人たちが望めばだけど
ちょっと調べたら、400件のゲイバーが新宿2丁目にはあって、そんなに集まっている場所は世界でも
珍しいらしい。
行きたいと言ったら私も便乗していっちょ行ってみようかと思っている

ゲイバーといえば、1990年、大学の謝恩会の夜、新宿プリンスに部屋を取って、2丁目に繰り出した
看板のない店に連れて行ってもらい、飲んだり、楽しくおしゃべりをしていた
そうてトイレに入って一息ついていたら、トイレの壁に

Show your pubic hair

なる文字が・・・

まじかー、そういう店だったんかい・・・・・・

まあそのイベントが始まる前に、２軒目に移動しちゃったんで事の顛末は観てませんが
そのままそこにとどまっていたらどうなっていたことやら

2軒目は、ゲイバーのママさんがいけてる人だったのと、
〇妻女子大のイギリス人の先生から追いかけまわされたのと、女の人からラブコールを酔っぱらったあたまでどうやって傷つけずに断るかを考えていたら酔いもさめちゃったってことを覚えてる

時間が来たからみんなでホテルへ移動して、雑魚寝にちかい形で朝に小田急線で帰ってきたのを思い出す

あれからもう30年近くたつんだな〜

連れて行ってくれた人が言っていたこと

ここは彼らの世界です。自分の価値観で判断してはいけません。
彼らの世界におじゃまさせてもらっているという姿勢で過ごしてください

今はその人はもうなくなってしまったんだけど、彼の世界を私たちに見せてくれてたんだなと
今は理解できます

今日は先日アマゾンで購入した　おから粉・アーモンドプードル・エリスリトールを使って
バナナのパウンドケーキを作っている

軽量して作るのは、以前から作っているブランパン（ふすまパン）のおかげですぐにできたが
バナナ、豆乳、エリスリトール、オイルをミキサーで混ぜるのは初めてだったので
ミキサーの音を聞きつけた家族がキッチンに集まってきてしまった

こんかい失敗したな〜と思うのは、オイルはサラダオイルと書いてあったのに、我が家にはオリーブオイルしかなかったので、それを使った

オリーブオイルは少し味が苦いため、ケーキにも苦さが出てしまう可能性がある
今度はココナッツオイルやアーモンドオイルを買っておくべきだなと思った

薄力粉を全く使用せず、おから粉で代用し、砂糖の代わりにエリスリトール（希少糖は味は7割の甘さを感じるが、体には吸収されないとされている）を使用するため、糖質制限を意識している自分としては罪悪感なしで食べられるデザートとなっている

あと30分ぐらいでできあがるが、家族に食べさせる前にまずは自分で味見をしなければ・・・
あんだけ大騒ぎをして（ミキサーの音）まずかったら何を言われるかわからない・・・
とりあえず、今回はオリーブオイルのせいにでもするか・・・

追記
バナナパンが出来上がりました
ネットの写真のようにしっとり感はあまりなく、
パサパサしていますが、
甘さ抑えめで、そこそこでした
でも、家族の人はふっくらしてないから、食べないでしょう・・

さあ大変だ〜

アメリカの高校の時の男友達が、とうとう日本に来ることになった

以前からよく旅行している写真を　Facebook　で見ていた
New Zealand , Alaska, Italy, Bahama, Mexico, England ・・・・・とにかくどうしてそんなに旅行にいけるんだって思うほど、旅行をしている

それも彼氏と。

二人そろって、いつも一緒
楽しそうに映っている

職業は医者である
それもよく表彰をされている

仕事でもパートナーシップでも充実している

今度機会があったら聞いてみたいと思ってるんだけど
自分のセクシャリティーをオープンにしているのかとか
仕事上それで差別されたことはあるのかとか
宗教上（彼はカソリックだったはず）自分の中で折り合いがついているのか
別の宗教へ改宗したのかとか

以前の同窓会では、借金がまだ返し終わってないから大変だよと話していた
確か40代のころ
今は50代　人生を謳歌している彼らを見ていると
本当によかったと思う

世間に流されることなく、葛藤を乗り越えて
自分の気持ちに忠実に生きている人々に
心から感動させられる私

自分の心を見つめて
自分のなりたい自分に
やりたいことをやれる自分でありたいと
いつも心に炎をともしていたい・・・・・・

それにしても、東京滞在中にどこを案内すればいいのか
考えなくては・・・

とにかく、勢いのある女の子だった
大学を卒業してからおよそ30年たったが、
その間に2回しか会っていない
けれども、相変わらずの自由人でエネルギッシュの塊のような人

私は5年に１度、アメリカの高校時代の同窓会へ出かける
その話をしていたら、一緒にアメリカへ旅行したいということになり
自分の携帯のカレンダーにアメリカ旅行と入力を始めた

次に60歳を過ぎたら、世界一周したいんだと話をすると
2030年のカレンダーの1月に世界一周と入力をしてしまった
そしてそれを私ともう一人の友達にメールで送ってきた

何ともすごい人である

会社を立ち上げたり、フリーランスで翻訳の版権を交渉したり、
人に頼らずに、なんでも自分でやっていく
夢に日付を・・・ではないけれど
目の前でワインを飲みながら
さっさと作業をしていく彼女を見て
生き様をチラッと見た気がする

私は他人を inspire することができているのかな？
自分らしく生きながら、誰かにとってはそういう存在でいられたらいいなーと思う

大学を出てからは仕事一辺倒だった
あまり遊びもせず、土日も仕事中心の生活だった

1990年に大学を卒業してから、あまり大学時代の友達ともあっていなかった
ただ一人を除いて
彼女は私と一緒に同じアメリカの大学へ1年間留学していた
だから、その子とは、3年に1回ぐらいは、アメリカ旅行だけは一緒にいっていた。
文化人類学が好きだった彼女と、スピリチュアルなことが好きな私は、
アメリカの南西部のネイティブアメリカンの居留地を、車で回るのが楽しかった
けれど、
東京で会うことはめったになかった

でも近頃は、年に１度は新宿で「昼飲み」をしたり、ジャーニーのコンサートへ行ったりと
近況をお互いに話していた
お互いに年を取り、結婚をしてパートナーもいて、仕事でもそこそこ面白く、生活のタイプは異なっていたが
お互いを尊重して、付き合っている。
私は仕事の同僚はいても、友達がいない時期が長かったが、彼女は友達かも、と思える人のひとりだ

今年の夏は、そこに大学時代に中の良かった共通の友達が一人、「昼飲み」に加わった
大学を卒業してから22年たったときに（2012年）1度教授を招いて女子会を行ったときにあったきり
この夏で、卒業後2度目の再会だった

いやー以前から豪快な女の子だと思っていたが
今でもその生き方は変わっていなかった

ハワイで出会った男性とつかの間の恋に落ち
それぞれが国に帰った後、妊娠が発覚　そして出産
シングルマザーで一人子供を育て
自分で起業して物販の会社を作りながら、通訳や翻訳やらをし、
そして恋多き女として現在も現役で人生を謳歌している

なんと時効だろうと飲んでいる最中に爆弾発言もあった
私の高校時代の友達とよく横浜のサーカスというディスコ（そうです、30年前はディスコだったんです）
へ一緒に行っていたが、そのときに仲良くなった私の友達とチョメチョメしてました

30年たっての告白　いやびっくりでした
それにしても、シスターズにならなくてよかった〜

これからも、ちょいちょい遊べるお友達がいるってわかって、
いい刺激になりました

最近は低糖質　と書かれている食品のパッケージが目に付くようになった。自分が糖質制限をやりはじめ、炭水化物と糖質を気にするようになってパッケージをよく読むようになったからだ。

しかし、そういった製品は決して安くはない。低糖工房から取り寄せるブラン粉も高い。
でも、食パンを食べると糖質を取りすぎてしまうので、ブラン（ふすま）でつくるパンは必需品だ
とうとう、おから粉やアーモンドプードルもアマゾンで注文し、低糖質なデザートやお菓子を自分でつくろうと思うようになった。砂糖を希少糖に替えて（希少糖は砂糖の7割の甘味しかないが、体には吸収されないという優れもの）小麦粉の代わりにおから粉やアーモンドプードルでつくるマフィンに挑戦しようと思っている。

昨日は100円ショップでクッキングシートとケーキの型を買った
ほんとに100円ショップには何でもあるんだなあと実感

バナナマフィンをつくろうと思う
罪悪感なく、甘いものが食べられるというのは素晴らしいだろう

糖質５０％オフのお好み焼き粉やホットケーキミックス、さらにスパゲッティ―も買った

1度は成功して5キロや痩せた糖質制限
3キロ戻ってしまったがここでもう1度仕切り直そう

糖質制限のおかげで、お菓子作りを始めるとはおもいませんでした・・・・

One Directionにはそれほど興味がなかった
しかし、デビューから3年ほどすぎたころ、（彼らが20歳を過ぎたころ）
急に男っぽくなった男の子たちの歌に、惹きつけられた

はじめはあまり気にもならなかったが、自分は彼らの母親よりも年寄りだ
自分はちょっとおかしいんじゃないかと正直一瞬やばいと思った
そしたら、海外ではママ１Dファンが話題となっていた
子どもが１Dに夢中になっているのを横目で見ていたそのママたちが、本気でファンになってしまっているケースだ
コンサートにもローティーンの子どもたち（9割が女の子）だけで参加はできない
かならずシャペロンとして誰かの母親が一緒に参加する
そうしているうちに、ママがファンになってしまうケースだ

私は息子がファンだったわけではない
でもハマってしまった
そして海外のママ１Dファンの話を聞いてから、年のいった自分が惹かれてしまうことにも寛容になれた

日本で1回、アメリカで1回のコンサートを観たが、等身大で嫌みのないコンサートはすがすがしかった
仕事場へ行く車の中で大音量で2年近くアルバムを聞き続けた
いままでは、ずーーーーーっとボンジョビだったのだが、彼らが来日以来3年たってもアルバムがでてこない、さらには、リッチーが脱退するなどのニュースですこし気持ちが離れてしまっていたところに１Dが入り込んだといった形だ

彼らのコンサートの様子や海外番組への露出をYoutubeでチェックするようにもなってしまった
イギリスなまりの、とくにTの音を省略する独特な話し方がやけにかわいく感じ始め、くだらないインタビューのやりとりを、毎日チェックするようになっていった
ここまでは、正常の範囲内？で納まるような気がする

そうこうしているうちに、メンバーのうちの２人が、付き合っているという情報を数多く目にするようになっていった。Harry StylesとLouis Tomlinsonの二人の噂があちこちからでてくるようになっていった。ファンの中ではそれを望んでいる声も増えてきていた。初めはなんとも思ってなかったが、だんだんと自分もそうなんではないかと思うようになった。こうなったら、ちょっと常軌を逸し始めたのかな〜なんて思い始める

ライブで歌詞を変えて自分の気持ちを表現したり、コンサート中のボディーランゲージや視線を追っていくと二人の気持ちが漏れてきてしまっているように見えた
そして応援している自分がいた

そしてそういうのを腐女子ということを知った

私は１DのLarry Stylinson(二人の名前を合体させたニックネーム）に関しては
腐女子
であっていいと思っている
その他のケースはあまり知らないし、とくに知りたいとはおもわないのだが、彼らに関しては応援したい

日本でどの程度この件について受け入れられているのかはわからない
たいていの情報は英語で日本語訳がないため、理解するのが難しい
また、同性愛についてあまり日常的に意識する機会もないだろうから
異性としてファンになったワンディレクショナーたちにとっては
受け入れがたい情報であると思う

けれどさまざまな情報をYoutubeで見た結果と、ソロアーティストとして作詞作曲した歌の歌詞を見ていると過去5年間のお互いへの思いを、歌詞に乗せて歌っているのではないかという歌に思えてならない

今、寂しいのは、この年になってこの自分の想いを共有できる相手がいないことだ
50歳を過ぎて、１Dを聞いているということ自体も人には隠しているのだが、
さらに、そのメンバーがGayで、まだ関係が続いていてほしいと願っているなんて
誰と共有することができるというのか・・・・・

なんでかな〜　はじめは全く興味もなかったのに
最後の1年半ぐらいではまってしまった

One Direction

イギリスのボーイズグループで　XFactor　という新人発掘番組から出てきたグループ
一人ずつは優勝もできなかったのに、グループになって活動したらビートルズを超えるような世界を席巻する
グループになった

はじめは青臭くて、話題にはなっていたけれど関心はなかった
しかし3枚目のアルバムあたりから、かなり気になり始め、一気に虜にされてしまった

20歳そこそこの男の子たちが、等身大の自分たちで勝負しているのが、すがすがしく感じてしまっていた
息子をつれて、日曜日のコンサートにも参戦
前日まで行こうか行くまいか考えていたが、チケットキャンプでチケットを当日の3時に新宿で受け取り
そのまま5時に会場へ

息子は会場についても、はじめてのコンサートということもあり椅子にすわったまま、途中寝てしまう始末
曲を聞かせてなかったことをこのとき後悔
でも自分が知っている曲が演奏されると立ち上がって手を叩く
その後はまた椅子に座って寝てしまう、彼なりの参加の仕方だった
その横で大声で歌いながら踊る母親を見て、彼は何を思ったのか・・・・（笑）
年甲斐もなくよく少年グループに夢中になっていた

2015年夏、アメリカの高校時代の同窓会へ出席することにした
10年分のマイルを使って息子と自分の２人でアメリカへ行くことにした
そのときに、ミネアポリスに数日滞在することにしたのだが、何か面白いことはないかと調べていたら
ちょうど自分たちがミネアポリスに到着する日の夜に、OneDirectionのコンサートがミネアポリスで開かれると知り、急きょコンサート会場の近くのホテルを取り直しコンサートへ行くことにした

今は便利な世の中で、海外からコンサートへ参加するためのチケットの取り方というのも発達していて、座席を自分で選び、カードで決済をすればチケットをゲットできるということを知った
当日はあらかじめ日本で印刷していった紙にあるバーコードを入り口で読み取ってもらえば中に簡単に入ることができる。そっちは簡単であった。しかしひとつ知らないことがあった。なんとDバックのような大きなカバンを持ってスタジアム内に入ることができないルールがあったのだ。ものを投げたり、危険物持ち込みを阻止するためなのか、とにかく入り口でカバンの大きさを指摘され、もう一度ホテルへ戻ることになってしまった。

歩いて10分程度だったので、それほど大騒ぎすることじゃなかったけれど・・・・。知らないルールだったな。

アメリカのコンサートは以前もそうだったけど、前座がかなり長い。One Directionぐらいのアーティストならばもうすでに会場は盛り上がっているので、ウォームアップする必要はないのだけれど、IconaPopという北欧出身の女の子２人組のコンサートが1時間ぐらい先にあった。これはこれでなかなかいい盛り上がりを見せていた。そういえば、日本で見たコンサートの時は、Five seconds of summer でこれもなかなかの盛り上がりを見せていた。

アメリカでコンサートを観るということになってから、息子には4枚のアルバムをとにかく聞かせておいた。車の中で聞く曲はOne Directionばかり。そのかいがあってか、今回は海外のオーディエンスの中で踊ったり叫んだり本人なりに楽しんでいたようだ。

終わってから11時ごろにホテルのとなりのレストランで、夕食を食べ、特別な時間を過ごすことができた。
息子とアメリカで一緒に食事・・・・最高な気分だったな〜
旦那がそこにいなかったのは残念だったけど、いつか3人で一緒にアメリカへ旅行にいきたいな〜

この時はまだ純粋な主婦だったんだな〜　　腐女子になる前の私とOne Direction

ここ最近は時間があるとYoutubeでアメリカのテレビ番組を見ている
ラブストーリーが好きなので　Hallmark　というテレビ番組（たぶんそういうテレビチャンネルがあるんだと思う）をひたすら見ている。

ハーレクイーンロマンスと同じで、どの話も外れがない
最後は幸せな気持ちにしてくれたり、前向きな気持ちにしてくれる
日本でいうと、水戸黄門、暴れん坊将軍　といったところだろうか
何となくストーリーの流れが読めて、「ほらやっぱりね」という感じ

日本人向けの番組じゃないから、当然日本語の字幕はついていない
しかし、生活の会話が中心だから英語の勉強になっている　と思う
とりあえず、泣いたり、笑ったり、ドキドキしたり、キュンキュンしたりすることができる

1話がだいたい90分以内で終了するし、コマーシャルがカットされている
ただし、時々最後のクレジットが途中で終わったり、話の最後の2分ぐらいがカットされてしまっていたりするのが残念。また画像がちょっと悪い。映像の質にこだわる人にはあまりお勧めすることはできないと思う

出ている俳優は以前青春映画で活躍していて、あまり映画には出ていないような俳優、女優や、あまり見たことのない俳優がでている。あーお久しぶりって人もいる。

キーワードで　Hallmark　+　何か　を入れると、それに関係するような題名のドラマを見ることができる
再び　アーミッシュ関連のドラマを見た。アーミッシュの洗礼前に若者が過ごす　スプリンガー　を経て自らがアーミッシュコミュニティーに残るのか、外の世界で生きていくのか　というテーマは様々な分野で話題に上っているが、やはり一般的な人にとっても葛藤を通して生き方を決定することや自立について訴えるものがあると思う

　映画やテレビもいい英語の勉強になると思うが、今度はオーディオブックにチャレンジしたい。時間があるときは、なるべくスポーツジムに行って歩きたいと思っている。週3回、30分程度の運動（ウォーキング）でも心臓にもよいというデータがあるらしい。そのときに、本当は動画を見ながら歩きたいところだが、通っているとことはDVDを見ることができない。Huluならスマホでも見ることができるが、画面が小さいのでちょっとどうかなと思っている。さらに契約があまり長時間インターネットに接続することができないので、今のところ冒険はしていない。
しかし、オーディオブックなら、家でダウンロードして携帯かKindleに入れておけば、トレーニングしながら聞くことができる。
ウォーキングをしていて、何かを見ながら歩くとそれほど飽きずに運動できる。今日は50分歩いてきたが（3.4キロ程度）BSでやっていた琵琶湖の花火大会を見ながら、さらに１Dの曲を聞きながら歩いたので、あっという間にトレーニングは終わった。8月中にスポーツジムに通うことができなかったら、退会しようと思っているので、あと何回ぐらい行けるのかデータをとっている。

ハリーポッターは辞書なしで超高速で読んだが、そこそこ理解できていたように思う。映画を見た時にイメージがそれほどずれてなかったから。オーディオブックは映像がないので本当にリスニングの力がないと話がわからなくなってしまうだろうなと思う。ラブロマンスのオーディオブックを一度聞いてみたいなと思った。

サスペンスだときっとわからなくなってしまいそうだから（笑）

本を使っての英語の勉強は全くできてないけれど、毎日かなりの時間英語に触れているので、時々話をしていて日本語がでてこないときがある。それはそれで困ったもんだけど、ちょっとは英語の回路を使っているな〜と思う

リスニングの能力があがったな〜と思ったのは、以前はOne Directionの歌の歌詞をYoutubeで聞いていたとき、彼らがコンサートで歌詞を変えて歌っているのを聞いても、そう聞こえなかったが、今回ははっきりと聞き取れた。←この話題はまた別の日に婦女子主婦という分類で書きたいとは思っている（ははは・・・）

本当は家族のためにも部屋の中の物を捨てて、掃除して、すがすがしい気持ちにさせてくれる部屋にしたいといつも思っている。でもどうにもこうにもぐうたらで、掃除をする気になれない。
いつもは時間がないから少し時間ができたら掃除しようと思っている。今比較的時間がある季節なのに、やる気になれない。

友達を呼べるような空間にしたり、将来的に人の出入りが毎日できるような家にしたいと思うのだが、くじけてしまう。

しかし、今日はガスコンロの周辺を油落としのスプレーを使ってそうじすることに成功。シュッシュッと泡を吹き付け、少し時間を置いて後はふき取る。なんと簡単になったもんだ。もっとごしごしとこすらなければならないと思っていたのに、簡単に油が浮いてきて汚れが落ちる。気持ちいい・・・・・

本当ならば、英語の勉強をする時期でもある。比較的時間のある今、今まで買って積んどいた本を1ページ1ページ目を通して、少しでも先に進むべきなのに、Youtubeでドラマを見てしまう。まあ字幕なしの英語のドラマなので若干は英語に触れていることにはなるが・・・。

Hallmarkのドラマは90分以内で終わり、見ていて安全。会話の内容もそれほど難しくはなく、普段のアメリカ人のやりとりがそこかしこに出ていて、映画を見ているよりも身近に感じる。それほど深く感動するわけではないが、一応テーマがあってほろりときたりする。

一日一カ所をそうじして8月を過ごしたら、少しは家の中も片付くかしら？
ちょっとずつ続ける努力をしていこうと思う