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2018年01月31日

記憶の森のシンデレラ 31話・32話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話

《31話》

イードゥはチャン氏にお礼を言う。

ウェイウェイは、イードゥを祝勝会に誘うがなぜかティファニーもついてきた。

レオが気を利かせ、ティファニーを外へ連れ出しデートする。

ウェイウェイは料理が苦手だったが、朝から作りイードゥに食べてもらう。

ところが味は規格外のため驚くが、頑張って食べてくれた。

シャオはイードゥを呼び出し「ウェイウェイの記憶喪失の事を記者に言われたくなければ、彼女から手を引け」と脅す。

「奪われたものは壊すしかない」とシャオは言う。

今度はイードゥが追い詰められた。

ウェイウェイを守るため、「別れよう」と彼女に告げる。

「俺が愛しているのは7年前の君だ」と言うが、彼女を守るために嘘を言うしかなかった。

二人が別れたことを知ったレオとティファニーがイードゥを責めるが、彼は一言も言い返さない。

ティファニーは、昨日 イードゥから言われた言葉を思い出す。

レオたちは、シャオが記憶喪失のことを盾にイードゥを脅迫したと察した。

ティファニーはイードゥに会い「別れてもウェイウェイは幸せになれない」と伝え、レオはウェイウェイに「シャオがイードゥを脅している」と伝える。

それを聞いたウェイウェイは黙って立ち上がり歩き出した。

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《32話》

シャオはウェイウェイを守りたかっただけ。

しかし彼女に本当の事は言えないため、ウェイウェイとの友情さえ壊れてしまう。

ファッション界の年次総会にウェイウェイとイードゥが出席した。

その年のファッション業界貢献賞を得たのはウェイウェイ。

しかし彼女はスピーチで「賞を受け取れない」と言う。

そして、水難事故に遭い7年間の記憶がないことを発表した。

レオの名演技で、イードゥはウェイウェイが自殺してしまうのではないかと思い込み彼女を必死に捜す。

イードゥの前に現れたウェイウェイを彼はしっかりと抱きしめた。

ウェイウェイの記憶喪失を知ったフォンティーヌ会長は、出店資格をリンロウにはさせないと言う。

イードゥは偶然シャオとフォンティーヌ会長に会い、「リンロウを失格とするならDUも競争から降りる」と宣言した。

公平に戦い勝つ自信があると彼は言い、それを聞いたフォンティーヌ会長はリンロウにチャンスを与える。

モー・ファンは、再びシャオに近づく。

シャオは、モー・ファンと手を組む必要がなくなったが、「ウェイウェイに危害を加える」と脅迫された。

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