アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年01月01日

東京・台東区の銭湯/私が知ってる中で一番広い銭湯を紹介します。早朝もやってます!

 東京では、460円で銭湯に入れます。いつも一人で銭湯に行っては旅行気分になっている私が、今まで入った中で一番広かった東京の銭湯は、鶯谷駅にある「萩の湯」という銭湯です。

IMG_20180101_210002.jpg
(鶯谷は浅草や上野の近く)

 先日萩の湯に行った時、普段よりお客さんが多くて混んでいたので、どうしてこんなに混んでいるのか店員さんに聞いてみたら、テレビで昨日萩の湯が紹介されたからと言っていました。広くて新しい銭湯だから、テレビの取材も来るみたいです。
 お客さんはたくさんいましたが、お風呂が広いのでちゃんと問題なく入浴できました。

 入浴しながら萩の湯のお風呂場の情報をチェックしてみました。

シャワー  33席
湯船  4つ
(温度は38度が1つ、40度が2つ、42度が1つ)
水風呂  1つ
サウナ  2部屋
(サウナ料金120円 (平日)
170円 (土日・祝日))
備え付けのジャンプー、ボディソープあり、無料。

営業時間
06:00〜09:00(最終受付08:30)/
11:00〜25:00(最終受付24:30)

 『薬湯』の湯船が一番熱いです。私もギリギリ我慢して入れるくらいの温度なので、ちょっと熱すぎて入れない方もいると思います。
 ‎『薬湯』は日替わりでいろんな種類の入浴剤が入っているんですが、今まで私が入った中で一番好きだったのは『実宝湯』で、店員さんに聞いたところ、漢方薬が入っているそうです。ティーパックみたいなのがお湯に入っていたので、実宝湯の日は入浴剤ではなく漢方がそのままお湯に入っているんだと思います。いい匂いというか、漢方の匂いなので、何となく体に良さそうです。
 
 一番広い風呂は40度で、お風呂の中の床が寝そべりやすい形になってるところがあるので、そこで寝そべってゆっくり入れるし、私には強すぎるくらいのジェットバスもついてます。私は苦手なのでやらないけど、電気風呂もあります。あれ、結構ビリビリしますよね…。

無題239-1.jpg

 あとはぬるめの湯船が炭酸湯で、もう1つは露天風呂です。銭湯はこの近所にたくさんあるんですが、他の銭湯は熱くてあまりゆっくり入れないんです。 萩の湯なら、気分で熱いのもぬるめのも選べます。

 広いサウナも二部屋ついてます。片方のサウナにはテレビがついていて、もう片方には体に塗る塩が置いてあります。
 サウナ料金120円 (平日)
170円 (土日・祝日)は、かなり安いですよね。

 ここは銭湯だけじゃなくてコインランドリーと食堂もやってます。
 ‎1階がコインランドリー、2階が食堂と受付け、3階が男湯で4階が女湯です。2階にはアイスの自動販売機もあります。

 普通の銭湯だと店員さんはだいたい番台のおばさんが一人いるくらいですが、ここの銭湯は、食堂のスタッフさんを除いても、いつも四人くらいはいます。
 
 まだここの食堂で食事をしたことはないので今度頼んでみたいと思います。

 しかも、私はいつも寝坊なので行ったことないのですが、萩の湯は朝6時から朝風呂に入れるそうです。いつか出勤前に入ってみたい早朝風呂。
 やっぱり広いお風呂は気持ちいいですよね。

ひだまりの泉萩の湯
所在地 : 東京都台東区根岸2-13-13
TEL : 03-3872-7669
http://haginoyu.jp

↓銭湯の持ち物↓
https://fanblogs.jp/omoshiroizasshi/archive/30/0

●●●●●●
ホテル・ツアー予約や航空券・レンタカー予約、観光情報も満載→【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル
●●●●●●

面白い雑誌りほの (@PjxxvkrqkWFukv5)さんをチェックしよう https://twitter.com/PjxxvkrqkWFukv5?s=09
posted by りほ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7148433
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリーアーカイブ
検索
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。